藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号
デフリンピックは、国際的な聾者のためのオリンピックであり、神奈川県の聴覚障害者連盟も積極的に活動に参画しています。また、9月に行われた第56回全国ろうあ者体育大会では、サッカー競技において、神奈川県が優勝しました。こうした聴覚障がい者のスポーツ大会について、本市としても開催の支援を行うべきと考えますが、御見解をお聞かせください。 ○副議長(大矢徹 議員) 池田福祉部長。
デフリンピックは、国際的な聾者のためのオリンピックであり、神奈川県の聴覚障害者連盟も積極的に活動に参画しています。また、9月に行われた第56回全国ろうあ者体育大会では、サッカー競技において、神奈川県が優勝しました。こうした聴覚障がい者のスポーツ大会について、本市としても開催の支援を行うべきと考えますが、御見解をお聞かせください。 ○副議長(大矢徹 議員) 池田福祉部長。
スケートパークが開園して20年以上がたつんですけれども、ここ最近の利用者数のほうを見ますと、令和元年では3万8,000人以上、コロナ禍であった令和2年度におきましても3万2,000人以上、昨年の令和3年度は5万1,000人以上の方が利用し、オリンピック効果というのもあったり、年々増えてきているのかなというふうに思います。
12: ◯落合克宏市長 今、御指摘がありましたように、オリ・パラを前にリトアニアのほうに伺って、特にオリンピックの委員会と、それから、農林水産省、それから、外務省、そういう大臣等とも会ってお話をしてきました。
最後に、オリンピックについてです。新型コロナ蔓延により開催が危ぶまれる中、ホストタウンとしての役割を果たしたことを認めます。また、スポーツに親しむ機運の高まりや施設整備、市民のボランティア文化の醸成もレガシーの一つと言える成果だと思います。 しかし、感染爆発しているさなかの開催には、反対する市民の声も多くありました。
◆松長由美絵 委員 こちらのテロ対策資機材が2020大会、オリンピックに備えて、大規模イベントに備えて用意したものだと思いますけれども、今後の維持や更新についてどのようにお考えなのか、お伺いいたします。
◆味村耕太郎 委員 昨年度は、もう一つの問題としてはオリンピックの開催の下での海水浴場の運営ということです。昨年は8月2日から神奈川県が緊急事態宣言の対象となる中で、セーリング競技が実施となりました。人の流れをどう抑え込むのかということが大きな課題となっていたときに、海水浴場の休業については8月16日ということになりました。
◆味村耕太郎 委員 なかなか苦しい御答弁が続きますけれども、最近の報道では、東京オリンピック・パラリンピックをめぐる汚職事件で、大会組織委員会元理事の高橋治之容疑者が、駐車場サービス会社のパーク24の大会スポンサー契約に大手広告会社ADKホールディングスを介在させるよう、組織側に口利きをしたという疑いがあることが関係者への取材で判明したという報道がありました。
特に、オリンピックやパラリンピックで活躍された市内ゆかりの選手の表彰では、市内外へ向けたシティセールスも図ることができました。
│石 井│ │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ 46 │企画政策課 │ 191│まちづくり方針検討事業の成果と課題について │石 井│ │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │┌47 │企画政策課 │ 191│オリンピック・パラリンピック
さらに、昨年は、東京2020オリンピック・パラリンピック、残念ながら、生で観戦することはできなかったわけですけれども、本市では県立スポーツセンター、パラスポーツの聖地というふうにして活用がされているわけでありますが、さらにスポーツ都市宣言で本市では藤沢市スポーツ推進計画2029も作成され、その施策の柱の一つに共生社会の推進というものも位置づけられ、さらにその中にインクルーシブスポーツの推進というものも
東京オリンピック・パラリンピックの大きなレガシーというのに、パラスポーツへの関心の高まりがあるのではないかなというふうにも思っています。本市がパラスポーツの普及に向けた取組やトップアスリートの育成について取り組まれることは、スポーツ都市宣言の理念に合致しますし、この機会をとらまえてしっかりと進めていっていただきたいと思います。
そのほか、ピクトグラムなどの絵文字を利用した案内表示など、情報伝達の分野での取組などは大変重要であり、さきの東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会をはじめ、様々な国際大会などでも活用されています。
消防局では、昨年度実施したオリンピック特別警戒により培った大規模災害に対応する様々な知識、消防戦術等を発展させるとともに、時代に即した質の高い消防行政を展開するため、新たなデジタル技術を活用した消防DXの推進及び救急需要の変化に柔軟な対応が可能となる救急体制の整備について検討を進めております。
また、金メダル、銅メダルを獲得したオリンピック選手を招致することも考えてはいかがでしょうか。ユニバーサルスポーツであるボッチャ普及は、心のバリアフリーのため、共生社会に大きく寄与するため、大きく普及啓発が必要と考えます。御所見をお伺いいたします。 中項目4、分室や連絡所のマイナンバーカード関連の相談体制について、現在マイナポイントの第2弾が行われています。
繰り返しになりますが、スノーボードは雪山や広大な斜面、サーフィンは波といったように、道具以外にも必要な条件がありますが、スケートボードはその手軽さとオリンピックによる機運の高まりとの相乗効果から、ますます愛好者が増える見込みとなっています。今後、スケーターが増え、スケートボードの可能なエリアがない状態が続くと、どのようなことが考えられるかお伺いします。
次に、6項、保健体育費、1目、保健体育総務費につきましては、上段、02事業、東京2020オリンピック・パラリンピック聖火リレー関連事業では、全長約5メートルの雄龍と雌龍を制作し、燃えた2頭の龍から採取した火を清川村の火として、東京2020パラリンピック・聖火フェスティバル、神奈川県集火・出立式に届けました。
7点目の次世代への普及・啓発に係る継続的な取組ですが、ねんりんピックかながわ2022は、東京2020オリンピック・パラリンピックのレガシーを引き継ぐ大会として位置づけられています。これまで、本大会のPRを兼ねて、複数の地区公民館のシニア学級において、本市のスポーツを通じた共生社会推進の取組を説明するとともに、併せてパラスポーツとして人気の高いボッチャ競技の体験会を実施してきました。
58: ◯1番 佐藤貴子議員 これはちょっと話がまた大きくなるかもしれませんが、意見を集約する中で、やっぱりそういったいろんな手法を使うに当たって、東京オリンピックで来たリトアニアの選手や、あるいはほかの国の外国人の方、あるいは在住の方とか、いろんな方がいらっしゃると思いますので、ぜひ言葉を超えた意見集約ができるような努力をしていただきたいと思います。
◆(山本委員) オリンピック・パラリンピック観戦事業について、チケット代金をこの事業費として出したのか。 ◎指導室長 そのとおりである。中止により、組織委員会から返金されている。 ◆(山本委員) 家庭等には負担はないという理解でよいか。 ◎指導室長 そのとおりである。 ◆(福本委員) 特別支援教育推進事業について、教育委員会ではどのように各学校の支援級の実情を把握しているのか。
このほか、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会においては、リトアニア共和国オリンピック委員会ナショナルチームの事前キャンプを受け入れ、公開トレーニングやオンラインミーティングを通じて市民との交流を図りました。 民生費では、旭南地区町内福祉村の拠点施設移転整備を行い、地域福祉活動環境の充実を図ったほか、認知症高齢者に対する日常生活賠償補償つき見守りGPS機器の貸与を実施しました。