綾瀬市議会 2020-12-11 12月11日-02号
また、修学旅行につきましても、国のガイドラインに基づき、旅行事業者等と連携しながら工夫を凝らして実施をしております。具体を申し上げますと、小学校につきましては、宿泊を伴わず1日日程で関東地方での修学旅行をこの2学期に実施、中学校につきましては、日程を本来の2泊3日から1泊2日に縮小した上で、短縮した上で関西方面への旅行を来年3月に予定しております。
また、修学旅行につきましても、国のガイドラインに基づき、旅行事業者等と連携しながら工夫を凝らして実施をしております。具体を申し上げますと、小学校につきましては、宿泊を伴わず1日日程で関東地方での修学旅行をこの2学期に実施、中学校につきましては、日程を本来の2泊3日から1泊2日に縮小した上で、短縮した上で関西方面への旅行を来年3月に予定しております。
この事業は、市外からの観光客の増加と市内経済の活性化を図るため、三浦市への観光バスツアーを催行する旅行事業者に対し、補助金支給による支援を行うものであります。グルメチケットが利用できるようになった日と同日からのツアーが対象になっております。
具体的には、平成28年から平成30年の3カ年で旧軍港4市共通のガイドブック発行、4市の構成文化財等を周遊するスタンプラリー、国内外の旅行事業者を対象とした旅行商品を造成するための視察ツアーなどを文化庁の補助金を約7,300万円を活用しながら行っています。
というのは、2017年3月10日に旅行事業者関連の総合研究所が行った本市米軍基地関係者の満足度の調査があったのです。その中で、本市に満足したこととして、まちの景観・雰囲気が96.7%。あと、軍港めぐりなどの市内体験プログラムの内容が86.2%。
また、新たなファン層の獲得に向けた取り組みといたしましては、SNSを活用したレース解説などの情報発信の強化やファミリー向けイベントの広報の強化、旅行事業者との連携による訪日外国人旅行者の競輪場への誘客の取り組みなどを実施し、さらに、周辺施設との連携といたしましては、富士通スタジアム川崎との連携イベント開催を予定するなど、さまざまなサービスを展開し、お客様からも好評を得ているところでございます。
本市におきましては、現在、市内で活動する観光分野の有識者や旅行事業者、鉄道事業者、飲食店等の方々をメンバーとしたワーキンググループにおいて、市内をめぐる観光モデルコースを検討しているところでございます。このモデルコースを旅行会社へ提案するとともに、来年2月に川崎駅北口通路に開業予定の観光案内所などを活用し、本市を訪れる方々へも幅広く紹介してまいりたいと考えております。
また、こうした取り組みを効果的に進めていくためには、鉄道事業者や旅行事業者などの民間事業者や関係団体と連携を図りながら、積極的な誘客に取り組んでまいりたいと考えております。なお、宿泊施設につきましては、今後の観光客の動向や、それに合わせた観光施策の展開、広域交流拠点のまちづくりなどを進める中で、誘致等を含めました必要な対応につきまして、検討してまいりたいと考えております。
そこで、構想策定に係る流れでございますけれども、まず半原地域周辺における地勢、そして交通環境、さらには既存施設等の概況調査を初めといたしまして、団体や企業へのヒアリングのほかに、主要な施設への来訪者に対するインタビュー調査、また今後の事業推進に不可欠となりますメディア業界や旅行事業者などから地域資源の有効活用方法について広く意見や提案を求める対話型の市場調査も行うなど、情報収集や基礎的な資料の整理を
一方、川崎競馬場におきましては、外国人観光客向けのツアーを企画する旅行事業者と、川崎競馬場を組み入れたツアーの実現に向けて協議を始めるとともに、施設面でもスタンドの一部を改修して外国人観光客などがグループで入ることのできる部屋を整備する検討を行っております。
