日向市議会 2014-09-29 09月29日-07号
最後に、子宮頸がん等ワクチン接種促進事業についてであります。 子宮頸がんワクチンにつきましては、厚生労働省から副反応の発生頻度等がより明らかになるまでは、積極的に推奨は控えるように勧告されております。具体的には、接種を希望された方につきましては、積極的な推奨を行っていないことを伝え、ワクチンの接種の有効性及び安全性等について十分理解した上で、接種していただくことになっております。
最後に、子宮頸がん等ワクチン接種促進事業についてであります。 子宮頸がんワクチンにつきましては、厚生労働省から副反応の発生頻度等がより明らかになるまでは、積極的に推奨は控えるように勧告されております。具体的には、接種を希望された方につきましては、積極的な推奨を行っていないことを伝え、ワクチンの接種の有効性及び安全性等について十分理解した上で、接種していただくことになっております。
それから、2点目でございますけれども、子宮頸がん等ワクチン接種促進事業、こちらにつきます減額補正でございます。 当該ワクチン接種につきましては、平成24年度まで、この3年間につきましては任意接種という形になっておりまして、本人さんの意思において接種の希望等がございます。
表の下のほう、342行目、感染症対策に要する経費につきましては、7,893万2,000円の減となっておりますが、これは事業の一部を健康づくり課からこども課へ所管がえを行ったことにより、その下の343行目、子宮頸がん等ワクチン接種促進事業、次の344行目、予防接種に要する経費に移しかえを行ったものであります。 次、9ページをお開きください。 表上のほうであります。
衛生費328行目、子宮頸がん等ワクチン接種促進事業につきましては、県の基金を活用し、子宮頸がん予防ワクチン等の予防接種を促進するため、接種費用の全額を助成するものであります。 331行目、国民健康保険病院事業への繰出金につきましては、訪問看護事業を東郷病院に移管することによるものでございます。 10ページをごらんください。