姶良市議会 2021-09-03 09月03日-03号
約60年から70年前の年代物で、今回母の遺品整理に発見しました。命がけで産み育ててくれた母の思いに感謝し、3人それぞれ自分の母子手帳を手に取って、涙、涙でございました。 再質問に入ります。画像、ありがとうございました。 本市における、母子手帳の配布数、できましたら令和2年度と本年度分をお示しください。先ほどの妊婦さんの数とも、ちょっと重なってくるのかと思いますが、改めてお願いいたします。
約60年から70年前の年代物で、今回母の遺品整理に発見しました。命がけで産み育ててくれた母の思いに感謝し、3人それぞれ自分の母子手帳を手に取って、涙、涙でございました。 再質問に入ります。画像、ありがとうございました。 本市における、母子手帳の配布数、できましたら令和2年度と本年度分をお示しください。先ほどの妊婦さんの数とも、ちょっと重なってくるのかと思いますが、改めてお願いいたします。
また、遺体・遺品の引取り、葬儀等に関与した事例の対応状況について併せてお示しください。 以上、答弁願います。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) お尋ねの対応等については、65歳以上の高齢者は長寿支援課、それ以外は地域福祉課が窓口となっており、墓地、埋葬等に関する法律に基づき長寿支援課が病院の協力をいただきながら遺体の引取りや火葬を行った事例がございます。 以上でございます。
また、横須賀市の終活情報登録伝達事業は、本人を特定する情報のほか、緊急連絡先、葬儀や遺品整理の生前契約先などの終活関連情報を生前に登録し、万一のとき本人の意思の実現を支援するものでございます。 本市といたしましては、引き続き、他都市の状況を調査研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎産業局長(鬼丸泰岳君) お答えいたします。
このように、これまで市として戦争遺跡に関する貴重な資料や戦災遺品等について既に多く収蔵しておりますが、常設展示を行うには、スペースの確保や収蔵品の分析、展示の方法、遺品の劣化防止など様々な課題があるところでございます。
│ │ │ │ │ ・農林水産業振興について │ │ │ │ │ 愛甲 信雄君(235ページ) │ │ │ │ │ ・中山間地域の自慢市(産業祭)の開催につい│ │ │ │ │ て │ │ │ │ │ ・戦争遺品資料館
それは戦争というものがどのようなものか知っているからであり、戦争の実態を知らないと戦争に対する考え方が変わってくるとも言われていることから、戦争体験を聞き、戦争の実態を学ぶ取組の重要性が戦後綿々と引き継がれ、本市も施策として戦時下の遺品などを収集し、戦争の記憶を後世に残す努力をしてきたのも事実です。
◆22番(有川洋美君) 遺品の収集であるとか、語り部の方、語れる方が姶良市にどれぐらいいらっしゃるか。そして、その方々の語りの映像化であるとか、書籍化であるとか、保管とか、展示とか、そういった展示できる場所があれば一番いいのかもしれませんけれども、市長はどのようにお考え、ご自分の体験等で構いませんので、何か語れることがあればお願いします。
あと、空き家によっては、貸したい、借りたい、双方の思いがありますけども、中には修理や、まだ、遺品といいましょうか、いろんな家具等々があろうかと思います。
この相談を受け私も調査をしましたが、相続人がいない、また故人の相続人に相続放棄をされた場合、家主としては、家財の撤去費、原状回復費など全ての費用を負担すべきかなど、事細かなことを相談できる遺品整理専門の法律家を紹介できるように、当局におかれましては情報整理をされ、市民に提供できるよう要望いたします。 孤独死を出さない、孤立しない社会の仕組みづくりに私も今後力を注いでまいります。
次に、近年、全国において公営住宅に単身で入居している者が死亡した際に家財道具などが遺品として放置される、いわゆる残置物があることにより公営住宅に入居できないことが問題となっていることから、国が本年一月に全国調査を実施したとのことであるが、本市市営住宅においては同様の事例がどの程度あるものか、また、現在はどのように対応しているものか伺ったところ、おただしの調査については、本年一月の県からの照会に対し二十四戸
