松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1号) 本文
2.誇れるまち 「アジフライの聖地 松浦」については、9月23日の西九州新幹線開通に向けた周遊観光を目的として、松浦鉄道株式会社とタイアップし、松浦鉄道の広報担当という設定のアニメキャラクター【西浦ありさ】を松浦アジフライ大使に任命し、7月25日に就任イベントを開催しました。今後は松浦市の観光コンテンツとして活用し、さらなる交流人口の増加を図ってまいります。
2.誇れるまち 「アジフライの聖地 松浦」については、9月23日の西九州新幹線開通に向けた周遊観光を目的として、松浦鉄道株式会社とタイアップし、松浦鉄道の広報担当という設定のアニメキャラクター【西浦ありさ】を松浦アジフライ大使に任命し、7月25日に就任イベントを開催しました。今後は松浦市の観光コンテンツとして活用し、さらなる交流人口の増加を図ってまいります。
昨年から続く新型コロナウイルスの影響により、学校休校や市民の外出自粛、観光客の減少等で松浦鉄道の利用者が著しく減少する中、松浦鉄道株式会社は沿線地域における生活路線を維持していく使命を担っております。
14目交通政策費のフェリー待合所トイレ設備改修事業は、市内3か所のフェリー待合所のトイレの照明及び水栓の自動化に係るもので、松浦鉄道支援給付金事業は、新型コロナウイルス感染症の影響により減収が見込まれる松浦鉄道株式会社に対し、沿線自治体と共同で支援を行うものであります。 24ページ、お願いします。
また、全国相互利用交通系ICカード「nimoca」の導入につきましては、昨日の3月1日から松浦鉄道株式会社が供用開始となっておりますが、西肥自動車株式会社、させぼバス株式会社の市内バス事業者におかれましては、6月中の供用開始に向け作業を進められているところでございます。
黒島航路利用者のための駐車場対策といたしましては、「食彩の里 よかばい相浦」様と「松浦鉄道株式会社」様に御協力をいただき、乗用車51台分の臨時駐車場を準備いたしております。 また、黒島フェリー発着時の混雑防止のために、相浦桟橋待合所と臨時駐車場に警備員を配置するとともに、待合所において、NPO法人黒島観光協会のスタッフの方々による観光案内を行っております。
続きまして、西九州北部地域の交通手段として大きな役割を担っている松浦鉄道株式会社についてお尋ねいたします。 松浦鉄道は、有田町を起点として伊万里市、松浦市、平戸市、佐々町、佐世保市と佐賀県、長崎県をまたいだ4市2町にわたって全長93キロメートル余りを運行している、周辺住民にとって、かけがえのない交通手段として愛用されてきた鉄道であります。
この件に関し、当局から、「現在の下本山町公民館は、現西部クリーンセンター、当時「うそ越清掃工場」と呼ばれるごみ焼却施設の整備に伴い、当時の国鉄用地、現松浦鉄道株式会社所有の土地に建設されたものである。うそ越清掃工場は、昭和50年3月に着工、下本山町公民館は昭和51年に整備されている。
また、あわせて建設されている土地でございますけれども、これは昭和51年から国鉄用地を使用しており、現在は国鉄事業を引き継いだ松浦鉄道株式会社から佐世保市が借り受けております。 以上でございます。 ◆14番(崎山信幸君) (登壇) 地元住民の地域のコミュニティ形成の場として大いに活用されていると、そのことは私も十分認識をしております。
これ、各市長会とか、ある意味、知事を交えたスクラムミーティングの席で提案もしてまいりたいと思いますし、ただいま具体的に御提案のあった松浦鉄道につきましては、松浦鉄道株式会社とどこまでがどちらの責務かということをきちっと整理しながら、そういった対応をするようにしていきたいと思っております。 一方、本市はパラリンピックの卓球ナショナルチームの合宿地として契約を結んでおります。
それでは、2番目に「松浦鉄道株式会社施設整備事業における検証について」であります。 現在、MRですね、松浦鉄道支援として、26年度から35年度まで施設整備事業について、10年間で松浦市の負担金として、平成25年度の負担指数を基準としての試算で9,450万円、26年度は単年で880万円と聞いております。
