熊本市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回定例会−06月14日-02号
次に、地域医療支援病院については、地域医療機関との連携、医療機器の共同利用、地域の医療従事者に対する研修などが求められており、当院では従来よりこれらの活動に積極的に取り組んできたところです。この中で地域医療機関との連携については、患者サポートセンターが中心的な役割を担い、看護師15名、社会福祉士4名、事務職員1名で前方・後方連携や医療機関との連絡調整に当たっています。
次に、地域医療支援病院については、地域医療機関との連携、医療機器の共同利用、地域の医療従事者に対する研修などが求められており、当院では従来よりこれらの活動に積極的に取り組んできたところです。この中で地域医療機関との連携については、患者サポートセンターが中心的な役割を担い、看護師15名、社会福祉士4名、事務職員1名で前方・後方連携や医療機関との連絡調整に当たっています。
次に、ICT医療推進センターについて、新設されたICT医療推進センターの役割は何かとの御質問にお答えいたします。 昨年度、水俣市で実施したオンライン連携診療の実証事業により、医療現場においてICT技術が医療アクセスの課題解決や医療、介護職の身体的及び時間的負担の軽減、多職種連携による医療の効率化、質の向上など、導入による新しい社会的効果が示されたところであります。
本市では、引き続き県や医療機関等と連携し、市民の皆様の生命と健康、安心な暮らしを守るため全力で取り組んでまいりますので、議員各位におかれましては、御理解と御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 それでは、提出議案について、説明に入らせていただきます。
の通常業務への影響と召集・応援体制…………………………( 45) 地域の児童福祉等への影響と児童相談所の体制………………………( 45) 津田健康福祉局長答弁…………………………………………………………( 46) 山内勝志議員質問………………………………………………………………( 46) ・今後の市民病院(病院局)の運営・経営方針について…………………( 47) 急性期医療
質疑) 第 9 議第38号 令和4年度荒尾市一般会計補正予算(第2号)(提案理由説明・質 疑) 第10 議第39号 令和4年度荒尾市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)(提案 理由説明・質疑) 第11 議第40号 令和4年度荒尾市介護保険特別会計補正予算(第1号)(提案理 由説明・質疑) 第12 議第41号 令和4年度荒尾市後期高齢者医療特別会計補正予算
議第41号令和4年度荒尾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)でございます。 今回の補正は、予算の総額から153万9,000円を減額し、補正後の予算総額を9億1,203万3,000円とするものでございます。 上段歳入6款諸収入の雑入36万7,000円の減につきましては、熊本県後期高齢者医療広域連合へ派遣している職員に係るものでございます。 議第41号につきましては以上でございます。
本市では、引き続き県や医療機関等と連携し、市民の皆様の生命と健康、安心な暮らしを守るため全力で取り組んでまいりますので、議員各位におかれましては、御理解、御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 それでは、提出議案について説明に入らせていただきます。
第7 議第47号 専決処分の報告及び承認について 専第9号 令和4年度水俣市一般会計補正予算(第2号) 第8 議第48号 水俣市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について 第9 議第49号 令和4年度水俣市一般会計補正予算(第3号) 第10 議第50号 令和4年度水俣市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 第11 議第51号 令和4年度水俣市後期高齢者医療特別会計補正予算
水俣市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定に ついて…………………………………………………………………………… 16 日程第9 議第49号 令和4年度水俣市一般会計補正予算(第3号)…………………………… 16 日程第10 議第50号 令和4年度水俣市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)……… 18 日程第11 議第51号 令和4年度水俣市後期高齢者医療特別会計補正予算
検査では、新年度、濃厚接触者への保健所での検査と医療機関における検査が、年間通しで予算化されているほか、4月までは国の方針に沿って、医療、介護、障がい者、学校、保育所等における検査キットによる集中検査が予算化されています。
歳出の主なものとしては、第3款民生費に、子どものための教育・保育給付負担金、自立支援給付費、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療特別会計への繰出金、生活保護費、児童手当、老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、市立総合医療センターへの繰出金、ごみ処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、清掃施設管理運営費、し尿処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、新型コロナウイルスワクチン接種事業、予防接種事業
そのほか、3番、4番にあります精神保健福祉関連事業、それから難病対策事業の主に医療費でございますけれども、この歳出の影響額がそれぞれ25億円、14億円といったところでございます。
奨学金貸付条例の一部改正について(委員長報告) 第15 議第23号 市道路線の廃止及び認定について(委員長報告) 第16 議第24号 財産の取得について(委員長報告) 第17 議第25号 令和3年度荒尾市一般会計補正予算(第12号)(委員長報告) 第18 議第26号 令和3年度荒尾市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)(委員 長報告) 第19 議第27号 令和3年度荒尾市後期高齢者医療特別会計補正予算
次に、議第4号令和4年度荒尾市後期高齢者医療特別会計予算については、高齢者の保険料の負担が上がるので反対であるとの討論があり、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しております。
一、医療的ケア児保育支援事業について、保育所等における医療的ケア児の受入れには、看護師等の人員配置が必要であるが、慢性的な人員不足であることから、適切な配置に向け鋭意取り組んでもらいたい。 一、市営墓地の指定管理者制度移行について、シルバー人材センターの委託から指定管理者制度へ移行したことにより、高齢者の就労機会の喪失を招き得ることについて課題認識を求めたい。
次に、資料右上でございますけれども、2つ目としまして、救急医療施設への搬送という視点でございます。西環状道路がつながることで渋滞箇所を避けて、三次救急医療施設などへ迅速に搬送が可能となります。 そして、3つ目は物流の視点でございます。本市の北区を含みます都市圏の北部エリア、図の緑色のエリアでございますけれども、TSMCの進出など、半導体関連の企業や自動車関連の工場が集中しております。
◎古閑嗣人 救急課長 委員からお話がありました救急ワークステーションに関しましては、現在、熊本赤十字病院、国立病院機構熊本医療センター、それから済生会熊本病院の3医療機関で行っているところでございます。
接種体制を右側に書いておりますけれども、地域の医療機関約100か所、本日時点では99か所、99医療機関です。集団接種会場がニュースカイと、第2期はKKRホテル、それと城南総合SCと植木かがやき館、集団接種会場につきましては、事前の医療機関へのアンケート調査でも、基本的には時間帯が土曜・日曜に開設できないことや、市医師会と連携してやる。
③、24時間、自宅で医療的ケアを必要とする方の避難先の提供はどうなっているか。 (4)、環境モデル都市推進事業について。 ①、令和4年度一般会計当初予算事業説明調書事業概要には、4つの部門で温室効果ガスの削減を目指し、取り組みを進めていくとある。予算額は1万8,000円とわずかだが、どう推進するのか。
私はたまたま医療機関でこういうのばっかり仕事をしていたので、大体の構成は分かるのでいろいろ質問をしたんですけれども、何を言いたいかといいますと、実はやっぱり、市民の中にこの道の駅は、この中で、事業者がやるから、荒尾市はお金を出さないでいいというふうになっているんですよ、私が何人に聞いてもですね。 それで今、副市長がこれを説明されましたね、1月号で。この13ページにあります、図が。