安曇野市議会 2022-03-03 03月03日-04号
新規就農対策や地元の非農家の方に参加を促すなど、調査研究を推進してはと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(平林明) 赤澤農林部長。 ◎農林部長(赤澤哲也) 農作業サポート事業等の拡充について御質問いただいたということで、お答えをさせていただきます。
新規就農対策や地元の非農家の方に参加を促すなど、調査研究を推進してはと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(平林明) 赤澤農林部長。 ◎農林部長(赤澤哲也) 農作業サポート事業等の拡充について御質問いただいたということで、お答えをさせていただきます。
このアーツカウンシルとは、芸術文化に精通した専門家を交えた第三者機関として地域の文化芸術活動に関する相談や助成、人材育成などを支援するもので、具体的にはアーツカウンシルのメンバーは専門の知見を生かし、助成金対象事業の選定や配分をはじめ、地域の文化政策について調査研究するシンクタンクとしての役割も持っております。
このため新年度では、町なかに今ある魅力的な人・事・物をどのように活用できるか、その活用方法をより多くの市民の皆様と話し合う場を設け、地域資源の活用に向け実証実験により、にぎわい創出の可能性を模索するとともに、官民連携まちなか再生事業で構築を進めておりました、まちづくりに熱い思いを持つ個人・組織が連携するプラットホームの運営を支援するとともに、実証実験や調査・研究を重ねながら、官民学連携によるまちづくりの
また、観光資源の活用と脱炭素・低炭素社会の実現を目的に、グリーンスローモビリティの導入に向けた調査研究費を計上いたしました。 なお、脱炭素社会の実現に向けては、蓄電システム設置補助事業や、令和4年度に工事着手する長野電鉄屋代線跡地の自転車・歩行者専用道路整備事業、シェアサイクル社会実験等に、引き続き取り組むための予算を計上し、社会情勢の変化に対応した施策を実施してまいります。
地元地区に対しましては、国及び県と協力してきめ細かな説明を行うとともに、地元をはじめ各所からの要望がある高木地区のアクセス道路については、引き続き諏訪市と共同で調査・研究を行ってまいります。 下諏訪岡谷バイパス、(仮称)山田トンネルの掘削が開始をされていることから、地元や関係者の理解を深めるためにトンネル掘削現場の見学会を行います。
令和3年4月に文化財保護活用課が同施設に機能を移転したことも契機として、同施設については、上郷地区を含めた飯田市全域を捉えた考古資料や埋蔵文化財の調査・研究、展示公開、教育普及、保存継承・活用を進めていく施設機能の充実を図っていくため、施設名称を飯田市考古博物館に改めたいとする内容を主なものとするものでございます。
これを契機として、改めて設立の精神に立ち返り、一層、教育普及活動や調査研究の充実に努め、市民の生涯学習の拠点として、また市の恵まれた自然環境や歴史風土を理解していただく場として、幅広い活動を展開してまいります。
◆リニア推進特別委員会委員長(新井信一郎君) リニア推進特別委員会における調査研究の経過について、御報告いたします。 当委員会では、7月13日に北陸新幹線の飯山駅と長野駅を、11月15日に北陸新幹線佐久平駅の視察を行いました。
また、現在取り組んでいる事業を申し上げますと、市民向け啓発事業の実施のほか、国内外から多くの観光客を受け入れるための有償ガイドの育成や、ストーリーを深める太陽信仰や雨乞い祭り等に関する調査研究などを進めているところでございます。
〔上田市政策研究センター長 吉澤 猛君登壇〕 ◎上田市政策研究センター長(吉澤猛君) 上田市政策研究センターでは事業の2つの柱として、政策調査研究事業と職員政策形成能力開発事業に取り組んできておりますので、それぞれについてこの2年間の取組状況と成果等について申し上げたいと思います。
展示物に関して、調査・研究や興味のある人にとってはよいと思いますが、その他の人は観光客や地元住民含めリターン客は少ないと感じます。 諏訪湖博物館という名称でありますから、動きのない諏訪湖ジオラマではなく、動きのある生きた諏訪湖の生物を展示してみてはいかがでしょうか。生き物の管理は大変だと思いますが、室内でのビオトープもあちこちで見るようになりました。
一例を挙げさせていただきますと、文化課では、信州安曇野薪能につながる能楽講演会、また、熊井啓監督作品上映会などの講演事業、伝統文化の継承のための小学校昔の暮らし体験講座、市内の文化財の保護のための補助金制度、埋蔵文化財の調査研究、文書館の安曇野市史編さんに向けた取組など、表に表れない部分においても着実に取り組んでおります。
図書館法第2条では、図書館は図書等の必要な資料を収集・整理・保存し、一般公衆の利用に供し、その教養、調査研究、レクリエーション等に資することを目的とする施設とされております。また、第3条では、これらを実現するための具体的な図書館奉仕の内容が定められているところです。これらの基本的な役割や在り方につきましては、新しい生活様式においても変わらないものと考えております。
〔経済部長 小林千春君 登壇〕 ◎経済部長(小林千春君) 今後は、戸倉上山田温泉旅館組合連合会を通じて、個々に活動している芸妓さんの調査をしていきながら、現在、温泉内に何名の芸妓さんが活動しているのかもきちんと把握して、まずは解散した組合の復活ができるかどうか調査・研究のほうをしていきたいと考えております。 ○議長(和田英幸君) 宮下繁明議員。
三つ目に地方大会の合理化に関する調査研究で、公募対象が法人格を有する団体となっております。 これらを実践した市町村等の報告を基に、国は全国へ研究成果の発信と課題の検証を行いまして、休日の地域部活動の全国展開につなげようとしています。
去年の社会文教委員会で、子育ての孤立化に関して調査・研究をし、その中で地域のつながりで子育ての孤立を救うための社会的処方について研究活動がありました。 ここで少し社会的処方について、言葉について説明いたします。 心身の不調を抱えている患者に対し、薬を処方するのではなく、市民のサークルなど人や地域のつながりを処方し、患者の孤立を解消することでその不調を改善していくという考え方になります。
この間、当地域の歴史調査研究、教育普及、研究者の養成、地域史編さん、出版事業等に取り組み、当地域の歴史研究活動の推進、また全国的な歴史研究の推進にも寄与してきたと考えています。 地域外の専門的な知見を得て、アカデミックな研究、教育手法を導入した活動の積み重ねを通じて、全国的な研究人材のネットワークが広がり、歴史研究分野における飯田市の認知度やポテンシャルが高まってきたと考えています。
可能性のある大学と既に接触を始めておりますけれども、受入れ環境の調査・研究等があり、相手方のこともあって、具体的な時期までは示せませんけれども、なるべく早い段階で目安がつけられればという具合に思っているところでございます。 ○議長(平林明) 竹内議員。
今後、担当課におきまして、さらに様々な事例を調査研究するとともに、私もいろいろな分野の方と会う機会を捉え、研究してまいりたいと考えております。