日南市議会 2021-03-18 令和3年第3回定例会(第7号) 本文 開催日:2021年03月18日
今後も引き続き、市民の信頼に応える責任ある活動に向け、議会基本条例及び政治倫理条例の見直しを進めてまいります。 そのほか、広く市民の意見を聴取することや、議員の活動や役割についての情報発信による主権者教育の観点から、高校生との意見交換会についても議論を深めてまいりました。
今後も引き続き、市民の信頼に応える責任ある活動に向け、議会基本条例及び政治倫理条例の見直しを進めてまいります。 そのほか、広く市民の意見を聴取することや、議員の活動や役割についての情報発信による主権者教育の観点から、高校生との意見交換会についても議論を深めてまいりました。
この際、お尋ねですが、埼玉県上尾市でも環境センター入札問題でがたがたがあって、上尾市長等政治倫理条例というのをつくられています。その中で、政治活動に関して道義的批判を受けるおそれのある寄附は受けないことということをちゃんとうたってあるんです。このことについてどう思われますか。 崎田恭平市長 まず、事実が全く異なると思っております。
例えば埼玉県上尾市では、官製談合で市長が逮捕された際、逮捕、勾留中は公務ができないにも関わらず給料が支給されるのは市民の理解が得にくいとして、令和2年10月9日に市長等政治倫理条例が制定されています。 先日の全員協議会では、副市長の進退についても厳しい声がありました。
(4)政治倫理の向上に関しては、政治倫理条例の運用に関する申合せ事項の確認や、全議員参加の研修会及び新人議員研修会を実施した。今後も研修等を行い、議員の政治倫理の向上に努めていく。5.議員のなり手不足問題を解消する 前回の市議会議員選挙は定数を20人から1人削減して19人として実施されたが、無投票となり、議員のなり手不足の問題が顕在化した。
第1部は、日向市議会議員政治倫理条例の運用状況の確認や政治倫理に係る事例研修を行い、第2部では、九州保健福祉大学の副学長で薬学博士の黒川昌彦氏を講師としてお招きし、新型コロナウイルスに関しての専門的な見地から御講演をいただきました。
そのほかに、長期欠席した議員の報酬の減額や、日南市議会基本条例及び日南市議会政治倫理条例の見直しについて議論を深めてまいりました。 長期欠席議員の報酬減額については、議員の職責及び議会への市民の信頼確保の観点からも、調査研究を継続していく必要があると考えております。また、議会基本条例及び政治倫理条例については、両条例の目的が達成されているかの検証を引き続き行ってまいります。
議会は、行政のチェック機関であることは御理解いただいているところでございますが、昨年の九月議会において、政治倫理を問う抗議事案に至った原因を尋ねるべく、中山部長に説明を求めました。ところが、池田市長がみずから手を挙げ、るる正当性を述べ、部長・課長がこれは市長に報告しなければならないと判断した、この判断は大変正しいと思っていますと答弁されております。
議案第48号 日南市教育委員会の委員の任命について 日程第30 議案第49号 日南市公平委員会の委員の選任について *(一括上程、提案理由説明、質疑及び委員会付託並びに討論省略、採決) 日程第31 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて *(上程、提案理由説明、質疑及び委員会付託並びに討論省略、採決) 日程第32 議員提出議案第4号 日南市議会政治倫理条例
議員提出議案第4号日南市議会政治倫理条例の一部を改正する条例でありますが、会計年度任用職員制度の導入に伴い、臨時職員等の名称について所要の改正を行う必要があるため、本案を提出するものであります。 詳しい内容につきましては、添付しております条例の新旧対照表を御参照ください。 以上で趣旨説明にかえさせていただきますが、どうぞよろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。
令和2年度日南市一般会計補正予算(第1号) │3月10日 原案可決 │ ├──────┼───────────────────────────┼──────────┤ │諮問第1号 │人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて │3月10日 原案同意 │ ├──────┼───────────────────────────┼──────────┤ │議員提出 │日南市議会政治倫理条例
◆12番(西村豪武) 〔登壇〕それでは、委員会提出議案第8号日向市議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例案につきまして、主な改正点の説明をもって、提案理由の説明とさせていただきます。
び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例原案可決126日向市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例原案可決127日向市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例原案可決128令和元年度日向市一般会計補正予算(第5号)原案可決〔委員会提出議案〕番号件名審議結果7「労働者協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書(案)原案可決8日向市議会議員政治倫理条例
職員の感情で、政治倫理が議論されることになれば、議会は行政に言論の弾圧を受けることになる。」と言われました。圧力やパワハラ、セクハラは、本人が感じたままです。議会と行政の関係において、犯罪を構成する状況があれば、刑事事件として解決の道を探る。 総務部長に二点お尋ねいたします。
去る六月二十一日に、都城市議会議員政治倫理規程第四条の規定に基づき、小玉忠宏議員を対象とした審査請求がありました。本請求に対しては、都城市議会議員政治倫理規程第五条の規定に基づき、六月二十六日付で、都城市議会議員政治倫理審査会を設置し、審査の付託を行いました。
(2)各種行事への議員の参加について、政治倫理条例の運用に関する申し合わせ事項に規定している全議員が参加すべき主な案内行事については、再度確認し参加に努める。また、当局からの各種行事への参加依頼については、実態調査を行い整理した上で、その対応について協議していく。 以上の6項目のほかに、次の事項についても本特別委員会において議論すべき論点として整理し確認されました。
次に、議案第4号日向市議会議員政治倫理条例についてであります。 本市議会の最高規範である日向市議会基本条例の第8条では、第1項として、「議員は、選挙で選ばれた市民の代表者として高い倫理感を持ち、品位の保持に努めなければならない」とし、第2項では、「議員は、市政に携わる権能及び職責を有することを深く認識し、市民の負託に応えるため、政治倫理の向上及び確立に努めるものとする」と規定されております。
平成31年度日向市簡易水道事業会計予算原案可決30平成31年度日向市下水道事業会計予算原案可決31平成31年度日向市病院事業会計予算原案可決32平成30年度日向市一般会計補正予算(第9号)原案可決〔委員会提出議案〕番号件名審議結果1日向市地域防災計画に関する提言書(案)原案可決2日向市公共施設マネジメントに関する提言書(案)原案可決3日向市議会基本条例の一部を改正する条例原案可決4日向市議会議員政治倫理条例原案可決
第5条から第12条まで、議会の活動原則、災害時の議会対応、議員個々の活動原則、政治倫理、議員定数、議員報酬、会派、政務活動費を内容としております。 第9条の議員定数、第10条の議員報酬に関しては、地方自治法に基づきそれぞれの条例が制定されておりますことから、本条例では、その考え方のみを示すこととしております。
平成二十二年十一月二十六日の衆議院政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会において、公明党の東順治議員が質疑しました。 「高齢化社会が進んでいて、中には、大変視力の弱い方もいる。ただでさえ普通の日常の雰囲気と違う投票所で、緊張感を持っておられる。戸惑ってだれに投票するのか瞬間的に忘却したりします。
先ほどから申し上げております先進事例なのですけれども、今回の質問の準備をしていて、これはすごくためになるというものがあって、実は、六月十日に、参議院で政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会というものが行われたそうです。