八代市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会−06月15日-02号
その政治姿勢は、これからも変わることはございません。 今後の市政につきましては、まず第1に坂本町の創造的復興に向け、午前中、上村議員の御質問でお答えしましたとおり、坂本支所を含む住民生活に必要な施設の早期再建や災害公営住宅を含む安全・安心な住まいの確保などについて、被災された皆様の御意見、御要望を丁寧に伺いながら取組を加速させてまいります。
その政治姿勢は、これからも変わることはございません。 今後の市政につきましては、まず第1に坂本町の創造的復興に向け、午前中、上村議員の御質問でお答えしましたとおり、坂本支所を含む住民生活に必要な施設の早期再建や災害公営住宅を含む安全・安心な住まいの確保などについて、被災された皆様の御意見、御要望を丁寧に伺いながら取組を加速させてまいります。
まず、市長の政治姿勢について通告をしております。現在、新庁舎建設工事が行われていますが、本定例会に令和3年度一般会計当初予算案が上程され、その中に新庁舎建設工事の追加予算7億4800万円が計上されています。追加となった経緯とその理由を伺います。 以上で、壇上からの発言を終わり、再質問以降は発言者席から行います。
まず、令和2年7月豪雨に対する市長の政治姿勢について伺います。 本年7月4日未明から熊本県南部に線状降水帯が停滞し、もたらした豪雨は7月の月間平均雨量に匹敵するもので、過去の河川氾濫の水位をはるかに上回るものとなりました。その結果、7月4日の午前4時頃から本市の坂本町でも球磨川が氾濫し、4名の方が犠牲となられ、いまだに行方不明の方がおられます。
それでは、私は発言通告に従い、浅田市長の政治姿勢について一般質問させていただきます。市長の明快なる御答弁をお願いしたいと思います。 さて、令和3年2月で前回の荒尾市長選挙から4年が経過することとなり、次の4年間の荒尾市のかじ取り役を決める非常に重要な市長選挙が行われることとなります。
問題 │132│ │ │ │ 教育分野の問題 │133│ │ │ │ 若い人たちへの支援 │135│ │ │ │ 文化芸術分野の問題 │136│ │ │ │ 医療・保健衛生分野の問題 │137│ │ │ │市長の政治姿勢
問題 │132│ │ │ │ 教育分野の問題 │133│ │ │ │ 若い人たちへの支援 │135│ │ │ │ 文化芸術分野の問題 │136│ │ │ │ 医療・保健衛生分野の問題 │137│ │ │ │市長の政治姿勢
では、大きな2つ目のテーマ、市長の政治姿勢に関わる問題について伺ってまいります。 まず、昨年12月に発生した熊本城ホールの振動問題です。オープンしたばかりのホールで、気分が悪くなるような振動であったという苦情が出るような振動の発生には、私も驚きました。指定管理者や市に対し、様々な苦情が寄せられ、マスコミへも様々な市民の声が届けられました。 第1に、音響と静かな環境は文化ホールの重要な要件です。
では、大きな2つ目のテーマ、市長の政治姿勢に関わる問題について伺ってまいります。 まず、昨年12月に発生した熊本城ホールの振動問題です。オープンしたばかりのホールで、気分が悪くなるような振動であったという苦情が出るような振動の発生には、私も驚きました。指定管理者や市に対し、様々な苦情が寄せられ、マスコミへも様々な市民の声が届けられました。 第1に、音響と静かな環境は文化ホールの重要な要件です。
上野美恵子議員質問……………………………………………………………(137) 医療・保健衛生分野の問題………………………………………………(137) 大西市長答弁……………………………………………………………………(139) 石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………(140) 上野美恵子議員質問……………………………………………………………(141) ・市長の政治姿勢
上野美恵子議員質問……………………………………………………………(137) 医療・保健衛生分野の問題………………………………………………(137) 大西市長答弁……………………………………………………………………(139) 石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………(140) 上野美恵子議員質問……………………………………………………………(141) ・市長の政治姿勢
1回目に副市長に御答弁いただきましたが、今回水俣病問題について市長の政治姿勢を聞かせていただきたいと思います。2回目の御質問から髙岡市長に答弁をお願いしたいと思います。 全部で4点質問いたします。 今答弁いただいたように、水俣病特措法における水俣市内の対象地域外の救済対象者は654人です。
まず、市長の政治姿勢として、年金制度と金融庁試算に対する市長の認識と見解についてお尋ねします。 公的年金は、老後の生活を支える上で基本となる役割があると認識しています。そのような中、夫婦で95歳まで生活するためには、公的年金だけでは賄えず、平均2000万円の蓄えが必要とする金融庁金融審議会の報告書が引き金となり、さきの国会で論戦が繰り広げられました。
6番 古奥 俊男 議員(新生クラブ) 5 7番 北本 将幸 議員(創政未来) 散 会 宣 告 ───────────────────────── 本日の会議に付した事件 開 議 宣 告 日程第1 金栗四三地域創造戦略特別委員会委員長互選結果報告 日程第2 一般質問 1 8番 多田隈 啓二 議員(創政未来) 1 市長の政治姿勢
費用対効果、経済波及効果につい│ 78│ │ │ │ て │ │ │ │ │ 市庁舎問題について │ 81│ │ │ │ 中心市街地整備と財政について │ 84│ │ │大石浩文 │創造的復興を目指して │ 86│ │ │ │ 市長の政治姿勢
費用対効果、経済波及効果につい│ 78│ │ │ │ て │ │ │ │ │ 市庁舎問題について │ 81│ │ │ │ 中心市街地整備と財政について │ 84│ │ │大石浩文 │創造的復興を目指して │ 86│ │ │ │ 市長の政治姿勢
しかし、新庁舎建設のためには必要な機能を追加するためと称し50億円の増額を決めたのに、市立病院には財政を理由に住民の命と精神的よりどころを廃止し、市が経営している市立病院への税金投入をしないという結論には、市長の政治姿勢が大きく反映していると言わざるを得ません。市立病院再建のためには、合併特例債が利用可能であることは本市も認められています。病院再建のために合併特例債を使うことを提案いたします。
一つ目は、浅田市長の政治姿勢について伺います。 1点目は改憲、特に9条について伺います。 日本は、先の戦争で原爆投下まで受け、300万人もの犠牲を出した末に降伏しました。 そのため、敗戦直後から平和への願いは誰も否定できない、あるいは、日本は武器を持たない文化国家となるべきだという議論がマスコミや国会で行われていました。 9条案が発表されると、70%を超える国民が当然のごとく賛成しました。
質問ではありませんから、答弁は求めませんけれども、そういう政治姿勢を私は求めたいというふうに思います。 3番目の質問に入ります。 数字を2つ示します。私は髙岡市長の与党ではありません、野党なんですけれども、野党だからといって3つも4つも5つもいきなり質問を出して答えなさい、そんなことしませんので、幾つか数字を出しましてから数字を出しますと言います。
市長の政治姿勢についてお尋ねいたします。 ここでは、ジェーンズ邸について取り上げますけれども、さきの議会でジェーンズ邸建てかえ地をめぐっての問題は、議会は議決しましたけれども、市民を初め有識者の間で、いまだくすぶっております。
市長の政治姿勢についてお尋ねいたします。 ここでは、ジェーンズ邸について取り上げますけれども、さきの議会でジェーンズ邸建てかえ地をめぐっての問題は、議会は議決しましたけれども、市民を初め有識者の間で、いまだくすぶっております。