四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
今期定例会において、本委員会に付託を受けました議案19件について、9月14日から16日まで委員会を開会し審査を行いましたので、その結果についてご報告いたします。 まず、「第1号議案、令和3年度四万十市一般会計決算の認定について」執行部より所管課ごとに説明を受け、審査を行いました。
今期定例会において、本委員会に付託を受けました議案19件について、9月14日から16日まで委員会を開会し審査を行いましたので、その結果についてご報告いたします。 まず、「第1号議案、令和3年度四万十市一般会計決算の認定について」執行部より所管課ごとに説明を受け、審査を行いました。
10億円を超える分については再度大学と交渉して、うちがそれは一時的には出さないけませんが、今の仕組みの中で。大学から入れていただけるということを私はこの場で提案したいんですが、市長はいかがお考えでしょうか。 ○議長(平野正) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) お答えをいたします。 先般、高知新聞に確かにその記事が載っておりました。私も見ました。
を認めるとか、入浴時間をずらすとかの支援の検討等、様々あると思いますけれど、6つぐらい項目を出しましたが、このような形で支援の検討を行っているのか、お聞きしたいと思います。
新型コロナウイルス感染症の影響により、ウエディングイベントの延期や中止を余儀なくされたカップル、またこれから結婚を予定しているカップルを支援するウエディング支援給付金は、7月より受付を開始し、8月31日現在で17件、578万1,000円の給付認定を行っています。
また、夏の到来を告げるしまんと市民祭は、まちのにぎわいづくりの一大行事ですが、新型コロナウイルス感染症の影響により、なかむら踊り・しまんと提灯台パレード・全日本女郎ぐも相撲大会は、2年連続で中止を余儀なくされ、花火大会は、昨年のみ開催時期を秋にずらして実施したところであります。
け、慎重に審査を行いました。
議長よりお許しをいただきましたので、通告に従いまして質問をしたいと思います。 昨年は、コロナウイルス感染症蔓延防止のため、市民祭・納涼花火大会を中止しましたが、今年は花火の数を縮小し、会場での密を下げるためにも、観覧エリアの設置、入場制限など行う中で11月27日に秋季花火大会としてコロナに打ち勝つとの強い思いを四万十川の夜空に打ち上げることができました。
◆10番(垣内孝文) 今川渕議員の質問に対しても答弁いただいておりましたので、内容的には一定理解してるんですけれども、ちょっと私なりに質問をしますけども、避難所の定義によりますと、まず指定緊急避難場所は、災害対策基本法第49条の4に基づき、災害が発生し、または発生するおそれがある場合に、住民等の安全を確保するための一時的な避難場所、指定避難場所は、自宅が被災し、住居を失われた方を一時的に受け入れる施設
そして、市民病院の経営の改善、そして食肉センターの問題、大学の誘致等々、懸案事項の質問をする予定でございましたが、急遽質問を変えざるを得ませんでした。それはなぜか。私記者会見を、5月26日ですか、2回ほど2時間かけて聞きました。そのことによって質問を変えざるを得んなったわけでございます。 まず、今回そのことで政治姿勢について質問通告では5つほどの通告をしております。
プール開放に関して、運営基準を設置しているかという質問ですが、ちなみに高知市教育委員会ですが、プール開放は2018年まで、運営主体は各校のPTAで、保護者らがボランティアで監視員を務めてきたが、同年7月開放中のプールで児童が溺れ、一時意識不明になる事故が発生し、校長会は、安全策が講じられるまで自粛を決め、昨年度は新型コロナウイルスの感染拡大もあって、開放は見送られました。
昨年の6月議会で、西土佐の小中学校がある上空を米軍機が超低空飛行し、グラウンドにいた生徒たちが驚いて逃げ惑ったことも含めて、増加している米軍機の超低空飛行訓練の中止を求めて質問をさせていただきました。6月議会で、近隣の市町村との連携や県と市長会でも取り上げたいとの答弁をいただきました。
協議の結果、どの方法が最も適当であるかなど、今後検討する必要があることから、全会一致で継続審査すべきものと決しました。 また、3月定例会の議会だよりについては、執行部に答弁書の提出依頼などは行わず、議員が音声データなどを確認し、原稿作成をすることに決しました。 なお、その他の所管事項の調査につきましては、引き続き閉会中の継続審査にお願いすべきものと決しました。 以上のとおり報告いたします。
早速,通告に従い,一問一答方式で質問を行いたいと思います。 まず最初に,決裁文書のいわゆる偽造問題の総括についてであります。 高知検察審査会は,虚偽有印公文書作成,同行使被疑事件に対する不起訴処分は不当とし,その理由を何点か上げて再審査の議決をしていますが,総括ではこの点について触れていませんので,以下,お聞きをしたいと思います。
ぜひとも早急な事業の実施をよろしくお願いをいたします。 次に、3番の質問でございますが、質問通告書に路線の誤りがありましたので、訂正をお願いいたします。 まず、古川3号線の市道認定と整備を、とありますのを、古川1号線の市道認定延長と整備をに、その下も同じように、古川3号線を1号線に、市道認定を市道認定延長にそれぞれ訂正をお願いをいたします。
何とか開催に向けて,ぜひ御尽力いただくようお願いを申し上げます。 今年のよさこいは中止になりました。全国のよさこいファンが,各地で感染拡大防止対策を試行錯誤しながら,よさこいの灯を燃やし続けております。
最初に,コロナ禍における観光振興の取組についてお伺いをいたします。 御承知のとおり,新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い,我が国の観光業は甚大な被害を受けておりますが,特に本市はよさこい祭りの中止や2020こうち総文,第44回全国高等学校総合文化祭のオンライン開催など,予定されていた大型イベントが中止となり,厳しい状況に拍車をかける事態となりました。
また,地域のにぎわいづくりの取組として,昨年度初めて開催をいたしましたこうち南フェスは,新型コロナウイルスの影響によりまして今年度は中止となりましたが,これに代わるイベントとして,開催規模を縮小し感染防止対策を徹底した上で,全国有数のユリの産地という長浜の特色を生かした初イベント,こじゃんとゆり海道を来年2月末,長浜鎮守の森公園にて開催する方向で準備を進めております。
こうした中、「経済財政運営と改革の基本方針2020」においては、感染症拡大を踏まえた当面の経済財政運営として、休業者や離職者をはじめ国民の雇用を守り抜くことを最優先とし、決してデフレに戻さない決意をもって経済運営を行い、あわせて新たな日常の実現に向けた動きを加速し、必要に応じて臨機応変にかつ時期を逸することなく対応するとしています。
今期定例会において、本委員会に付託を受けました議案26件について、9月17日・18日及び23日に委員会を開催し審査を行いましたので、その結果についてご報告いたします。 まず、「第1号議案、令和元年度四万十市一般会計決算の認定について」は、執行部より各課ごとに、主に事業の効果・課題及び不用額等について説明を受け、審査を行いました。
これまでの答弁では,市民も納得をしていません。 総括文書を作る答弁を行っておりますけれども,自らの責任も含めて,市民が納得のいくものを作るよう,強く求めておきたいと思います。 もう一点は,アートアクアリウム展でございます。もし,これが中止の事態になった場合,市民に大きな財政的な損失を与えることになると思いますが,市長はどういった責任の取り方を考えておられるのか伺います。