愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
次に、事業実施に係る費用についてございますが、初めに審査員謝礼といたしまして、地域の実情に精通した神奈川新聞、タウンニュース、FMさがみの記者3名の方にグッドミライ賞の外部審査を依頼いたしまして、1人1万円の合計3万円を支出しております。
次に、事業実施に係る費用についてございますが、初めに審査員謝礼といたしまして、地域の実情に精通した神奈川新聞、タウンニュース、FMさがみの記者3名の方にグッドミライ賞の外部審査を依頼いたしまして、1人1万円の合計3万円を支出しております。
1点目の接種状況ですが、キャッチアップ接種を開始した5月に、約8700人の対象者へ個別通知を発送するとともに、広報紙やFM湘南ナパサで周知を図りました。その結果、令和4年度上半期現在で約500人、対象者全体に占める接種率は約6%が接種しています。 今後も、市ホームページやSNSなどで接種勧奨を続けてまいります。
続いて、FM放送事業費についてお伺いいたします。先日のニュースで、尼崎市のコミュニティFMのエフエムあまがさき、これが今年度をもって閉局するというニュースが流れておりまして、同じコミュニティFMを持つ藤沢も人ごとではないな。その要因というか、エフエムあまがさきも尼崎市から年間4,100万円ほど委託料が入っていた。
また、放送局も活用していまして、湘南ケーブルネットワークですとか、FM湘南ナパサの防災インフォメーションにおきましても、避難情報の変更に伴う周知を行っております。
今年度については、例えばtvkですとか、FMヨコハマ、こういった媒体を通じてPRもさせていただいているのですけれども、ダイレクトにそうした就職に向けた学生に伝わるような、例えば先輩からSNSでの学生に向けた発信ですとか、そういったものを活用させていただきながら進められたらいいなと考えてございます。
また、FMやまとでは、番組内の多言語情報コーナー「たぶんかラジオ」において、曜日ごとにスペイン語、中国語、英語、ベトナム語、タガログ語で情報発信を行っているほか、市のホームページにおいては、翻訳機能を搭載し、さきの5言語に加え、韓国語、ポルトガル語、タイ語の合計8言語で対応しております。なお、国際化協会のSNSでは、多言語に加え、優しい日本語を多用するなどして市政情報等の提供に努めております。
5点目の緊急時の市民に対する情報提供ですが、災害情報や避難情報などは市ホームページ「ひらつか防災気象ウェブ」で公開しているほか、防災行政無線、防災ラジオ、緊急速報メール、ほっとメールひらつか、Lアラート、FM湘南ナパサ、ツイッターで提供しています。また、5月30日からは、平塚市公式LINEにて、防災行政無線で放送した災害情報の発信も始めています。
◎文化スポーツ部長 国際化協会でなくても、困り事があった際に相談できるところを承知していればいいと思うので、FMやまとや外国語の情報紙を作成し、情報提供に努めているが、つながらないところにはいろいろ工夫しながら対応していく。
◎環境総務課長 広報やまと、FMやまと等で啓発している。今後、補助件数を増やすため、国の補助金申請に向け調整中である。 ◆(金原委員) 令和4年度の太陽光発電システム等設置費補助予定件数を110件としているが、国の補助金が使えればこの数値も変化するのか。 ◎環境総務課長 そのとおりである。 ◆(金原委員) 数字は示せるか。 ◎環境総務課長 国との調整もあるので、現段階では提示できない。
加えて、災害情報等の放送に関する協定に基づくFMさがみとJ:COMによる緊急時のラジオ、テレビ放送のほか、本年8月からは、テレビ神奈川のデータ放送を活用した防災情報などの提供を開始したところでございます。 以上です。 ○渡辺基議長 岸上議員。
路上喫煙の防止に関する広報は、協会が発行する外国語版情報紙に特集記事を掲載し、市内の公共施設や商業施設などで配架しているほか、FMやまとの外国人向けの番組で周知に努めており、今後も市の情報提供に併せて広報していくと聞いております。 2点目、ウクライナ避難民支援についてお答えいたします。
自治体や市民が頼りにすべきコミュニティーFMも一部が停波しました。災害時の拠点となる自治体には、スマートフォンなどを充電するための電源を求めて多くの住民が詰めかけました。自治体の職員は衛星無線などを使用できたものの、光回線を使えず、多くの職員はパソコンを使うことができなかったそうです。
災害時につきましては、防災行政無線、防災ラジオ、緊急速報メール、ほっとメールひらつか、FM湘南ナパサ、ツイッター、LINE、Lアラートなどを使いまして、避難につながる情報をまず提供しております。
164 ◯佐藤 登市長室長 まず、7つの媒体の関係ですけれども、これは会社名になりますけれども、厚木らぼ、あつぎーく、あゆチャンネル、FMカオン、noma、アツギラヴァーズ、Laugh!という7つの媒体で、こちらの公式ハッシュタグの活用を含めた広報企画に賛同していただいた皆様になっております。
2点目の洪水から命を守るための情報提供や市民への周知ですが、洪水から命を守るための情報として、雨量や水位の観測情報や河川の監視カメラ映像をはじめ、今後の気象予測などを市ホームページ「ひらつか防災気象ウェブ」で公開しているほか、災害時には防災行政無線、防災ラジオ、緊急速報メール、ほっとメールひらつか、FM湘南ナパサ、ツイッターなどにより、避難につながる情報を提供しています。
また、市消費生活センターでは、令和2年度より成年年齢引下げに伴う消費者トラブルに関する啓発を開始し、令和3年度には特に注力し、広報やまと8月1日号で特集記事を掲載したほか、FMやまと、PSメールなど、様々な媒体を活用し周知啓発を行い、注意喚起に努めてまいりました。
広報シティセールスの推進についてでありますが、町ではこれまで、広報紙をはじめホームページやSNSといったインターネット媒体、タウン誌やコミュニティFM、さらには、各種のパンフレットなどを活用し、様々な手段で情報発信に努めてきたところであります。
来年度につきましては、従来からの紙媒体での広報なり就職セミナーでの周知等に併せまして今考えられるものが、例えば広報課で契約しているFM放送を使ったアナウンスみたいなことも、FMヨコハマと契約している部分ですけれども、そういったところで紹介したり、tvkのデータ放送などを使って周知を図っていったり、そういう様々な媒体を使いまして、県内から幼稚園教諭を呼び込むような取組なども考えていく必要があるのかなと
細目01広報広聴活動費は,広報紙,ケーブルテレビ,FM放送などによる情報提供,ホームページ,コールセンター,代表電話交換業務,広報活動,広聴業務等に要する経費でございます。 細目02市民相談費は,市政相談,法律相談,外国人相談などの各種相談業務に要する経費でございます。 細目03シティプロモーション関係費は,シティプロモーションの推進に要する経費でございます。
◆(福本委員) この事業に5897万4000円立っているが、FMやまと「市政情報やまと」、FMやまと特別番組・PRスポットが残りの4000万円か。 ◎広報広聴課長 FMやまとへの放送委託料が残りの大部分を占める。「市政情報やまと」の放送は年間で2725万6000円計上している。 ◆(福本委員) 金額的に少し高いかと思うが、行政としてどのように考えるのか。