高知市議会 2020-03-12 03月12日-04号
通告3,我が町のシンボル,鏡川について申し上げます。 私たち高知市民にとって,最も大切にしたいし,次の世代にも間違いなく清流鏡川を届けなければならない,そんな責務があります。 私が,一昨年まで鏡川漁協の理事として6年間,新生鏡川漁協において代表理事以下,全員で取り組んできた鏡川の環境保全については,さまざまな思いがあってのことであります。
通告3,我が町のシンボル,鏡川について申し上げます。 私たち高知市民にとって,最も大切にしたいし,次の世代にも間違いなく清流鏡川を届けなければならない,そんな責務があります。 私が,一昨年まで鏡川漁協の理事として6年間,新生鏡川漁協において代表理事以下,全員で取り組んできた鏡川の環境保全については,さまざまな思いがあってのことであります。
また,これらの取り組みにつきましては,各地域の歴史,文化,また地域の町の成り立ち,文化,社会資源の状況など,地域特性を踏まえた取り組みが重要になります。
◎市長(岡崎誠也君) 昨年末に発表されました,第1回でございましたが,SDGsアワードは,先ほど御紹介されました北海道下川町が第1回目の受賞ということになりました。
伝統行事であるホーランエンヤや昭和の町レトロカー大集合等毎年開催されているイベントが6つ,昭和の町で街コン等単発的なイベントも開催されております。 公的支援としましては,先ほど出ました既存店舗の改修や一店一宝の展示のための施設改修の補助金のほか,家賃補助,内装改修等の空き店舗活用事業等となっております。
次の町づくりの自主的な組織づくりです。 先日の新聞に土佐町社協の記事がありました。教育と地域を結ぶ取り組みと旧小学校区単位で重点的に活動を行い、地域づくりをしている取り組みでした。また、佐川町でも小学校区単位で住民組織をつくり、地域づくりにつなげています。社協の活動ではありますが、行政も参考にできる内容であると思います。いの町でも社協とほけん福祉課が地域出番会議を15の地域で広げようとしています。
なお、今年度は、これまでに大月町大浦、宿毛市宇須々木の2カ所で実施済みでありまして、今後3年を目標に幡多郡内約900カ所の検証を行っていくということになっております。
いの町には国指定文化財が5件、県指定文化財が11件、町指定文化財が83件あります。これらの指定文化財は指定された国、県、町の文化財保護法及び条例等に基づいて所有者が管理しています。それ以外に委託を受け、本川新郷土館で保管しているものもございます。それぞれの文化財の概要や現在の状況については、町史編さん作業の中で写真や現状のわかる書類の整理ナンバーを付してデータ化され、まとめられております。
また,春野町遺族会では,旧役場敷地にある忠霊塔の掃除と花を供えることを月ごとに地区に割り当て実施しておりますが,年々活動費が減ってきて,花を買うお金にも苦慮しております。 春野町に限らず,地域に忠霊塔があると思います。経緯はわかりませんが,戦後,当時の役場などが建立したものであるならば,これらの維持管理については高知市が行うべきものと思われます。
ところで,現在,江ノ口地区では,新本町や比島町などの浸水解消のため,産業道路内に弥右衛門公園から宝町までの約2.7キロメートルにわたって,3,500ミリメートルの雨水貯留管を埋設するシールド工事が,平成24年度から26年度までの3カ年の継続工事が行われております。
大槌町においては、町長自ら亡くなっております。また、南三陸町では、防災の放送を最後まで流し続けた若い女性が亡くなっております。その際、南三陸町の町長の指示、対応について、今いろいろ問題になっておるようであります。ああいう極限状態の中では、どういう対応をとるかというのは大変即座の判断が求められるということで、実際問題としてはなかなか難しい面があろうかと思います。
旧中村町、堤防の中だけで273人の死者を出しております。この数は、当時の町村単位でいけば、全国最多であります。今でも繰り返し赤鉄橋が崩落した写真が、全国放送でもよく紹介されております。まさに、南海地震の犠牲のシンボルのような市であります。だからこそ、これ全国的な影響も大変大きい訳でございますし、市としても全国に先駆けて、いろんな対策を講じているところであります。
四万十ヒノキのブランド化につきましては、四万十川流域で生産されますヒノキの特徴、これは色でありますとか香りでありますとか、あるいは抗菌・防虫効果などでございますが、こういったものを4市町村、四万十市、四万十町、中土佐町、三原村でありますが、この4市町村と関係機関が一体となって売り出していこうとする取り組みでありまして、四万十ヒノキの生産拡大と適切な森林整備を行うことによりまして、雇用の拡大や地域経済
また,3年前の参議院通常選挙との比較でございますが,3年前の平成19年度当初予算額は9,200万円でございますが,これは旧春野町との合併前の予算でございますので,22年度の予算につきまして旧春野町分を除きますと約7,000万円となりまして,19年度と比較いたしまして2,200万円の減少額となっております。なお,春野町分を加えました22年度予算額は7,600万円でございます。
当時,私の担当する竹島町の不燃物収集ステーション,ここでは夜間の持ち込み,それから他地域からの持ち込みが本当に絶えませんでした。当然分別はされておらず,1つの袋にごちゃまぜの状態で投棄をされておりました。
突然のトップ,牽引役を失った農林水産部ではありますが,旧鏡村,旧土佐山村と合併して5年,旧春野町と合併して2年余りが経過した今,従来の都市型農業政策から中山間振興策など,本格的な農業政策と振興策が求められております。
一部事業見直しによりまして予算が減額をされる予定でございますが,その事業内容につきましては,国へ申請をしておりまして,高知城と桂浜,帯屋町,ひろめ市場,この4つのエリアでの携帯情報端末によります情報の提供や高知市内,県内のホテルにおけます電子広告媒体による情報提供などを計画しているところです。
まず初めに,東京と比較して高知の町なかの街路樹や植え込みといった都市緑化について,どのような印象を持たれておられるのかお尋ねいたします。 ○議長(西村和也君) 安藤副市長。
記市報第37号 町の区域及び町の名称の変更に伴う関係条例の整理に関する条例についての市長専決処分の報告市報第38号 長浜雨水ポンプ場土木築造工事請負契約の一部変更についての市長専決処分の報告市報第39号 長浜雨水ポンプ場土木築造工事請負契約の一部変更についての市長専決処分の報告市報第40号 潮江公営住宅新築工事請負契約の一部変更についての市長専決処分の報告市報第41号 訴訟の提起についての市長専決処分
坂本龍馬が主人公の大河ドラマ「龍馬伝」が2010年に放送されることが決定しましたことから,一昨年の大河ドラマ「功名が辻」の放送時以上に本県,本市の観光振興の絶好のチャンスととらえて,全国の龍馬ファンだけではなく,多くの観光客の誘致に向けて取り組んでいかなければならないと考えております。
何か、隣町の許可がいるとか同意がいるとかいう話も耳にしております。 「水の問題は、ただ話し合いで解決するのではない」と、私が常に申し上げましたけれども、前市長はそのたびに、「いの町と話し合いをして」と、こういうことを口にされてきました。しかしながら、聞くところによりますと、この問題をいの町と、いわゆる鎌田井筋の水問題については、全く話し合いがなされたような経過がないように聞いております。