霧島市議会 2019-03-28 平成31年第1回定例会(第7日目 3月28日)
2019年度の介護保険事業は,昨年開始された第7期事業から2年目であります。2019年度予算における第1号被保険者の保険料は,21億5,901万6,000円が計上されております。
2019年度の介護保険事業は,昨年開始された第7期事業から2年目であります。2019年度予算における第1号被保険者の保険料は,21億5,901万6,000円が計上されております。
歯については、以前は虫歯予防だけでしたが、歯周疾患がふえていることもあり、歯科指導全般に取り組んでいます。食べ物や飲み物の指導、ブラッシング指導、歯磨き習慣、給食後の歯磨きの取り組みなど地道に進めてきました。 そこへ一斉に薬を使って洗口するというのは、今まで積み上げてきたものは何なんだろうという気持ちです。
霧島ケ丘公園の周年活用と優れた食材や加工食品を大隅ブランドとして確立し、販路開拓の支援をするなど広域連携を積極的に推進するまちにしたいと。 戦略3には、医療福祉です。安心して子供を産み育てられる制度環境を充実し、医療機関と行政との連携強化に努め、笑顔あふれる安心安全なまちにしたいと出されました。
次に,発達障害のある児童・生徒などへの支援につきましては,国は対象となる児童・生徒の個々の課題やニーズに応じた支援,乳幼児期から学校卒業までの一貫した長期的な支援に取り組むよう求めております。
通算で6期20年間、市民の皆さんの要求や願いを議会に届け、約80回の一般質問をしたことになります。堀議員と力を合わせまして、今議会では、できる限りの市政のチェック役に徹してきたこと、また、議会だよりあいら民報を10支部、姶良南・北支部で合同で3,000枚から約5,000枚ぐらいを議会ごとに発行し続けて、市民の皆さんに市政の一端について一定のご理解をいただくために活動してまいりました。
昨日の南日本新聞に、笹山市長が2期目も出馬をすると、まあ、このことについては第三者がとやかく言うことではありませんけれども。
18番 中村 周二議員の一般質問を許可します。 中村 周二議員。 ◯18番(中村 周二議員) 登 壇 昼からの1番目の一般質問に入りたいと思います。 私は、伊佐農林の森林工学科振興対策協議会に7月28日に行きました。
そのためには、今、前期の第2期実施計画の途中でございます。それで、今後、ローリング等の部分がございます。そういうことも十分に踏まえながら、また、国が先ほど市長が申しましたように、過疎地の立地促進を延長6年間しました。それで、これ新たにソフト事業も加わっております。やっぱり地域づくりというのは、先ほどもありましたように、人づくりでございます。
また,くも膜下出血や脳動脈瘤クリッピングやコイル塞栓術などの予定手術を中心に,122件の手術が行われており,順調に診療が行われているところです。次に,関連がありますので,2点目と3点目につきまして,一括してお答えいたします。
この制度は、創業期のベンチャー企業に対する個人投資家による資金供給を支援する観点から設けられたものと伺っておりますが、特例制度の対象となる特定中小会社とはどのような会社なのか。また特例制度の内容はどのようなものか、お示しをいただきたいと思います。