長岡市議会 2018-12-18 平成30年12月産業市民委員会−12月18日-01号
◎高橋 農林整備課長 中山間地域における土地改良事業の補助率の引き上げについてでございますけれども、土地改良事業補助金につきましては中山間地域における営農継続を後押しするために、平成29年度に補助率のかさ上げを行っています。
◎高橋 農林整備課長 中山間地域における土地改良事業の補助率の引き上げについてでございますけれども、土地改良事業補助金につきましては中山間地域における営農継続を後押しするために、平成29年度に補助率のかさ上げを行っています。
15款県支出金、2項県補助金において431万3,000円の増額であり、県単医療制度の改正による重度心身障害者医療費補助金の増額及び県農業水利施設保全合理化事業の前倒し実施に伴う団体営土地改良事業補助金の皆増であります。
地域の元気臨時交付金6,002万5,000円は、一般団体へ土地改良事業補助金と荒浜漁港海岸離岸堤新設工事に充当するものであります。
005一般団体営土地改良事業補助金4,663万8,000円の増額は、柏崎土地改良区が事業主体となって実施します市内農業用施設の改修整備工事12件につきまして、これが国の緊急経済対策事業として全て補助事業採択され、さらに国の地域の元気臨時交付金の対象事業となりました。
005一般団体営土地改良事業、01一般団体営土地改良事業1,051万4,000円のうち、一般団体営土地改良事業補助金1,010万3,000円は、農業団体等が実施する施設の改良や改修、補修等に対する市の補助金でございます。
次に、005一般団体営土地改良事業補助金1,503万3,000円のうち、一般団体営土地改良農業補助金924万円は、農業団体等が実施する施設の改良や、改修に対する市の補助金であります。このほかに農山漁村活性化プロジェクト支援交付金、2地区のほ場整備事業推進のために農用地集団化等の事務経費の補助金であります。 次に、246、247ページをお開きください。
燕市が西蒲原土地改良区燕支所に対して交付しております土地改良事業補助金についてご説明を申し上げます。平成21年度における補助金の内容につきましては、農道整備に係るものが2件、農業用排水施設整備に係るものが3件、それから平成18年度に切りかえを行いました農業用排水施設整備に係るものが1件の合計6件となっております。
平成21年度当初予算に計上されている西蒲原土地改良区燕支所に対する土地改良事業補助金は6件あり、農林金融公庫関係では農道整備事業に係るものが2件、排水路整備に係るものが3件、平成18年度に農林金融公庫から越後中央農業協同組合に借り換えを行った排水路整備事業が1件となっております。
ここには189ページ、説明欄中段の010一般土地改良事業である市単小規模土地改良事業補助金を初め、191ページの説明欄に記載のとおり、県営事業負担金及び県単事業や団体営の土地改良事業を計上いたしております。なお、下から15行目、61耕作放棄地対策支援事業は、20年度に実施しました耕作放棄地調査の結果を受けまして、具体的対策をスタートさせるものであります。
次の、一般団体営土地改良事業補助金1,176万円は、市内の農業団体等が実施します施設の改良や改修・補修に対します市の補助金でございます。 006農村総合整備事業7,758万6,000円について、04むらづくり交付金事業-中通3,380万円は、平成17年度から整備を進めております中通地区の交付金事業につきまして、今年度は花田集落道の整備を予定しております。
説明欄下から2行目の一般土地改良事業は、市単小規模土地改良事業補助金を初め、193ページ並びに195ページの説明欄に記載のとおり、県営事業負担金及び県単事業や団体営の土地改良事業費を計上いたしております。次に、194、195ページをお開き願います。195ページの説明欄中ほどの015農地・水・環境保全向上対策事業補助金は、25の保全会への市の負担分を計上いたしております。
説明欄下段の010一般土地改良事業では、市単土地改良事業補助金を初め191ページ記載のとおり、国営事業負担金及び県単事業や団体営の土地改良事業費を計上いたしました。次に、192、193ページをお開き願います。193ページ中ほどの015農地・水・農村環境保全向上活動支援事業は平成19年度から新たに取り組まれる対策でありますが、市の負担分を計上いたしました。
2行下の市単小規模土地改良事業補助金1,088万9,000円は、市内5地域の田、農道、水路整備への補助金であります。次に、6行下の県営ため池等整備事業負担金1,627万675円は、十日町、上ノ山地区の測量試験、中里、程島地区の頭首工撤去並びに珠田地区の護岸補強工事の負担金であります。 次に、277、278ページをお開き願います。
6款農林水産業費、補正額4,526万4,000円は、農林県単の補助内示に伴う農業担い手確保育成事業に係る県農林水産業総合振興事業補助金1,166万4,000円、農産物加工等起業支援事業補助金345万円、環境にやさしい農業推進費62万円、中山間地域等活性化対策事業補助金10万円、園芸振興対策費に係る県農林水産業総合振興事業補助金130万円、土地改良事業補助金120万円、農林土木事業補助金900万円及び
説明欄中ほどの一般土地改良事業では、市単土地改良事業補助金を初め、195ページに記載のとおり県営事業負担金及び各種県単事業や団体営の土地改良事業費を計上いたしております。次に、196、197ページをお開き願います。説明欄の1行目の国営総合農地開発事業償還金は、歳入でも財政課長が説明をいたしましたが、国営事業の償還金を優遇措置や低金利の過疎債に一括借りかえを行うものであります。
それと合わせまして、各地域におきます市単の小規模土地改良事業補助金1,677万4,000円が計上されております。それと、中ほどからちょっと下になりますが、県営ため池等整備事業負担金、これは程島、珠田、上ノ山3地区の県営事業の負担金1,742万7,000円でございます。 次、302ページをお開き願います。9目農村総合整備費でございますが、1億1,930万4,000円。
増額の主な項目といたしましては、農林水産総合振興事業、一般団体土地改良事業補助金、農業振興公社支援事業、中山間地域等直接支払制度事業などがございます。 それでは、詳細につきまして説明いたします。予算書の220、221ページをお出しください。
005一般団体営土地改良事業補助金939万でありますが、市内の農業団体等が実施します土地改良事業に対する市の助成であります。市の単独事業としまして4カ所、新道、上藤井、下藤井等、あと一般の調査を含めて4地区であります。また、圃場地区として7カ所、北鯖石、南条から田島にかけて7カ所を計画をしております。
主たる協議事項は、1、建設業管理者との懇談会の結果についての取りまとめ、2、資料「土地改良事業補助金(市町村単独事業)」に基づいて長岡市と当市の比較について、3、部会報告の取りまとめについてであります。 第6回。第6回部会は、8月28日に開催し、産業文化部会の報告書の案について検討いたしました。 第7回。第7回部会は、9月3日に開催し、産業文化部会の報告書の最終案について検討いたしました。
その下、一般団体営土地改良事業補助金1,394万5,000円は、市内の農業団体等が実施します土地改良事業に対する市の助成金でございます。