日向市議会 2020-12-10 12月10日-05号
次に、診療所の建設場所についてでありますが、整備検討委員会としては、利便性や通院のしやすいことを理由に、東郷町農産加工施設の場所に新築するとの方向性でまとまっていると伺っております。市としましては、地元区長代表、公募地域住民、地元関係団体等で構成する整備検討委員会において検討された結果を尊重したいと考えております。
次に、診療所の建設場所についてでありますが、整備検討委員会としては、利便性や通院のしやすいことを理由に、東郷町農産加工施設の場所に新築するとの方向性でまとまっていると伺っております。市としましては、地元区長代表、公募地域住民、地元関係団体等で構成する整備検討委員会において検討された結果を尊重したいと考えております。
次に、174ページ、農産加工施設管理運営費625万8,654円。これは、成果に向けた活動量等不十分等の原因分析について伺います。次に、使用料収入6万1,150円と光熱水費180万3,823円のアンバランスは、使用料設定の在り方に問題はないのか伺います。次に、財源内訳のその他105万3,000円の中身について。次に、コスト縮減の可能性として、指定管理料の見直しというふうに書いてあります。
を改正する条例、議案第60号日向サンパーク体育施設条例の一部を改正する条例、議案第61号日向市石並川キャンプ場条例の一部を改正する条例、議案第62号日向市牧水公園交流施設条例の一部を改正する条例、議案第63号日向市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例、議案第64号日向市農村交流館条例の一部を改正する条例、議案第65号日向市農村シルバーセンター条例の一部を改正する条例、議案第66号日向市農産加工施設条例
次に、6次産業化に係る農産加工施設の利用についてであります。 農産加工品、新製品開発試験時の一時的開放の要望があります。開放可能かを伺いたいと思います。 農産物の6次産業化は、地域活性のため、今後、必要不可欠であります。
サンパークオートキャンプ場条例の一部を改正する条例原案可決60日向サンパーク体育施設条例の一部を改正する条例原案可決61日向市石並川キャンプ場条例の一部を改正する条例原案可決62日向市牧水公園交流施設条例の一部を改正する条例原案可決63日向市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例原案可決64日向市農村交流館条例の一部を改正する条例原案可決65日向市農村シルバーセンター条例の一部を改正する条例原案可決66日向市農産加工施設条例
内容としては、農産加工施設、その機器というのは自前でそろえていらっしゃいますけれども、その施設整備、それから親子で触れ合えるスペースの整備をされております。それからもう一つ、NPO法人通り町ですけれども、これは畜連のところの先にコンテナハウス3棟で6部屋の宿泊施設を整備されているというような内容になっております。
日向市東郷町農産加工施設及び日向市鶴野内農産加工施設におきましては、指定管理者制度を導入しており、本年度末に指定期間の満了を迎えます。 このことに伴い、新たに指定管理者を指定するため、地方自治法等の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
まちづくり実施計画を見直し、温泉、道の駅、農産加工施設、運動広場等の建設を急ぐべきじゃないかなと思います。 3番目に、想定外の災害等を考えたとき、拠点を役場周辺、あるいは高台にやっぱり移すべきじゃないかなと思っております。 2番目の空き家対策として、空き家の戸数について、1番目として。 2番目に、利用可能な空き家の戸数について。
それから、歳入で農業使用料、農産加工施設、それから広場の使用料が6カ月間で11万8,000円上がっておるわけですけれども、誰が管理をするのかですね。誰がこういう費用を徴収したりするのかですね、聞かせていただきたいと思います。 それから、臨時職員が4人分が計上されておるわけですけれども、現在、失業中ということになるわけでありますが、あそこの従業員がですね。
次に、農業畜産課所管では、議案第22号平成29年度日向市一般会計予算について、農産加工施設管理運営費における指定管理対象施設の運営状況及び農村交流館・塩見農村公園管理運営費における農村交流館・塩見農村公園の利用状況に関する質疑があり、味工房、鶴野内農産加工施設は出荷者協議会が指定管理者となっており、27年度では延べ91団体718人が利用している。
本市は、日向市東郷町農産加工施設を初め、35施設について指定管理者制度を導入しておりますけれども、制度導入は住民サービスの質の向上にあるのではなく、経費節減に主眼が置かれていたのではないかというふうに思っているところでございます。
それから、もう一つ農産加工施設が温泉を食と健康の施設という形でつくられたときに、やはり地域の農業の所得を上げると、こういう面も含めて農産加工施設が同時にできたわけでありますけれども、利用者もずっとおったわけですが、昨年の8月からボイラーが壊れたまま、修理なくて今日に至っておるわけですね。利用したい人は、北方の農村改善センターに行ってくれと、こういう形でやるわけですが、そういう形でいいのかですね。
それから、次、同じ農業畜産課所管の農産加工施設管理運営費、これ632万1,000円です。管理の現状について、これは本来補助を必要としない形の利活用というのをやっぱりきちっと講じるべきではないかと思いますが、予算編成においての考え方をお尋ねします。 最後に、キャリア教育推進事業、これぐっとふえて1,090万円というのが組まれています。
また、六次産業化の一環として、農産加工施設を備えて、地域の郷土料理である「がね」ですとか、コロッケ、おこわ、味噌などを加工して、中でも、JA都城の「朝霧の里みやこんじょ」に設置されています店頭販売、こちらは加工班の方がされているそうなのですけれども、そこで、「がね」ですとか、コロッケを実演販売をなさっておられて、一千二百万円を超える実績を出すなど、非常に明るい話題がある一方で、今後を担う若年層の安定的
◎東郷総合支所長(奈須典夫) 水力発電交付金事業(東郷地区)に係る工事請負費につきましては、東郷町農産加工施設「味工房」、道の駅とうごう内のレストラン「詩季彩」及び牧水公園「ふるさとの家」内にある老朽化した設備の更新工事を行うものであります。
それから四つ目に、議案第130号日向市東郷町農産加工施設及び日向市鶴野内農産加工施設についてですが、これも公募から非公募にして指定管理者の変更がなされております。それから、指定期間が5年から3年に、今度は逆に短くなっているわけですけれども、その理由についてお伺いをいたしたいと思います。
指定期間でありますが、議案第130号の日向市東郷町農産加工施設及び日向市鶴野内農産加工施設につきましては平成27年4月1日から平成30年3月31日までの3年間、その他の施設につきましては平成27年4月1日から平成32年3月31日までの5年間としております。
を改正する条例、議案第36号日向サンパーク体育施設条例の一部を改正する条例、議案第37号日向市石並川キャンプ場条例の一部を改正する条例、議案第38号日向市牧水公園交流施設条例の一部を改正する条例、議案第39号日向市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例、議案第40号日向市農村交流館条例の一部を改正する条例、議案第41号日向市農村シルバーセンター条例の一部を改正する条例、議案第42号日向市農産加工施設条例
サンパークオートキャンプ場条例の一部を改正する条例原案可決36日向サンパーク体育施設条例の一部を改正する条例原案可決37日向市石並川キャンプ場条例の一部を改正する条例原案可決38日向市牧水公園交流施設条例の一部を改正する条例原案可決39日向市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例原案可決40日向市農村交流館条例の一部を改正する条例原案可決41日向市農村シルバーセンター条例の一部を改正する条例原案可決42日向市農産加工施設条例
この企業については、当市に訪問していただき、市内の農業生産法人や農産加工施設、そして農家の圃場等を案内した経緯もございます。小林市の誘致企業として、来ていただけないかということを非常に期待しているところでもあります。