いの町議会 2020-12-18 12月18日-05号
また、いの町におきましては、このエリアを核とした観光振興を進めるため、山荘しらさの改築や、西条市など、近隣市町村と連携をした様々な観光事業や情報発信に取り組まれています。こうした取り組みもUFOラインを訪れる観光客は多く、特に5月の連休、アケボノツツジの開花の頃や秋の紅葉シーズンには、休日に関係なく、連日多くの観光客がその絶景を見るために訪れています。
また、いの町におきましては、このエリアを核とした観光振興を進めるため、山荘しらさの改築や、西条市など、近隣市町村と連携をした様々な観光事業や情報発信に取り組まれています。こうした取り組みもUFOラインを訪れる観光客は多く、特に5月の連休、アケボノツツジの開花の頃や秋の紅葉シーズンには、休日に関係なく、連日多くの観光客がその絶景を見るために訪れています。
あと、ええと、指定管理料につきまして考え方の一例を申しますと、やっぱり、やはりあの施設管理している課によって、その地理的条件であるとか、例えば山荘しらさの例が出されましたので、山荘しらさは1,400メートルの標高で、立地特性とか冬場の冬季閉鎖、そういう中での通年営業がしにくいであるとか、あとあの上水の水門の水源の管理であったり、ポンプ施設等の管理も行っていかなければならない、そして閉鎖期間中の結露対策作業
議案第139号山荘しらさに係る指定管理者の指定に関する議案の質疑に入ります。質疑はありませんか。9番、森幹夫君。 ◆9番(森幹夫君) ええと、これ、町長にお伺いしますけれども、西川建設株式会社を指定管理者として管理を行わせる団体に選定しておりますが、西川建設は土佐和紙工芸村の指定管理者でもあり、理想の指定管理し、管理者であるというふうに思っております。
議定に関する議案 議案第135号 令和元年度いの町公共下水道伊野浄水苑の建設工事委託に関する協定の一部を変更する協定の締結に関する議案 議案第136号 柳瀬農林水産物直売及び食材供給施設に係る指定管理者の指定に関する議案 議案第137号 吾北山村開発センターに係る指定管理者の指定に関する議案 議案第138号 道の駅「木の香」に係る指定管理者の指定に関する議案 議案第139号 山荘しらさに
まず1点目、通告主題1、観光行政について、質問要点ア、山荘しらさ周辺の振興対策について、2問目は移住促進について、ア、要点として、生活様式の変化と対応についてであります。 まず、1点目のアであります山荘しらさ周辺の振興対策についてでございます。
まさに、山荘しらさの機械設備以上のようなことが繰り返し起こっていたわけであります。このようなことでは、昨年の9月議会での私の質問は一体何のための質問だったろうかというふうに情けなく思っております。今回も、質問に当たりいろんな角度から聞き取り調査をしてみました。
通告主題3、山荘しらさについて、質問要点ア、指定管理者公募の時期は。 今議会に山荘しらさの設置及び管理に関する条例議案が提出され、説明では今後指定管理者の公募を行うとのことであったと思うが、時期はいつを予定しているのかお伺いします。 イ、応募者が無い時の対応は、ウ、指定管理料は必要ないか、関連がありますので、あわせて質問いたします。
57号の山荘しらさの設置及び管理に関する条例議案にはまあ使用料についても上げられておりますが、お尋ねをいたします。 ○議長(高橋幸十郎君) 岡村産業経済課長。 ◎産業経済課長(岡村寛水君) 7番、池沢議員のご質問にお答えします。 建築が予定されてます多目的木造建物について使用料の記載はないのか、使用料の設定はしないのかといったご質問でございますが。
1号)の専決処分の報告及び承認に関する議案 議案第53号 いの町税条例の一部を改正する条例の専決処分の報告及び承認に関する議案 議案第54号 令和2年度いの町一般会計補正予算(第2号)の専決処分の報告及び承認に関する議案 議案第55号 いの町長、副町長及び教育長の給料の減額に関する条例議案 議案第56号 波川にこにこ館食材供給施設の設置及び管理に関する条例議案 議案第57号 山荘しらさの
