5867件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文

また、文化庁からは、保護強化継承支援を手厚くする。地域密着型の小規模な行事が多いことから、行事に使う道具の修理への補助など、手厚い保護やきめ細かい支援に当たるとされております。  これまでも、荒尾市の伝統文化である風流節頭行事に対しては多面にわたり御支援を続けてこられたかと思いますが、いま一度、今後の支援策についてお伺いいたします。  

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

厚生労働省は2022年度予算で、3歳児健診において、屈折検査機器整備するための補助する事業母子保健対策強化事業を開始し、市町村からの補助金請求により、機器購入費用の50%を助成しています。機器の価格は1台120万円程度と高額。3歳児健診は市町村実施主体です。既に眼科医行政連携して屈折検査が実施されている市町村もありますが、その現状には大きな地域差があるようです。  

荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文

今後とも民生委員活動支援する体制強化に取り組み、できる限り欠員が生じないよう、民生委員児童委員協議会連合会はもとより、地区協議会自治会町内会のほか、様々な関係団体連携し、民生委員が活動しやすい環境づくりを進め、民生委員の一層の確保など、地域担い手不足の解消に努めてまいりたいと考えます。  以上でございます。

水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)

1つが、まさに御答弁にあった自立支援室での学習支援強化につなげることです。  9月からWi-Fiを設置して学習に利用されるということでした。これは本当に大きな前進だと期待を寄せております。市内のある中学校で、特別支援教室から普通教室に通級していた生徒が一時期教室に行きたがらなくなった。そこで、オンラインで別室から授業に参加させることを試みたところ、学習に意欲的になったという体験をお聞きしました。

荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文

熊本教育委員会が示す学校における食物アレルギーに関する基本的な考え方及び対応基本方針食物アレルギーを有する児童生徒への対応について、管理職を含めた全ての教職員関係者食物アレルギーに対して正しい知識を持ち、それぞれの役割を認識し、発生の未然防止に万全を期するとともに、適切かつ迅速な対応ができるよう、医療機関消防機関との連携強化し、専門的な助言や緊急時対応充実を図り、組織的な体制づくり

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

農業基盤整備とは、食糧自給率維持強化を図り、農業生産性向上農業構造の改善を推進するとともに、需要の動向に合わせた農業生産の再編成を促進するために、その基盤である土地、水利条件などの整備・開発を計画的に行うことを言います。その主な取組の一つとして圃場整備事業が挙げられます。

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

令和5年4月、国のこども家庭庁の創設に伴い、市役所組織体制について、市民のニーズ、行政課題への対応強化することにより、効率的・機能的な業務体制を確立する必要があると思います。  市役所業務において、多様化重層化が進んでおり、市民にとって分かりやすい組織体制が求められており、柔軟な対応が必要だと考えております。  また、内容次第では、市役所の幾つかの部署をまたぐものも増えている感じです。  

荒尾市議会 2022-08-31 2022-08-31 令和4年第4回定例会(1日目) 本文

新型コロナウイルス感染症につきましては、第7波による爆発的な感染拡大病床使用率の上昇などの状況を踏まえ、熊本県からは8月2日に熊本BA.5対策強化宣言が発令をされております。本市におきましても、いまだに新規感染者数が1日100人を超える日が多く発生し、8月21日には過去最多となる1日209人の新規感染者を記録するなど、非常に厳しい状況が続いております。  

熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号

迅速なワクチン接種に向けた体制整備のほか、感染状況に応じた検査体制医療提供体制強化など、様々な感染拡大防止対策に取り組みました。  2点目は、市民生活を守る取組です。  子育て世帯住民税非課税世帯等に対して臨時特別給付金を支給するなど、コロナ禍の影響を大きく受けた方々が安心して生活を送るための支援を行いました。  3点目は、地域経済を再建する取組です。  

水俣市議会 2022-07-29 令和 4年7月第4回臨時会(第1号 7月29日)

また、交通事業者経営強化支援事業補助金目的についてただしたのに対し、地元観光バス事業者支援とともに、TSMCの菊陽町進出を見据え、国内在住の台湾の方を対象にモニターツアーなどを実施し、水俣の魅力をいち早く知ってもらい、宿泊や観光につなげていくとの答弁がありました。  特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。  

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

区役所は、地域主義実現に向け、本市まちづくりの拠点として特に強化を図っている重要な部署であり、文書に記載されたような人事配置は行っておらず、このような誤解を招いたことについて、南区長に対し厳しく注意いたしました。  また、先般、南区保護課職員詐欺容疑で再逮捕されたことに加え、環境局及び消防局職員懲戒処分といたしました。

熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号

右側に概要を記載しておりますが、ワクチン接種に係る国の措置の拡充、医療体制確保、雇用の維持事業継続等のための支援強化、差別等の禁止、感染症対策に関する権限等の見直し、税財政措置充実等を求めるものでございます。  次に、通し番号1番から5番が税財政大都市制度関係でございます。  

熊本市議会 2022-06-27 令和 4年第 2回予算決算委員会−06月27日-01号

また、保健所の体制強化について、引き続き取り組んでもらいたい。  旨、意見要望が述べられました。  議第102号中、当分科会関係分については、このほか委員より、  指定管理による斎場の運営については、直営と比べ特段サービス向上が見られない中、経費削減の面から人件費の抑制につながっていることを危惧するので、本市における指定管理者制度の在り方について、十分な検証を行ってもらいたい。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務委員会-06月21日-01号

制定の目的といたしましては、自助、共助、公助役割明確化による地域防災力強化や平成28年熊本地震の記憶や教訓などの伝承により市民等防災意識の醸成を図り、協働防災に取り組むことで真に災害に強いまち実現を目指すものでございます。条文の構成につきましては、前文のほか全16条で構成いたしております。  次のページを御覧ください。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務分科会−06月21日-01号

款50消防費、項10消防費、目15非常備消防費でございますが、消防団機能強化事業といたしまして3,476万円を計上いたしております。これは総務省消防庁補助内示を受けまして、災害時における消防救助能力向上を図るため高視認性雨衣を配備し、地域防災充実強化へつなげるものでございます。  説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生委員会-06月21日-01号

生命保険解約すればこれだけのお金が入ってきますとかいうのは書いてあったけど、その後、ではそれをどうするのかというのが全く書いていないのが、そのまま何か月間か放置されていたりとか、そういったところで起こったことについては、もう今後警察の捜査によって事実関係が調べられると思うんですけれども、なるべく早く気づけば防げたこともあるのではないかなと思うので、そこら辺は課内やチーム内でのチェック体制をしっかり強化

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生分科会−06月21日-01号

これまで、応援職員が短期間で入れ替わり対応を行っておりましたが、電話対応業務を委託することによりまして、業務負担の軽減はもとより、電話業務の習熟強化に伴う市民サービス向上を図るものでございます。  以上でございます。 ◎中林秀和 感染症対策課長  次に、2番、新型コロナウイルスワクチン接種経費及び3番、高齢者向け新型コロナウイルスワクチン接種移動支援経費について御説明いたします。