西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号
、市の費用負担の下に、本件鋼管杭の補強・補修工事を行うことはできないことから、第18条が定める「天災地変その他、甲乙双方の責めに帰すことのできない理由により、本建物の全部又は一部が滅失又は毀損し、本物件の使用が不可能となったとき」に該当すると考えており、その上で、安全性に問題がある状態の施設の使用貸借を継続することはできないことから、これを第16条における正当な理由として解約の申入れをしているとの答弁
、市の費用負担の下に、本件鋼管杭の補強・補修工事を行うことはできないことから、第18条が定める「天災地変その他、甲乙双方の責めに帰すことのできない理由により、本建物の全部又は一部が滅失又は毀損し、本物件の使用が不可能となったとき」に該当すると考えており、その上で、安全性に問題がある状態の施設の使用貸借を継続することはできないことから、これを第16条における正当な理由として解約の申入れをしているとの答弁
操作に不慣れなことや管理などの技術面に不安があり、なかなか導入に踏み込めないとの声もあるが、市としては、今後も導入することによるメリットを紹介するなど、引き続きシステム導入に向けた取組を進めていきたいとの答弁がありました。
○議長(宮本一昭) 答弁を求めます。杉澤市長。 ◎市長(杉澤泰彦) 平井議員の議案第80号についての質疑にお答えいたします。
次の質問については、答弁をいただいた後に行います。よろしくご答弁お願い申し上げます。 ○議長(宮本一昭) 答弁を求めます。杉澤市長。 ◎市長(杉澤泰彦) 〔登壇〕皆さんおはようございます。本日も1日よろしくお願いいたします。 平井議員の1問目、第2次西海市総合計画後期基本計画についてのご質問にお答えいたします。
なお、庁内の行政手続を調査したところ、1,000を超える件数であったため、これから整理しながら、早期のオンライン化が可能なものから進めていきたいと考えているとの答弁がありました。
以上、明確な答弁を求めます。 ○議長(宮本一昭) 答弁を求めます。杉澤市長。 ◎市長(杉澤泰彦) 〔登壇〕皆さんおはようございます。今日とあした2日間ですけれども、一般質問、よろしくお願いいたします。
順番に御答弁申し上げます。 まず1点目のこれまでに設置された開発公園を改正後の要件に当てはめた場合、箇所数と面積はどう変わるのかについてお答えいたします。
その質問に対し、地域政策部長より「取組内容の検討と実施に当たっての課題の整理を行った上で、今年度中に表明を行いたいと考えている」との答弁がありました。続いて、「ゼロカーボンシティの表明に向け、本市の事務事業に伴って発生する二酸化炭素の排出量の削減に取り組む計画である地方公共団体実行計画の策定作業を進めている」との答弁をされております。
この要望について、9月議会での答弁は研究するということでありましたので、その進捗状況をお伺いいたします。 次に、高齢者への交通費助成についてです。 この件については、市民からの請願が全会一致で採択され、同僚議員の一般質問に対して高齢者への交通費助成については実施するという市長答弁もありました。
44 ◯中野太陽君[29頁] 令和元年12月定例会、私の一般質問で当時の石橋健康福祉部長が答弁されています。平成31年4月1日現在で、その潜在的人数が49人、10月1日現在で109人ということで答弁があっております。間違いないですか、恐らく副市長は御記憶あるのではないかなと思うのですけど、それは置いといて。
◆2番(渕瀬栄子) 1点答弁漏れがあるので、改めてお尋ねをいたします。 未払いの報酬があるという状況をお伝えしたのはいつかということの答弁をいただいていないので、まず、答弁漏れということをお尋ねして、3回目はまた別にお尋ねするということでよろしいでしょうか、議長。 ○議長(宮本一昭) はい。作中社会教育課長。 ◎社会教育課長(作中修) 失礼しました。
滞納が一定額以上である者に加え、折衝に応じないなど悪質な滞納者を当該機構に引き継ぐこととなっているとの答弁がありました。
なお、全ての蛇口を取り替えるのではなく、掃除用のホースの使用やバケツに水をためるためには既存の蛇口が必要となるため、2割程度を残し、約8割を交換することとしている、との答弁がありました。
よろしくご答弁お願いいたします。 ○議長(宮本一昭) 答弁を求めます。杉澤市長。 ◎市長(杉澤泰彦) 〔登壇〕皆さんおはようございます。本日もよろしくお願いいたします。 田川議員の1問目、IR導入に伴う西海市の振興についてのご質問にお答えいたします。
以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(宮本一昭) 4番、荒木吉登議員。 ◆4番(荒木吉登) 答弁ありがとうございました。 まず、庁舎の件についてでございますけれども、庁舎の建設整備基金、ご提案をいただいたことを本当に評価するところでございます。大変ありがとうございます。
3 ◯健康保険部長(村川美詠君)[ 218頁] 5款1項1目健康福祉管理費の後期高齢者医療制度特別対策補助金に関する御質問について御答弁申し上げます。
また、新しく整備した諫早駅の自転車等駐車場には、ほかの自転車等駐車場の場所も分かるように図示した案内板を設置することとしている、との答弁がありました。 また、西諫早駅の自転車等駐車場は、駐車台数が減となるが足りるのか、との質疑に対し、整備後の利用可能台数が89台減の447台となるが、通常の利用は約270台程度であり、十分に足りるものと考えている、との答弁がありました。
そういった意味でなので、今の御答弁だと最終的にはどうなのだというのがはっきりしないものですから、再度お尋ねします。
(パネルを示す) 先ほど、部長から答弁がありましたが、8月12日付の公明新聞にも記載されておりますけれど、我が党の稲津議員はじめ、与党各議員の尽力もあったのか、申請時の事務は以前と比べて簡素化されているようで、少しほっとする面があります。 また、部長の答弁の中で話がありましたけれど、15項目のメニューを、私も一つ一つ確認しました。