長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号
あと、小学校につきましては、国の補助事業を活用した中で、順次優先順位を考慮しながら段階的に進めていきまして、令和7年度末をめどに進めていければと考えております。 ◆池田明弘 委員 令和5年度中ということですよね。5年中じゃなくて、5年度中ということですね。 ◎水島 教育総務課長 中学校の無線LANの整備につきましては令和5年中ということで、12月末までに完了したいというふうに考えております。
あと、小学校につきましては、国の補助事業を活用した中で、順次優先順位を考慮しながら段階的に進めていきまして、令和7年度末をめどに進めていければと考えております。 ◆池田明弘 委員 令和5年度中ということですよね。5年中じゃなくて、5年度中ということですね。 ◎水島 教育総務課長 中学校の無線LANの整備につきましては令和5年中ということで、12月末までに完了したいというふうに考えております。
そういった理由もありますが、優先順位を考慮しながら検討を進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上です。 ○議長(松井一男君) 笠井則雄議員。 〔笠井則雄君登壇〕 ◆笠井則雄君 改めて答弁いただきましたが、どうも私の認識とは違うわけですよね。皆さんも、会計年度任用職員の待遇改善をしなければいけないというのは一致しています。
都市整備部関係では、道路新設改良事業は減額となっているが、地域から出ている道路要望の整備の優先順位としては、人口数によるものなのか、地域にとって必要という点で指針をつくっているものなのかという質疑があり、答弁内容は、人口ではなく、町内会からの要望内容について道路の必要性、効率性、経済性等を検討し、優先順位をつけながら実施しているという内容でした。
さらに、令和2年3月の定例会議では、公衆トイレの改修の優先順位と進捗状況を再質問しました。その際に、町のほうから町内37か所の公衆トイレの状況をリストにしていただいております。最初の質問から4年経過し、洋式化への改修、また、冬期間の使用の改善はどのように進んでいるのでしょうか。 また、トイレの案内看板が見えにくい場所は、大きめの看板を設置するように提案を行ったが、改善されているのでしょうか。
〔渡辺東一財務部長 登壇〕 ◎財務部長(渡辺東一) 再開発事業を含め、もちろん新潟中央環状道路も含めてということでございますが、優先順位の高い施策への予算配分は必要だと考えております。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。 〔高橋三義議員 登壇〕 ◆高橋三義 その言葉を信じます。
この辺はどういうふうに優先順位を決めてやっているのか分かりませんけれども、やはりその辺はしっかりと町長はやっていくべきだと思います。 それで、今月からはばたき信用組合、それから商工組合中央基金、この返済が始まります。それにそれをまたプラスして返済しなきゃならない。債務超過をまた再度起こすんじゃないかと思って心配しているんですが、いかがですか。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。
見せ方も非常に重要で、市役所の仕事が分かる我々のような立場の人間であれば、ある程度の資料を渡していただけると、これが大事なんだなとか、これが強で、これが弱なんだなとか、優先順位がこうなんだなとか分かるんですけれども、市民の皆さんから見ると、文書化された資料ではなかなか分かりづらいものがあって、やっぱり集中改革のときのような、個別事務事業に対する評価とか今後の方向性みたいなものを見せていく必要があるのかなと
ビジョンの作成に当たりましては、教育、医療、介護など、人間が生きていく上で不可欠なサービスを無償化するベーシックサービスの考え方などを踏まえ、教育、医療、介護などの望ましい給付の在り方、改革の優先順位などを検討。財源や負担の在り方も議論し、2040年までの社会保障改革の大きな流れを示したいとしております。
長岡地域の川東に住む40代の女性からは、小学生の児童館が4年生以上は優先順位が低くて入れないところが多く、長期の休みは困っているなど途中入園の難しさを訴える声や、子どもの居場所について悩む声が多数寄せられました。 まず、保育施設への年度途中の入園について伺います。育休明けの途中入園について、希望する園に入るのは大変難しいと考える方が大変多かったです。