山荘しらさの、ちょっと記憶が薄れましたが、電気か機械か設備工事でなかったかと思いますが、3者での入札予定者のうち1者は入札日の前日に辞退届、もう一者は入札日に辞退届を入札箱に投函するなどで、入札資格者は1者となり、入札が中止となっております。入札の辞退については、発注工事の工期に大きく影響し、住民にも町にも不利益を与えるなど、多大な迷惑や損害を与えます。
そして、91ページの山荘しらさ運営計画策定674万1,000円が計上されておりますけれども、なぜ令和2年度なのかお尋ねをいたします。金額の根拠についてもお尋ねをいたします。山荘しらさは指定管理で行うとしている予定ではないのでしょうか。運営計画策定、運営計画というのを委託する必要があるのかどうかもあわせてお伺いをいたします。
そこでですが、現在、山荘しらさの改修計画が進んでおります。この施設が完成しますと、石鎚観光の中核として大きな期待を持つわけですし、ソラヤマいしづちの観光事業と山荘しらさの施設などの連携した活用、いわゆるソフト面とハード面の活用により、さまざまな観光資源のプロモーションがうまれるように思います。今後どのような観光事業を進めていく計画なのかお伺いいたします。 1回目の質問を終わります。
山荘しらさの大規模改修工事は、建築主体、電気工事、そして機械設備として分離発注で施工されますが、その分離発注そのもののについては歓迎をするものであります。今回の施工場所が山のてっぺん工事であり、分離発注の役割が大変重要な工事となります。建築主体、電気設備、機械設備業者が一体となって施工となりますので、一業者でも欠けることになりますと、工事の施工は困難どころか、施工ができなくなっていきます。
本議案は、公共施設の安全性を確認するため、山荘しらさの耐震診断を行った結果、耐震性能が不足していることが判明し、また老朽化に伴う損傷がひどく、補修工事が必要であるため、平成29年度に行った設計委託業務をもとに大規模改修工事を施工するものでございます。
◆14番(筒井公二君) この56号は山荘しらさの改修工事の請負の承認ということでございますが、一点だけ。この改修工事について、平面図にロッジとかいろいろ書かれております。これについて、この改修について観光協会やソラヤマ、こういうところにも、このしらさというのは石鎚山系の観光拠点、中心になるものでございます。金額も3億5,000万。
本議案は、公共施設の安全性を確保するため山荘しらさの耐震診断を行った結果、耐震性能が不足していることが判明し、また老朽化に伴う損傷がひどく補修工事が必要であるため、平成29年度に行った設計委託業務をもとに大規模改修工事を施工するものでございます。
山荘しらさの改修とか、そういったもので、観光に関するものであるとか、商工、農林業に対する振興策といったところにも予算化をいたしているところでございます。
山荘しらさの改修に向けた現在事業も鋭意進められておりまして、来町者がさらに増加することも考えられます。 そこで伺いますが、山岳エリアの町道路面管理は心して適正に行われているか、お伺いをいたします。 要点イ、管理瑕疵責任は適正かということでお伺いをいたします。
山荘しらさと道の駅、旧本川村時代より当該地域の豊かな自然環境を生かした観光立村を目指し、山岳観光の拠点施設として山荘しらさを、また観光の拠点施設として桑瀬地区に道の駅木の香を整備しております。
次に、同じく3ページの、具体的に特別委員会が調査したことを書かれておりますが、3ページの具体には山荘しらさの施設の今後のあり方ということで書かれてあります。中段から下についてですが、山荘しらさのここ5年間の決算書を見ると100から200万円の赤字状態が続いておりとあり、その下で、そして赤字補填ともとられかねない指定管理料が支払われている。