諫早市議会 2021-09-06 令和3年第6回(9月)定例会(第6日目) 本文
当委員会が審査した議案及び結論につきましては、提出された関係資料を基に慎重審査した結果、議案第56号「諫早市犯罪被害者等支援条例」につきましては、全会一致により原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
当委員会が審査した議案及び結論につきましては、提出された関係資料を基に慎重審査した結果、議案第56号「諫早市犯罪被害者等支援条例」につきましては、全会一致により原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
なお、同定例会での教育福祉委員長報告では、総合的な対策について検討していくことが望ましいとの結論がつけられております。 現在、市民生活環境部において、総括的に地域公共交通の在り方について検証することとしており、諫早市の公共交通の望ましい姿を示し、課題解決の道しるべとなる計画、諫早市地域公共交通計画の策定に向けて取り組んでいるところでございます。
(降壇) 177 ◯ 7番(徳田詳吾君) コロナ禍の中でありますので、各地区で全員出席で説明会があるのかどうか、私はちょっと不安に思っておるんですけども、しっかりと各地区では、そういった全員参加に近いような形で結論を出していただきたいと思います。
それをしたとき担当課長は、星野課長やったかな、調川港の不開港を開港にするべく取り組んでいるが、1つの行政区に2つの貿易港を設けることは難しいと国の結論が出たと答弁されているんですね。これは国の答弁をうのみにしちゃいかんわけで、これをクリアせないかんですね。反論をちゃんとしてですね。国に申し入れないかん。この国の考え方に反論をせないかんですね。
当分科会が審査した議案及び結論につきましては、提出された関係資料を基に慎重審査した結果、議案第49号「令和3年度諫早市一般会計補正予算(第3号)」のうち歳入全般、歳出中関係分及び地方債補正につきましては、分科員より議案に対する修正案が提出されたため、賛否確認の結果、議案に対する修正案については全会一致により可決すべきとの結論に至り、続いて、修正分を除く原案についても全会一致により可決すべきとの結論に
分科会での審査後、分科会としての結論をまとめていただき、次回、7月15日午前10時開会予定の予算決算委員会・全体会において、各分科会長の審査結果報告及び採決を行いますので、よろしくお願いいたします。 以上をもちまして、予算決算委員会・全体会を終了いたします。
ただ、県庁跡地をどういうふうな使い方にするのかという点については、まだ明確な結論が出ていない状況で、県のほうで基本構想等の策定にかかっておられますけれども、これまでもそうでしたけれども、今後も県とはさまざまな意見を交わしながら長崎のまちにとって非常に重要な場所であるという観点からご意見を申し上げていきたいと思いますし、今回の基本構想にも先ほど政策監からお話がありましたように、市からの幾つかの要望については
だからこれはちょっとうちではやっぱりなかなかこういうのは難しいよねということもございまして、もちろん接種していただきたい気持ちはあるんですが、どうしてもという方についてですね、そういったものを送りつけるということについてはどうなのかなという五島市内での判断として、今回はそれについては見合わせていただきたいということで結論に至ったということでございます。あとは部長、お願いいたします。
28 ◯中西敦信委員 今、最後に報告のあったこの新しい浄水場の整備案のことに関わってなんですけど、民間活力導入可能性調査を今年度からってなっているんですが、いろんな公共事業で長崎市がやるやつでも学校の建設とかで調査したけれども、直営というか、分離分割で発注したほうがいいっていう結論が出てみたりとか、最近でも出島メッセ長崎なんかも落札率がほぼ100%、1者
最終的な結論というのは、これは接岸の場所、それから財源の問題とか、そのまま岸壁につけられるのか、新たな整備が必要なのか。そういった部分でまだ時間はかかろうかとは思いますが、ご指摘の道路以外の航路についても、引き続き可能性について私どもも地域の皆さんと一緒に協議していきたいと考えているところです。
ただ、そのときの管理運営につきましては、その当時どうするかというところまでの結論には至っておりませんでした。 以上です。 ◆22番(網本定信君) 議案52号の件については市長の説明で理解はするんですが、例えば今後ですね、こういう状況が起きたときに、今回は副市長以下、担当部長、課長までがテレビで御迷惑かけましたという、市民の皆様にそういう挨拶をしておりました。
ただ、1回目、2回目自由にいろんな意見を言ったけれども、3回目になってみると自分たちの意見が全然生かされていないと、結論ありきで市がこういうふうにしますと言ったんじゃないかと、ガス抜きみたいに意見だけ言わされたみたいなアンケートが結構出ているわけです。ヴィラ・オリンピカを廃止するに当たっては体育館機能が失われていく。
そういう中で、1件1件申請月も違いますし、なかなか省略できるところがないというような結論の中で、今回前回と同じような形で申請がありますけれども、今ご指摘があったとおり、申請書の利便性がどうやって図れるかというのは、引き続きいろいろ検討して対応してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
当委員会が審査した議案及び結論につきましては、提出された関係資料を基に慎重審査した結果、議案第43号「諫早市手数料条例の一部を改正する条例」、議案第44号「諫早市立学校県費負担教職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例」、議案第46号「町の区域の変更について(平山町及び栗面町)」、議案第47号「工事請負契約の変更について(多良見クリーンセンター解体工事)」については、いずれも全会一致により原案
34 ◯川崎 剛君[ 219頁] この質問についても同僚議員の質問があっておりますので、市長がおっしゃった今後の三者会議でどういった結論が出るのか注視しながら、いい方向に行くように市長にお願いしたいと思います。 続きまして、道路行政について伺います。
結論から言いますと、全く底を洗って循環していないということです。 3番目にいきますけれど、今後の課題としては、西九州新幹線の開業を見据え、観光振興の一端として考えれば、徒歩で行ける諫早公園はすばらしい観光施設として、いろんな花、例えば、3月にいち早く寒緋桜が咲くのです。4月はつつじ、5月は菖蒲も咲きます。
これは地域経済を活性化するための取組を行っていこうという、その姿勢を内外に示している条例でありますけども、この視点に立てば、市内経済を循環させるためにその大きな買物をしてもらう、そういった点では考え方としては一定市民の皆様の理解も得られるんではないかなと思っているところでありますが、現時点において、新型コロナウイルス感染症との影響もあり、そういった予算を本当に組めるのかどうかということについてはまだ結論
やっぱり地域の活性化につながる回答が多いように見受けられますけれども、跡地活用につきましては、これからいろいろな意見が出され、結論づけられると思いますけれども、跡地活用協議会の意見は尊重しつつ、私は少子化に伴う跡地活用について述べさせていただきたいというふうに思っております。 実は、子どものゼロ歳児から5歳児、就学前、この松浦での表を頂きました。
総務分科会で審査を担当しました議案第31号「令和3年度諫早市一般会計補正予算(第2号)」のうち歳入全般及び地方債補正につきましては、提出された関係資料を基に慎重審査した結果、全会一致により原案どおり可決すべきとの結論に至ったところです。 なお、審査の過程における質疑や意見の主なものは次のとおりです。
結論としてですね、もう結論に移ります。いや、しかしもう一件だけ行っときましょうかね、せっかく持ってきてたんですよ。 車の入札の件で触れましたが、車の入札をします、納めます。ただ、車検とかですね、点検等の資料が資料室で見つけられなかったんですよ、私は今まで。この車検とか車の点検等の依頼先は公用車を購入した業者へ依頼しないといけないという決まり事が存在しますか。