より効果的な予算配分や優先順位を持ちながら、積極的な事業展開を進めることで、力強い、希望に満ちた日本海側唯一の政令指定都市を目指すべきである。今後の予算編成や事業内容をもう一歩踏み込んだ財政運営を実行していただきたい。
認知症施策は、市民の関心が高く、施策の優先順位が高いと考える。国の大綱に合わせて、計画的に取り組まれたい。 次に、消防局、常備消防について、女性隊員の拡充を今後も継続的に進め、救助や災害対応に女性の視点を生かして行ってもらいたい。 消防団について、頻発・激甚化する自然災害への備えとして、地域をよく知る消防団員の活性化は、今後さらに重要になってくる。
次に、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、先ほど歳出で説明した地域活動補助金の感染症対策用品の増額補助分に充当される予定でしたが、地域活動補助金はもともと環境部のごみ処理手数料を財源に充当していることから、交付金を充当する優先順位が下がり、当事業には充当されず、決算額はゼロとなりました。
北区では前年度に各自治会へ要望があるかを聞き取り、現場を確認して優先順位をつけています。そこで工事の箇所づけを行って、対応の可否について理由をつけて文書で回答しています。舗装のひび割れなどで経過観察するもの、次年度以降に対応するものもあります。カーブミラーの要望については見通しが比較的よいものもありますので、全部すぐに対応しているわけではなく、こうした理由を載せて回答しています。
今まで自治体も取り組んでいなかったり、取り組んだとしても、ほんの少ししか取り組めていなかったというところが多かったというふうにお聞きしておりますので、その中でゼロもしくはほんの少ししか作成していない状況から個別避難計画を作成していくに当たって、優先順位をつけて計画をつくっていきましょうと。いきなり全部は無理ですよと。
〔本間金一郎教育次長 登壇〕 ◎教育次長(本間金一郎) 学校施設の改修工事は、校舎の内部や外部、設備機器の更新など、校舎の全体の改修を行う大規模な改修工事のほか、校舎や体育館の雨漏り、設備機器の故障など、施設の維持管理に伴う改修工事を行っており、校舎の劣化度を総合的に評価した改修計画や、工事の緊急性などによる優先順位により工事を進めております。
今言ったように、莫大な予算と数ある計画の中で、どのような基準で優先順位を決め、具体的事業名は何でしょうか伺います。 ○副議長(金子益夫) 鈴木土木部長。 〔鈴木浩信土木部長 登壇〕 ◎土木部長(鈴木浩信) 幹線道路ネットワークの骨格を形成する直轄国道や、地域の拠点間を結ぶ幹線道路について、中長期的な視点の下、優先的に整備を進めていくことを基本にしてございます。
〔小柳健道こども未来部長 登壇〕 ◎こども未来部長(小柳健道) 施設の整備につきましては、現在狭隘化しており、今後も利用児童数の増加が見込まれるひまわりクラブの中で、将来的な学校の空き教室の利用の可能性や利用施設の老朽化など、様々な要素を総合的に判断して、施設整備の優先順位を決めていきたいと考えております。
その基準につきましては、入院であれば酸素投与や人工呼吸器が必要かどうか、逼迫具合や介護が必要な高齢者かどうか、あるいはホテル療養でございましたら感染対策が不可能な生活環境かどうか、家族にハイリスク者がいるかどうかという患者の様々な社会的な要因も含めまして考慮しながら、県内で優先順位をつけまして判断されているという状況でございます。
今ほど委員のほうから頂いたアイデアも含めて、今後またバス事業者と対策の部分とか、またその協議に当たりましては当然バスの運行頻度ですとか、利用状況なども踏まえた中で優先順位をつけて進めていくことが必要だというふうに考えております。引き続き事業者と情報共有や協議をしっかり行いながら、危険なバス停の解消に向けてサポートしていきたいと考えております。
今、阿賀町がやらなくてはならない優先順位というものを考えたときに、今の行政の職員の皆さんと一緒に、共に考えて共に行動しなくてはならないときではないかというふうに、私は考えております。 この少子高齢化という大きな壁に向かうためには、将来のために共に考える。