安曇野市議会 2022-08-23 09月01日-01号
総収益は41億695万円で、その主な内容は、下水道使用料16億3,996万8,000円、他会計負担金16億93万3,000円、長期前受金戻入7億7,919万8,000円となっています。 総費用34億7,541万9,000円の主な内容は、減価償却費18億6,401万7,000円、管きょ費9億392万9,000円であり、当期純利益は6億3,153万1,000円となりました。
総収益は41億695万円で、その主な内容は、下水道使用料16億3,996万8,000円、他会計負担金16億93万3,000円、長期前受金戻入7億7,919万8,000円となっています。 総費用34億7,541万9,000円の主な内容は、減価償却費18億6,401万7,000円、管きょ費9億392万9,000円であり、当期純利益は6億3,153万1,000円となりました。
21款諸収入は32億4,996万円で、前年度比3億3,469万2,000円の増となっております。主な項目は、3項貸付金元利収入でございまして、市の制度資金の貸付元金などが主なものでございます。 22款市債は38億1,800万円で、前年度比4,380万円の減でございます。
第2条の当該施設の位置、安曇野市穂高有明1766番地3を同996番地2に変更いたします。 また、指定管理者の行う業務として、第4条第1項第3号にある安曇野市立南穂高児童館の貸館に関する業務は事業であり、第5条第1項第5号の条文と重複しますので、削除いたします。
長野労働局が5月28日に発表しました県内の支給実績は、5月21日時点の累計で雇用調整助成金の申請件数は延べ1万59事業所、6万4,266件、支給決定は延べ9,996事業所、6万2,826件で、支給額の累計は約582億7,000万円となっており、休業支援金・給付金の申請件数は1万9,502件、支給決定は1万4,911件となっております。 私からは以上でございます。
1目他会計負担金、一般会計繰入金16億6,345万1,000円で、一般会計繰入基準により、前年度比較8,996万円の減額となりました。 次に、支出をお願いいたします。 説明書は62ページをお願いします。 1款下水道事業費用、1項営業費用は31億1,983万3,000円、前年度比較4,163万2,000円の減額であります。
今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ13億9,996万4,000円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ2,254億4,731万3,000円とするものでございます。 以下、その内容につきまして、歳出から御説明申し上げます。 まず、人件費関係では、人事異動等に伴う年間所要額の調整による職員の人件費1億617万5,000円を減額するものでございます。
また、当期純利益は経常利益と同額でございまして、先ほどの貸借対照表の利益剰余金の当期未処分利益と同額となっており、これに前年度からの教育研究の質の向上、組織運営及び施設整備の改善積立金1億6,996万8,677円とシステム整備に係る積立金432万円を合計した額が利益剰余金合計2億5,744万8,093円となっております。
経常利益は、一行下、一番右側の列でございますが、7,623万7,996円となります。 5の特別利益は、真ん中の列、391万8,411円。 6、特別損失も同様に、真ん中の列、406万3,591円でございます。 下から3行目になりますが、当年度純利益でございますが、7,609万2,816円で、単年度黒字とすることができました。
令和元年東日本台風による水田の被害箇所は、5月31日現在の集計で996か所あり、うち個人が行う自力災害復旧事業の対象箇所は951か所、このうち復旧が完了した水田は421か所、44.3%となっております。 次に、今後の対応についてでございます。
その他、PTA・育成会役員、児童・生徒の部活動の外部コーチなどを含めますと延べ996人となってございます。 地元からの要請を受けての参加、職員自ら率先しての参加など、参加理由は様々でございますが、多くの職員がこうした活動を通じて、地域等での地区活動の大切さを自覚し、活躍しているものと考えてございます。 次に、兼業許可制度の許可基準を具体化、詳細化し、それを公表することについてお答えいたします。
なお、今期の入湯税としましては2,996万円を箕輪町へ納付してございます。次に3ページをご覧ください。ここからは各施設ごとの営業報告となります。観光部門から、まずながた荘でございます。営業日数は314日間で営業収入1億3,464万6,509円、営業経費1億3,247万6,022円で経常利益217万487円でございました。昨年度より577万5,113円の減となりました。
繰出金は、決算額14億7,996万円で、農業集落排水事業が公営企業会計に移行したことで繰出金の性質が変更になった影響などにより、前年度比9.9%の減となりました。 投資・出資金・貸付金は、決算額6億717万円で、一般社団法人こもろ観光局への追加出資などにより前年度比0.9%の増となりました。
252ページになりますが、6項の雑入は996万円、交通事故などに伴う第三者行為納付金や被保険者からの返納金が主なものであります。 以上、歳入合計は、収入済額で103億5,207万1,140円であります。 続きまして、歳出についてお願いいたします。 決算書は246ページ、事項別明細書は254ページからとなります。
歳入では、国庫支出金164万7,000円、繰入金1,996万6,000円などを計上し、保険料1,860万1,000円を減額しました。 歳出の主なものは、制度改正に伴うシステム改修委託料180万4,000円や、不足している専門職員確保のための経費113万円を計上しました。
まず、民生費関係では、障害福祉サービスの報酬改定等に係るシステム改修経費744万6,000円、本年10月から実施予定の幼児教育・保育の無償化に係るシステム改修経費1,996万7,000円、国の防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策を受け、高齢者施設の非常用自家発電設備等の整備に対する補助金2,528万7,000円、低所得者への介護保険料軽減措置の強化に伴う介護保険特別会計への繰出金1億2,120
推薦する再任の方々は、長野市吉田三丁目14番15号、渡辺雅子氏、長野市大字大豆島1475番地、町田良夫氏、長野市豊野町川谷996番地、高橋秀雄氏、長野市大字鶴賀田町2148番地、中澤義仁氏であります。
一番下の段の款3地域支援事業費、項1介護予防・生活支援サービス事業費は、目1介護予防・生活支援サービス事業費の右側説明欄にある通所型サービス及び訪問型サービスなどの負担金のほか、ここで114、115ページをお願いいたします、目2にあります一般介護予防事業費では、右側説明欄上から6行目にある講師等謝礼、地域リハビリテーション等で使う講師謝礼を初めとして5億5,996万5,000円を計上いたしました。
次に、4項1目国庫補助金は7,105万5,000円の計上で、水道施設の再構築事業等に対する国庫補助金であり、前年度比3,996万円の増であります。 次に、支出について御説明いたします。 第1款資本的支出は10億9,288万4,000円の計上で、前年度比3億4,273万1,000円の増であります。増の主な理由としましては、水道事業基本計画に基づく水道施設の建設改良費の増によるものであります。
1項社会福祉費は69億3,430万9,000円、主には福祉医療費給付事業5億8,215万6,000円、障がい者支援事業16億9,984万7,000円、国保会計繰出金6億5,996万8,000円、介護保険対策費13億3,797万6,000円、後期高齢者医療事業12億5,081万1,000円などであります。 事項別明細書は138ページからとなります。