第84号議案平成26年度佐世保市等地域交通体系整備事業特別会計補正予算(第1号)……今回の補正予算は、松浦鉄道株式会社に対する平成26年度の国庫補助額の決定に伴い、不足する財源を補うための安全対策事業費補助金1,487万円を追加計上するものでございます。
備考欄六、松浦鉄道施設整備事業は、松浦鉄道株式会社が行う老朽化施設の整備に対する補助であります。 備考欄八、離島住民航路旅客運賃低廉化事業につきましては、離島住民の負担軽減を図るための航路運賃に対する補助であります。 以上でございます。 ◎市民福祉部長(小川茂敏君) 百二十三ページから百二十六ページの十七目諸費について御説明いたします。支出済み額一千二百十三万六千百三円でございます。
交通対策につきましては、10月21日に開催された松浦鉄道自治体連絡協議会臨時総会において、松浦鉄道株式会社が実施する平成26年度から10年間の施設整備について、国、長崎、佐賀両県、沿線自治体が支援することが承認されました。 また、9月24日に開催した松浦市地域公共交通活性化協議会において「殿ノ浦~今福航路対策分科会」と「鷹島地区陸上交通対策分科会」を設置いたしました。
地域交通体系整備基金に基金運用益23万円が積み立てられ、平成24年度末の基金残高は2億7,898万円となっており、基金を財源とした松浦鉄道株式会社の安全対策事業を実施するとともに、平成26年度以降の松浦鉄道株式会社に対する自治体支援のあり方を検討するための調査が実施されております。
備考欄五の松浦鉄道施設整備事業は、松浦鉄道株式会社が行う老朽化施設の整備に対する補助であります。 以上です。 ◎市民生活部長(北川貢君) 百二十一ページから百二十四ページの二款一項十七目の諸費について御説明いたします。 支出総額が一千二百四十七万一千二百五十一円でございます。支出の主なものといたしましては、備考欄一の防犯灯管理運営事業、防犯灯の新設及び維持管理に伴う助成が主なものでございます。
地域交通体系整備基金に基金運用益26万円が積み立てられ、平成23年度末の基金残高は2億9,105万円となっており、基金を財源とした松浦鉄道株式会社の安全対策事業を実施するとともに、地域交通体系整備基金の適切な運用に努められています。
また、去る十一月十八日に開催された松浦鉄道株式会社の取締役会におきましては、その席上、私は、平戸には平茂晴という優秀な種牛がいるということで、このPRも兼ねたハウステンボス駅からのイベント列車等の協力要請をお願いしたところであります。 市としましても、このような大きな大会が、ハウステンボスを中心に開催されますので、一人でも多くの観光客誘致に向けて精いっぱい取り組んでまいりたいと考えております。
地域交通体系整備基金に基金運用益44万円が積み立てられ、平成22年度末の基金残高は2億9,090万円となっており、基金を財源とした松浦鉄道株式会社の安全対策事業を実施するとともに、地域交通体系整備基金の適切な運用に努められています。
それらの課題について、松浦鉄道の利用者並びに沿線住民の安全確保の観点から、平成21年度において対応は図られたのか」との質疑があり、当局からは、「松浦鉄道施設整備事業については、平成25年度までを計画期間として定められている施設整備計画に基づき実施されており、26年度以降の施設整備計画に関しては、松浦鉄道株式会社において現在検討されているところであり、指摘のあった課題を含め、利用者並びに沿線住民の安全確保
次に、松浦鉄道駅環境整備事業費についてでありますが、当局からは、「本年度新たに創設された、長崎県鉄道駅周辺緊急環境整備事業を活用し、バリアフリー化による利用者の利便性向上のために松浦鉄道株式会社が実施する、佐世保中央駅へのエレベーター設置及び進入路の舗装等に係る工事費に対し、補助金実施要綱に定める補助率に応じて県及び市がそれぞれ補助するものである。