諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
道路の小規模な修繕については、最近、諫早市LINEによる道路の損傷報告という市民向けの斬新な取組も行われ、また、少し大きな事案で町内の懸案事項は、町内会長等を通じて道路課に報告し、対応という流れになっているようです。 これから私が質問する事項は、それよりも少し規模が大きくなるのですけど、緊急車両や介護車両が入りにくい道路をどう改善していくかの質問となります。
道路の小規模な修繕については、最近、諫早市LINEによる道路の損傷報告という市民向けの斬新な取組も行われ、また、少し大きな事案で町内の懸案事項は、町内会長等を通じて道路課に報告し、対応という流れになっているようです。 これから私が質問する事項は、それよりも少し規模が大きくなるのですけど、緊急車両や介護車両が入りにくい道路をどう改善していくかの質問となります。
そこで、道路課の職員の方々と議論の場をつくっていただいて、平成18年6月13日、朝7時から道路課、有喜出張所の職員、村川議員、有喜地区のPTA関係者23名で現地調査を行ったと、そういった記録がございます。 当時、私もこの23名の中の一人でありまして、一緒にこの道を歩いて検証しました。
私も道路問題も一生懸命お願いするけど、道路課のほうにいっても予算が、予算がの話ですよ。財政部は今日はいらっしゃいませんけど、行政コストを下げるのは財政の役目で、それはそれなりにお仕事は御苦労だと思っておりますけども、そこを何とか次回はこういった事情、ああいった事情、いろんなことを町内会は応援していますので、行政からもこういった小さなこと--57億円の話じゃないですよ。
道路課で何か検討されましたか。
増田トンネルについて、五島振興局道路課にお聞きしたところ、補修計画の予定があり、令和3年度に設計を行い、令和4年度に補修工事を実施したいとのことでした。 その中で照明の更新をお願いしたいと考えております。 以上でございます。
五島振興局道路課に今後のスケジュールについて、お聞きしましたところ、改良工事の延長は1.9キロメートル、幅員は5.5メートルであります。令和2年度中に測量設計、国との協議を実施し、令和3年度に申請関係及び用地交渉を行う予定であります。工事完了見込みは、令和6年度を目標にしているとのことでした。 以上でございます。 ◆8番(片峰亨君) ありがとうございます。
去る11月16日早朝より、市道路課において、市道久山化屋線を初め、化屋踏切及び化屋大橋入口交差点など5カ所において交通量調査等が行われました。実情と今後の課題対策に調査結果をもって進展していくことを期待し、地域の方々や我々にとって、待ちに待った調査でありました。ガス管埋設工事関係で予定より大きく遅れたものの年内に調査ができました。早朝より大変お疲れさまでした。
それから、上の枝を切ってくださいという要請はしておりますが、なかなかそれは県道ですのでできないものがありますので、子供たちにはルールを守れ守れと言いながら、走るところがないというような状況もありますので、ぜひ担当の道路課のほうとも見ていただいて、どうするのがいいのか、ひとつよろしくお願いをいたしたいと思います。
本当に段差や、そういったまちづくりについては、建設課、道路課の皆さんの御努力をいただきながらよくなったんだよということを言われておりました。
また、県の機関、振興局の道路課とか民間の工事関係の団体等にも今回の件を報告し、再発防止の協力、連携を呼びかけたところでございます。 2つ目に市民への周知につきましては、埋蔵文化財、それから、埋蔵文化財の取扱いに関する記事を作成し、市の広報で2回、また、チラシを折り込んで2回配付いたしました。
それで、2カ月後ぐらいしたら、県の道路課から電話がありました。拡幅ができませんと、そうですよね、建設部長。 それで、理由は何ですかと聞いたら、脚ですね、橋脚の断面阻害率が基準を超えていますということだったのです。だから何でできないのですかと私が聞きましたら、1時間に随分な雨が降れば、結局、橋の桁に流木が引っかかって氾濫をしますと。そしたら、橋の桁を1本とればいいですよねと、私、言ったのです。
昨年9月議会で質問した福重小学校への通学路の件ですけれども、あの後、道路課の方からも現地を見ていただき、状況を確認していただきました。本市としての認識と改善に向けた進展が何かあれば、お聞かせください。 ◎都市整備部長(増田正治君) 福重小学校前の通学路の状況につきましては、議員がおっしゃいましたとおり、昨年の10月に子供たちの登校の様子とか車両の離合状況などを現地で確認したところでございます。
私が道路課の担当に聞いたら、距離等を計算すれば大体、もしこれをやり直すとしたら7,000万円から8,000万円ぐらいかかりますねという話でした。というのは、庁舎が建て替えのときにやれば一気に空き地になるわけですから、できるんだよという話でした。 それで、それを一般質問したんですね。そしたら、理事者は何と答えたかといったら、12億5,000万円かかると言ったんですよ。何でという話でした。
ただ私もその要望、以前に別の件で、この図書館周辺の道路のことでお願いをしましたところ、道路課の方々がすぐ来ていただいて、現地も見ていただいて対応していただいた、そういう迅速な対応もいただいておりますので、そこは非常にすばらしいというふうに評価をいたしますので、いろんな課題、一時停止の問題だとか、そういったことがございますので、そこも迅速に、かつ丁寧に対応していただければというふうに思いますが。
用地の取得につきましては、現在、財政部の用地管財課で契約締結とか登記事務を行っておりますが、その前に行う補償算定とか用地交渉、それから契約、登記後の補償費の支払い等につきましては、都市整備部の道路課などの事業課で行っております。こうしたことから、来年4月に都市整備部に用地課をつくりまして、これらの事務を一本化してその都市整備部の用地課で行うようにするものです。 説明は以上です。
◆12番(田川正毅) 実はちょっと調べさせていただいたんですけれども、昭和46年から平成24年度まで、長崎県で18件、過疎代行事業が行われておりまして、旧大瀬戸町と旧西海町で2件、過疎代行事業で取り組んで、県の所管が、今、道路課とか言いましたけれどもね、道路だけじゃなくて、下水道とか農林部もございますので、知恵を出して、過疎代行事業でその取組みがないというのは、ひょっとしたらその制度自体をご存じじゃない
◎都市整備部長(増田正治君) お尋ねの市道平ノ前横山線につきましては、地元関係者と現地立ち合いを行い、一部路肩の崩壊や道路への落石、側溝整備や離合所などの必要な箇所について、市の道路課のほうが確認を行っているところでございます。 危険な箇所につきましては、早急に対応するとともに、離合所の設置等については、地元の関係者の方々と協議を行いながら整備を進めてまいりたいというふうに考えております。
これらの箇所につきまして、8月下旬に10日間ほどかけてでございますが、保育園、幼稚園等、それから警察、国・県の道路管理者、市の道路課、生活安全交通課、子ども支援課、障がい福祉課で合同点検を実施いたしました。現在、その結果についての整理を行っているところでございます。
諫早市の道路課が信号機を設置するわけではないわけですから、国土交通省に要請をして、そしてまた公安委員会にお願いをしなければならないものでございます。しかし、ここの集落、住民の方は、すぐつくのだということを思っていらっしゃるのです。 この前の県議選挙のときも、どなたか言われました。すぐつきますよと。もう5月には、すぐつきますからと。それで、5月が過ぎました。