長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
また、基幹3病院への運営費助成の拡充や障害者の緊急相談を24時間体制で受け付ける体制構築、さらに7月からの補聴器購入費助成制度の創設などは前進面として捉えているところであります。
また、基幹3病院への運営費助成の拡充や障害者の緊急相談を24時間体制で受け付ける体制構築、さらに7月からの補聴器購入費助成制度の創設などは前進面として捉えているところであります。
◎杉本 デジタル行政推進課長 今までやっておった庁内会議のテレビ会議システムでございますが、今まで経費については令和4年度においては機器のリース料金が情報システム基盤維持管理経費の中に含まれており、さらに追加ライセンスの購入費が行政デジタル化推進事業費に計上されていて分かりづらい表示となっていたために、行政ICT推進事業費に整理し、掲載したものでございます。
また、医療、福祉の充実と健康づくりを推進するため、障害者の緊急相談を24時間体制で受け付ける地域生活支援拠点を整備し、中等度の難聴者に対し補聴器購入費を助成、認知症の人と家族への一体的な支援プログラムを実施するなど、多くの認知症施策に取り組むことは、細かな配慮が感じられるものです。
続きまして、201ページの難聴者補聴器購入費助成事業、福祉保健部長のほうから御説明がありましたが、内容をもう少し詳しく教えてください。 ◎五十嵐 長寿はつらつ課長 難聴者補聴器購入費助成事業の概要を御説明させていただきます。認知症のリスクの1つであるとされる中高年齢期の難聴対策として、中等度の難聴者に対しまして補聴器購入費の一部を助成するものです。
基本的には、どうしても今インターネットの環境とかでスピードの問題がありますので、Wi─Fiを入れたり、その他机や椅子などの備品購入費に充てられるものでございます。 ◆藤井達徳 委員 分かりました。
◎河上 産業支援課長 事業費の内訳といたしましては、消費者への還元キャンペーン分として9,000万円、残りの1,000万円につきましては周知広報費やタブレット購入費等になっております。 ◆藤井達徳 委員 消費者への還元キャンペーン分ということで、要はプレミアムポイント分が上限3,000円となっていると思いますので、3万人分を想定してということだと理解いたしました。
17節管理備品購入費5万円につきましては、現在、消防署内で使用しております事務用ハードディスクの更新経費でございます。 次の警防費、10節備品等修繕料16万円は、消防ポンプ自動車の給水管が経年劣化による水漏れが見られ給水能力の低下が懸念されますことから、取替えに要する経費でございます。
議員ご提案のような幼児用紙おむつなど、出産、育児関連用品の購入費助成といった経済的支援は安心して出産、子育てができる環境を整え、定住人口増戦略を進めていく上で重要な視点の一つであると思います。
備品等購入費1万円につきましては、三川B&G海洋センターのコピー機のパフォーマンス料を計上したものでございます。12節廃棄物収集運搬委託料でございますが、防疫作業時に使用した防護服や長靴・資材等の処分に係る収集運搬業務委託費45万円でございます。 続きまして、1ページ戻っていただきまして、9ページ、歳入でございます。
2つ目、肥料購入費高騰による有機肥料の地産地消の推進策についてということで、お伺いいたします。 今ほど申しました要因もありますし円高の要因もありますけれども、肥料の輸出国は国連などからの経済制裁を受け、肥料原料の輸出規制をしておる状態でございます。その結果、世界的に肥料価格が大幅な高騰を続け、農業に大きな影響を与えております。
〔中山 均議員 登壇〕 ◆中山均 つまり、より広い範囲での支援ということで、1万円の支援で給食費の値上げも賄うというか、それにも充てるということだと思うんですけれども、ほかの自治体を見ると、そうした支援をしながら保護者の負担を増やさないように、学校等へ食材購入費を助成する自治体もあります。
(1)、発熱外来の拡充と検査キットの購入費助成についてです。 11月には新規感染者が急増し、第8波に突入したとされ、季節性インフルエンザとの同時流行で、最大1日75万人の患者の発生が想定されています。
スクールバスに対する国の支援につきましては、普通交付税や特別交付税の対象となっているほか、学校統合などに伴うスクールバスの購入費や学校統合後5年間に限り運行委託料に対する補助があります。
(教育長) 3 新型コロナ感染第8波と季節性インフルエンザ感染対応について(市長) (1) 発熱外来の拡充と検査キットの購入費助成について ア 65歳未満で基礎疾患がなければ、自己検査、受診しないを原則としているが、同時流行 が懸念される。医師が診断して治療につなぐ発熱外来の拡充と発熱検査センター等を設置 し、原則受診とするべき。
次に、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第5目土木費国庫補助金は、道路、橋梁の維持補修費、除雪車の購入費などに対する国の補助金です。 次に、3ページ、第21款財産収入、第2項財産売払収入、第2項物品売払収入は、国県道の道路網図や放置自転車の売払い収入です。 次に、第24款1項1目繰越金は、令和2年度から令和3年度に繰り越した事業の一般財源分を受け入れたものです。
次に、第4目保健予防費、環境衛生の確保、生活衛生対策の充実は、ネズミや蜂、蚊などの市民からの相談に応じるとともに、自治会などが行う衛生害虫駆除への支援として、駆除用薬剤の購入費に対する補助を引き続き行いました。
資料17ページ、歳出、第1款1項1目公共用地先行取得事業費は、一般国道116号新潟西道路の先行取得に係る土地購入費、補償費及び事務費で、支出済額は1億9,560万円です。先行取得した事業用地は、取得した翌年度以降、国が4か年をかけて買戻しを行います。
次の空き家活用推進事業は、空き家の利活用を促進するため、住み替えや福祉活動を行う際の空き家の購入費等の一部を助成したほか、県外からの移住世帯に対し、空き家の購入費等の一部を助成し、新潟暮らしを促進しました。また、令和3年度からは空き家関連事業の整理、統合を行い、より分かりやすく再構築するとともに、未接道の敷地に建つ空き家の除却費を補助対象に加えるなど、新たな取組も始めています。
次の灯油購入費等特別給付金は、原油価格の高騰に伴う市民生活への緊急対策として、住民税非課税世帯等に対して、冬季の灯油購入費等の一部を支給するものです。次の生活困窮者自立支援事業は、新潟市パーソナル・サポート・センターの支援員及び各区に配置した相談員が生活や仕事、住まいなど様々な課題を抱え生活に困窮している方の相談を受け、包括的な支援を行いました。
次の一般管理諸経費は、総務部及び秘書課の事務用品の購入費や旅費などです。また、憲法のつどいとして、私たちの暮らしと憲法と題して、新潟大学法学部の学生に協力いただき、市立白南中学校で模擬国会を開催し、中学生128名から参加いただきました。