◎松元直樹 商業観光課担当課長 観光振興プラン策定業務委託料についての御質問でございますが、初めに、決算内訳と委託内容につきましては、新かわさき観光振興プラン策定に向けた基礎調査業務としまして民間のシンクタンクに299万9,847円で業務委託を行い、新たな観光振興プランの策定に向け、市民や有識者、観光協会などの関連団体、鉄道事業者や旅行事業者などで構成する検討委員会及び検討部会を立ち上げ、計5回開催
現在、本市では、こうした観光資源を活用し、旅行事業者等が主催する産業観光ツアーや工場夜景ツアーへの企画協力、三浦市などと連携した日本全国の旅行社への教育旅行誘致活動などのほか、台湾、タイなどアジア圏を中心とした民間事業者や他都市との共同による現地旅行博への出展、旅行会社との商談会への参加などのプロモーション活動や外国人観光客向けのホームページやガイドブックの作成、羽田空港国際線ターミナルにおける観光情報
◎伊藤和良 経済労働局長 新たな旅行商品等の開発支援などについての御質問でございますが、本市では、これまでも国内外においてさまざまな観光施策を推進してまいりましたが、平成27年度につきましても、新たな旅行商品等の開発支援や国内外へのプロモーション活動として、引き続き旅行事業者等が主催する産業観光ツアーや工場夜景ツアーへの企画協力、三浦市等との広域連携などによる日本全国への教育旅行の誘致活動のほか、近隣自治体
海老名市はこれを受けて、にぎわい振興事業を手がけるためにえびな元気にぎわい検討会を編成し、市内各産業界、鉄道、バス、マスコミ、旅行事業者等幅広い方たちの参加により進められていると聞いております。
基本方針③地域の特性を活かした観光客の誘致の地域資源の活用の促進は、体験型観光商品の開発及び大型直売所で地産多消の推進と消費観光の促進を、富士見スポット、花を活用した事業の推進は、観光商品の造成を旅行事業者などへ積極的に働きかけます。
さらに、ひらつか花アグリを観光資源として活用するため、旅行会社に対してツアー企画の働きかけや、旅行雑誌への取材協力により、民間旅行事業者やNPO法人が実施する、ひらつか花アグリをめぐるツアーパックや婚活ツアーが行われております。 このほか、昨年度から平塚市観光協会主催の湘南ひらつか観光写真コンクールにおいて、花菜ガーデン賞を創設して、集客を図っております。
これは私が一人で騒いでも何の効果も……多少効果はあるかもしれませんけど、実際には職員が動いてくれますので、職員のモチベーションなり、職員の取り組みに対する我々の評価なり、一体的に取り組むということも心がけてやらせてもらっていますけど、三浦市の場合には三浦市が単体で大きな集客ができるということではないので、やはり旅行事業者の皆さんや近隣の自治体と連携をして取り組んでいこうという戦略が今は大変効果もありますし
さらに、東京、埼玉の旅行事業者を招き、発掘いたしました観光資源を紹介するツアーも実施いたしました。その成果としては、新たな観光資源をツアーに組み込む旅行事業者があらわれてきております。
さらに、これらの取り組みについて紹介するために、市内2カ所でロケパネル展を開催したほか、民間の旅行事業者により、ロケ地をバスでめぐるロケ地ツアーも実施されたところでございます。以上でございます。 ◆田村伸一郎 委員 御答弁にございましたように、この事業の推進については、毎日映画コンクールへの取り組みやロケ地誘致事業など幅広く市内外へ発信をしています。
また、首都圏内陸部に位置する埼玉県や群馬県などからの観光客の増加が見込めますことから、ことしの3月には埼玉県の旅行事業者29社を対象としまして、ひらつか花アグリや湘南平などの観光スポットに加え、須賀地区を周遊するツアーを実施し、平塚の魅力をPRする機会を設けております。
構成員につきましては、観光等の誘客施設運営者やイベントの主催者、地域のメディアのほか、小売事業者、交通事業者、旅行事業者、そして飲食店なども含め、活動してまいりたいと考えております。 次に、この「小田原プロモーションフォーラム」の今後の取り組みについてのお尋ねがございました。現在、「小田原プロモーションフォーラム」は、4月からの本格的な始動を目指し、その準備作業を進めているところでございます。