宇城市議会 2020-09-03 09月03日-02号 速報ではございますが、国立研究開発法人防災科学技術研究所が行った調査で、現地とハザードマップを比較したところ、浸水範囲、浸水ともに調和的であったものの、想定浸水範囲は外側に広がり、想定浸水深も実測では超過するところがあったということですが、ハザードマップが洪水対策、避難計画、災害対応に有効性であるということも、改めて認識されているようでございます。