お墓のこと、遺品整理等々、終活全般に関し、エンディングへの意思が明確でなく、遺族や親しい親族がいない場合は大変困る状況が生まれます。 そこでお伺いいたします。 第一に、高齢化が声高に言われる中で、本市の高齢化は全国的に言ってどのような状況にあるのかお示しください。また、予想される高齢化率についてお聞かせください。
お墓のことだけではなく、遺品整理等々、終活全般に関してエンディングへの意思が明確でなく、遺族や親しい親族がいない場合には大変困る状況が生まれます。 そこでお伺いいたします。 第一に、少子高齢化が言われて久しいですが、本市、本県、国の高齢化の状況と推移、今後予想される高齢化率についてお聞かせください。 第二に、本市の高齢化社会への対応と対策、そして課題は何かお示しください。 以上、答弁を願います。
委員から,資料のレプリカ作成の状況についてただしたところ,レプリカの作成は5年間の事業計画で今年度で終了するが,現在も遺族から新たな遺書,遺品等の提供があることから,今後も資料の状況をみて検討していきたいとの答弁でありました。 次に,歳入の主なものについて申し上げます。 地方交付税は,普通交付税の交付額確定により1億276万円が追加計上されております。
また,このような悲劇を生み出す戦争も起こしてはならないという情念で,貴重な遺品や資料を御遺族の方々の御理解,御協力と関係者の方々の御尽力によって展示しています。特攻隊員たちが,二度と帰ることのない,必死の出撃に臨んで念じたことは,再びこの国に平和と繁栄がよみがえることであったろうと思います。」と。 また,このどちらも同じようなことが書かれております。同じようなことが書かれていないとおかしいんです。
さらに,西郷隆盛をテーマとした記念講演会や西南の役をテーマとした歴史講座,西郷隆盛の遺品等を展示する巡回展の開催,市内にある西南の役関連の史跡等を紹介するマップの作成などを計画しているところでございます。次に,4点目にお答えします。
そこで,空き家・廃屋には,遺品や家具,農業用機械等といった多様な一般廃棄物があり,中には有用物で転売できるものもあります。それらの分別やリサイクルのお手伝いをすることで,粗大ごみの処理をしていただけることは,土地の流動化の促進策とごみ行政のコスト負担軽減ができるので,業者の持込みは有益であると考えます。
そうしますと,空き家における家財道具であったり,例えば遺品であったり,それを処分する産業廃棄物として建屋と一緒に壊すことなく適切に分別しながら,その処理の仕方も近所の騒音にならないようにとか,そういうような新しいモデルのビジネス,新しい取組が今,出てこようとしている。
出など・好きな歌・本・趣味など、病気になったときのこと(不安解消のため具体的なこと)、介護を受けるときのこと、入院するときのこと、手術するときのこと、自分で自分のことが判断できなくなったときについて、かわりに事務や書類を記入してくれる人・してほしい人、通帳・免許証・証明書、カード類、パスワード、親・兄弟姉妹・子供との連絡(するかしないかも含めて)、困ったときに相談できる人・その場所、資産について、遺品整理
秋分の日に合わせて期間を設け、全国から西郷さんの直筆の書や利用していた茶わん、食器、水差し、衣服等の遺品等を取り寄せ、大西郷展を開催してはどうでしょうか。また、いろんな取り組みを市民から広くアイデアを募るべきであることも申しておきます。何としても観光産業を大きく飛躍させ、今を生きる若者や子供たちが感動して心に残るような取り組みをお願いしておきます。 次に、城山町の西郷隆盛銅像に関して伺います。
一方で,分別がままならない高齢者の増加と,高齢化社会を反映した家庭や事業所から排出される介護用おむつや,近年多く見られる遺品整理や空き家の解体等で発生する大量の家庭ごみなど,社会環境や生活環境の変化に伴うごみの発生もその要因ではないかと分析しております。 目標達成のためには,徹底したごみの分別による資源化とごみ減量が必要なことから,市民のごみに対する意識向上は必須であります。