上田市議会 2019-04-01 03月05日-一般質問-03号
市といたしましては、各地域協議会からのご提言を初め市政提言メール、市長への手紙、利用者アンケート調査などによりまして地域住民や利用者のニーズの把握に努めておりまして、それらのさまざまなニーズに対応して、運行経費と実現性を鑑みながら効果的に利用者増を図る公共交通施策の実施に努めておるところでございます。
市といたしましては、各地域協議会からのご提言を初め市政提言メール、市長への手紙、利用者アンケート調査などによりまして地域住民や利用者のニーズの把握に努めておりまして、それらのさまざまなニーズに対応して、運行経費と実現性を鑑みながら効果的に利用者増を図る公共交通施策の実施に努めておるところでございます。
このほか、路線バスの運行実態調査にあわせた利用者アンケートや武石デマンド交通に関するアンケート、また市長への手紙、市政提言メール、各種懇談会において地域住民の皆様の声をお聞きする場面がございます。全市的なアンケートにつきましては、鉄道、バス、タクシーといった公共交通全般の利用促進の視点において、より効果的なものとなるよう、実施方法等について検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
なお、個人情報の通信が必要とされる問い合わせフォームや市政提言メールのページにつきましては、SSL化により重要な情報を暗号化し、通信することで情報を保護しているところでございます。
最初に、市民の皆様が意見を伝える方法について申し上げますと、まず文書等によるものとしては、市長への手紙や市政提言メールなど、生活環境の整備やまちづくり活動への支援に対する自治会、各種団体からの陳情書、要望書という形式のもの、重要な計画や条例などを決定する過程においてご意見をお聞きするパブリックコメントやアンケート調査等がございます。
このほか市では路線バスの乗降調査の一環としてのアンケート調査や地域包括支援センターでの出前講座、さらには地域協議会、市政提言メール等で多くの高齢者の方からご意見、ご要望をいただいております。また、平成29年度からは運転免許証自主返納者に対しましてタクシー補助券を交付しておりまして、その申請時にも高齢者の方のお話を多くお伺いすることができております。
次に、地元住民の皆さんへの具体的な内容説明会につきましては、平成24年6月の新たな提案以降、地域の皆様には十分な説明の機会を持てておりませんが、市政提言メールには地元自治会に早急に説明してほしいといったご意見も寄せられております。
このほか、市民の声を市政の運営や新しい施策の検討に生かすための制度として実施しております市長への手紙や市政提言メールを通じてもさまざまなご要望あるいは苦情等を頂戴いたします。
いわゆるイクメン世代のみを対象として意見、提案を受け入れた事例はございませんが、大型の事業を実施する際の事業説明会、各センター市長室における市民懇談会、さらには電子メールによる市政提言メール、市長への手紙等、さまざまな形でより多くの市民の皆様からの意見、提案をいただくよう機会を設定しておるところでございまして、こうした制度によりましてイクメン世代の皆様からもご意見等をいただいているところでございます
そういう意味で、新聞対談、あるいは各地での講演もかなり極められているところとお聞きしておりますが、さてそういう中で、福島第一原子力発電所の事故以降、市民の皆様からの市長への手紙、あるいは市政提言メールにおきまして、あるいは先般百勇士会からも要望いただいたところでございますが、放射線に関する不安な声というものが毎日のように数多く市に寄せられておる状況でございます。
また、随時市政へのお考えを気軽にお寄せいただくために、市長への手紙や市政提言メール、提言ファクス、提言電話などの取り組みを展開しております。 ご質問の市長への手紙につきましては、現在専用はがきを市役所本庁舎、各地域自治センター、地域の公民館など市内の施設43カ所に設置し、平成20年度において約170件のご意見、ご要望を市民の皆さんからいただいております。
市長への手紙、市政提言メール、電話といった気軽に提案できる方法を初め、地区懇談会や市民とのお気軽ミーティング、市民と市長の日など、私が直接声を聞く機会を数多く設け、総合的な広報、広聴の推進を図ってまいります。
なお、新市発足以後、市長への手紙は41件ありましたが、そのうち苦情は3件、市政提言メールでは15件中4件が苦情的な内容のものでありました。これらについても処理票により対応を明確にし、提言者に回答、また説明して、ご了承をいただいております。 以上でございます。 ○議長(土屋陽一君) 財政部長。
このたび「いいお産」を望み上田市産院の存続を求める母の会の皆さんを初めといたしまして、議員各位、また女性議員の皆さん、そして市政提言メールなど、大勢の市民の皆さんから産院の存続についてご意見をいただきました。また、先日は7万9,262名に及ぶ産院存続を求める署名をちょうだいいたしたところでございます。
これまでも市民と市長の日、あるいは市民お気軽集会、地区懇談会、うえだ百勇士委員会、市政提言メールなど、いろいろな方法で1人でも多くの市民の皆さんとの対話に努め、市政をより身近に感じ、市政への関心を深めていただくよう取り組んできておるところでございまして、生活者起点を基本とした市政運営を図っておるところでございます。
そんな中で、いろいろ情報の提供等いただいておるところでございますが、市民の皆さんからご意見をお聞きする場としては、ご質問の市長と語る日、あるいは市政提言メール、あるいは一日部課長体験のほか、手紙、電話、ファクス、各種の懇談会、そのほか面会による陳情、提言等がございます。気軽にご意見をいただける場をなるべく多くつくっているつもりでございます。