熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回都市整備分科会−03月16日-03号
河川費でございます。1番の広域河川改修経費としまして、2億5,930万円を、次の406ページの8番、浸水解消対策経費としまして、2億5,500万円を計上しております。これは、鶯川、健軍川、藻器堀川などの河道改修経費や雨水排水施設の整備経費でございます。 次に、407ページをお願いいたします。 水路費でございます。
河川費でございます。1番の広域河川改修経費としまして、2億5,930万円を、次の406ページの8番、浸水解消対策経費としまして、2億5,500万円を計上しております。これは、鶯川、健軍川、藻器堀川などの河道改修経費や雨水排水施設の整備経費でございます。 次に、407ページをお願いいたします。 水路費でございます。
続きまして、河川費でございます。資料の267ページ。主なものといたしましては、9番、河川改修事業では、国の補正予算を活用いたしまして、鶯川、旧天明新川等の河道改修経費といたしまして2億4,800万円を計上するものでございます。 次に、街路事業費でございます。
次に、中段、河川費でございます。 1番、広域河川改修経費としまして、1億5,244万8,000円の減額を計上しております。これは国の補助内示に伴い、河道改修について見直しを行ったものでございます。 続きまして、136ページ下段、街路事業費でございます。 1番、(国県道)街路整備経費(交付金)としまして、5億8,800万円の減額補正を計上しております。
上段の河川費でございます。1番、広域河川改修経費といたしまして、3億1,360万円を計上しております。これは、健軍川、藻器堀川、鶯川、麹川などの整備経費でございます。 次に、362ページをお願いいたします。 中段の水路費でございます。1番、一般排水路整備経費といたしまして1億7,830万円を、2番、一般排水路管理経費といたしまして1億3,682万8,000円を計上しております。
上段の河川費でございます。1番、広域河川改修経費といたしまして、3億1,360万円を計上しております。これは、健軍川、藻器堀川、鶯川、麹川などの整備経費でございます。 次に、362ページをお願いいたします。 中段の水路費でございます。1番、一般排水路整備経費といたしまして1億7,830万円を、2番、一般排水路管理経費といたしまして1億3,682万8,000円を計上しております。
次に、項3河川費、目1河川総務費で6,854万2千円を計上しています。主なものは、122ページの節12委託料の説明欄にあります、護岸等除草業務委託料等で3,194万4千円です。 次に、目2河川維持費で2,008万円を計上しています。河川の維持管理に要する費用です。主なものは、123ページの節14工事請負費の650万円です。 項4港湾費、目1港湾管理費で2,203万4千円を計上しています。
次に、263ページの上段、河川費でございます。人件費を除く総額として1億1,272万円の増額補正を計上しております。主なものとしましては、9番、河川改修事業でございます。これは、国の補正予算を活用し、鶯川、旧天明新川等の河道改修を行う経費でございまして1億4,000万円を計上しております。 次に、264ページ上段の水路費でございます。総額627万9,000円の減額補正を計上しております。
次に、263ページの上段、河川費でございます。人件費を除く総額として1億1,272万円の増額補正を計上しております。主なものとしましては、9番、河川改修事業でございます。これは、国の補正予算を活用し、鶯川、旧天明新川等の河道改修を行う経費でございまして1億4,000万円を計上しております。 次に、264ページ上段の水路費でございます。総額627万9,000円の減額補正を計上しております。
次に、中段、河川費でございます。1番、広域河川改修経費といたしまして1億4,000万円の減額補正を計上しております。これも国の補助内示に伴う見直しでございます。 説明は以上でございます。 ◎田尻亮司 熊本駅周辺整備事務所長 次に、資料の175ページをお願いします。 街路事業費でございます。
次に、中段、河川費でございます。1番、広域河川改修経費といたしまして1億4,000万円の減額補正を計上しております。これも国の補助内示に伴う見直しでございます。 説明は以上でございます。 ◎田尻亮司 熊本駅周辺整備事務所長 次に、資料の175ページをお願いします。 街路事業費でございます。
中段の河川費でございます。 1、広域河川改修経費といたしまして3億530万円、2、準用河川改修事業としまして2億2,690万円を計上しております。これは、健軍川、藻器堀川など広域河川の整備経費、また旧天明新川の整備経費でございます。 次に、364ページをお願いいたします。 下段の水路費でございます。
中段の河川費でございます。 1、広域河川改修経費といたしまして3億530万円、2、準用河川改修事業としまして2億2,690万円を計上しております。これは、健軍川、藻器堀川など広域河川の整備経費、また旧天明新川の整備経費でございます。 次に、364ページをお願いいたします。 下段の水路費でございます。
3項河川費83万6,000円。対前年度比197万8,000円、70.3%の減でございます。この主な理由は、宮崎川河川掘削工事200万円の減額によるものでございます。 4項港湾費7,261万6,000円。対前年度比73万7,000円、1.0%の減でございます。 5項都市計画費4億7,201万7,000円。対前年度比1,766万円、3.9%の増でございます。
続きまして、下段の河川費でございますが、総額5,409万円の減額補正をいたしております。 主なものといたしましては、1番、広域河川改修事業及び3番、準用河川改修事業の国の補助内示減に伴い、合わせて1億2,500万円を減額するものでございます。2番の広域河川改修事業におきましては、国の補正予算を活用し、健軍川の河道改修工事等の経費7,000万円を増額しております。 以上でございます。
続きまして、下段の河川費でございますが、総額5,409万円の減額補正をいたしております。 主なものといたしましては、1番、広域河川改修事業及び3番、準用河川改修事業の国の補助内示減に伴い、合わせて1億2,500万円を減額するものでございます。2番の広域河川改修事業におきましては、国の補正予算を活用し、健軍川の河道改修工事等の経費7,000万円を増額しております。 以上でございます。
項3河川費、目3河川改良費で2億200万円余、前年度比較1億4,900万円余の減を計上しています。主に、節14工事請負費1億9,700万円余で河川の護岸改良工事や拡幅工事になります。 次に、139ページをお願いいたします。項5都市計画費、目2下水道費で5億3,000万円余、前年度比較156万1千円の減を計上しています。下水道事業会計への補助金、出資金でございます。
款7、項2道路橋りょう費で7,617万3千円を追加、同じく項3河川費では1億64万7千円の減額、同じく項5都市計画費で8,942万2千円の追加、また款11、項1公債費で1億2,415万2千円を追加しております。 5ページをお願いします。第2表繰越明許費です。本庁舎大規模改修事業ほか4件を設定しているところでございます。 6ページに移ります。第3表債務負担行為補正です。
土木費の河川費で4,970万円、公共土木施設災害復旧費で6,350万円を追加しております。 続きまして、6ページです。第2表、債務負担行為の補正です。1追加で、個人番号カード専用プリンタ保守業務委託ほか1件を追加し、2変更で、松橋勤労身体障害者教養文化体育施設日直業務委託における限度額を紙面のとおり変更しております。 7ページをお願いします。第3表地方債補正です。
上段の河川費でございます。総額で1億1,000万円の増額をお願いいたしております。 内訳の主なものといたしまして、2番準用河川改修事業につきましては、国土強靭化関係予算に伴い、旧天明新川の堤防補強工事等として8,600万円を計上いたしております。 ◎榊正邦 熊本駅周辺整備事務所副所長 引き続き、同じページの中ほどをお願いいたします。
上段の河川費でございます。総額で1億1,000万円の増額をお願いいたしております。 内訳の主なものといたしまして、2番準用河川改修事業につきましては、国土強靭化関係予算に伴い、旧天明新川の堤防補強工事等として8,600万円を計上いたしております。 ◎榊正邦 熊本駅周辺整備事務所副所長 引き続き、同じページの中ほどをお願いいたします。