147件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2021-09-13 09月13日-04号

建設局長福留章二君) 建設局においては、工事発注の際に受注業者生息状況等の報告を求めるほか、残土や伐採木等について発生地区からの搬出を極力抑えることや、やむを得ず地区外へ搬出する場合は薬剤で処理することなどを要請しているところでございます。 次に、市道の側溝や道路擁壁のコケ落とし作業は実施していないところでございます。 

姶良市議会 2021-09-01 09月01日-01号

8月19日に姶良伊佐地区生コンクリート協同組合と災害時における消防用水等供給支援に関する協定を締結しました。 この協定は、大規模火災や地震などにより、消防水利の確保が困難な場合において、姶良伊佐地区生コンクリート協同組合から消防用水や、避難所在宅避難者飲料水を除く生活用水供給などの支援を行っていただくものであります。 

姶良市議会 2021-06-18 06月18日-04号

木田地区における用水路を活用した浸水対策としましては、平成27年に弥勒地区から岩原地区に流れる用水路を豊町地区で分岐し、県立加治木養護学校の北側を通り、別府川へ流すバイパス放水路整備を行っております。 この整備により、須崎地区弥勒地区浸水対策に一定の効果があったものと考えております。 排水路整備には多額の費用を要しますことから、優先度を考慮し、計画的な整備に努めているところです。 

伊佐市議会 2020-12-17 令和2年第4回定例会(第4日目) 本文 2020年12月17日開催

その人数が大幅に減少するような事態は地元菱刈地区住民には受け入れ難いものです。鹿児島銀行の支店が移転してしまった、あそこが閉じてしまったということですら地元経済には大変大きな打撃となっています。  庁舎の存在は単なる建物の有無の問題ではなく、合併以前から住民の精神的なよりどころでもあります。庁舎が今後どうなるのかについて、住民は強い不安を抱いています。

伊佐市議会 2020-12-16 令和2年第4回定例会(第3日目) 本文 2020年12月16日開催

そういう指定された品目につきましては、心配もされないかもしれませんが、特に、ネギ、カボチャにつきましては価格保証制度がありまして、価格が下がっても、そう心配をされないわけでございますが、テレビで放映された地区においては、出荷をしないでトラクターですき込むということは、この制度がない地区だろうと思うわけでございます。  

霧島市議会 2020-11-24 令和 2年第4回定例会(第1日目11月24日)

自治会長宛文書発送事務において,溝辺地区だけが随意契約で,それ以外の地区一般競争入札となっているが,なぜか」との質疑に,「溝辺地区は,高年齢者等の雇用の安定等に関する法律に基づいて,シルバー人材センターから役務の提供を受ける契約ということで,随意契約を締結している。なお,引き受けていただけるのが溝辺地区だけであった」との答弁がありました。

伊佐市議会 2020-10-09 令和2年第3回定例会(第6日目) 本文 2020年10月09日開催

主な質疑として、「施設管理事業公共ます設置工事に100万円ほど使われているが、何か所なのか」と質され、公共ます設置平出水地区が1か所、重留地区が3か所で合計4か所である」との説明でした。  質疑を終わり、討議、討論はなく、採決の結果、「議案第66号」は全会一致で認定すべきものと決しました。  次に、「議案第67号 令和年度伊佐水道事業会計決算認定について」を御報告いたします。  

鹿児島市議会 2020-09-14 09月14日-04号

清和地区冠水防止対策についてお伺いいたします。 清和地区は、過去に区画整理された地域従前地域とのはざまや急激な開発による市街化区域調整区域境界等地域において、大雨による冠水が日常化しております。そこに調整区域での宅地化が進んだことから、ますますその状態に拍車がかかっております。一刻も早い対策が必要であることからお伺いいたします。 第1点、これまでの取組及び効果。 

伊佐市議会 2020-03-06 令和2年第1回定例会(第4日目) 本文 2020年03月06日開催

伊佐人権擁護に関する条例の一部を改正することに伴い新規の財政措置は特にはございませんけれども、従前からの予算を踏まえて、令和年度当初予算におきましても、例えば市民課の分でございますけれども、人権啓発事業におきましては51万円程度、それから隣保館運営事業につきましては大口がおおよそ400万、菱刈がおおよそ500万、同和対策事業におきましては150万円程度を計上しております。  

伊佐市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第5日目) 本文 2019年12月10日開催

◯1番(谷山 大介議員)  市長に説明いただきましたが、この事業をさらに詳しく説明しますと、畜産団地整備する事業ということで最後が締めくくられましたが、その後に、効果を一層確保するために関係団地整備する事業であり、農林業地域改善対策事業実施要綱(昭和62年農林水産事務次官依命通達62構改B第569号)に基づいて実施されており、「対象地域のうち、原則として、当該地域内の同和関係農林漁家の戸数が10

伊佐市議会 2019-12-02 令和元年第4回定例会(第2日目) 本文 2019年12月02日開催

広域農道についての御質問をいただいておりますが、この広域農道をどういうふうな道路として捉えるかということになると思うんですけども、産業道路として捉える場合は、日東地区畜産を営む企業がございますので、既存の広域農道平出水地区を通る県道118号、湯出大口線拡幅工事が進んでいることで、現状において、家畜や飼料を運ぶための物流ルートは確保されていると思っております。  

伊佐市議会 2019-10-21 令和元年第3回定例会(第7日目) 本文 2019年10月21日開催

休止せずに開栓状態である」、また、「木ノ氏地区は全部給水が始まっているが、あと市内ではどこを布設しなければならないのか」と質され、「木ノ氏地区は今年度末に全て工事が終わる計画である。あと市内は旧大口南中学校まで本管が来ており、採算がとれたら延ばす計画である。橋を渡っての曽木地区については、上水の区域内ということで給水をしている」との説明でした。  

鹿屋市議会 2019-09-18 09月18日-03号

かつて高須地区は、鹿屋・大隅地区における良好な港を有し、物流拠点として県内外の商人や多くの人々が訪れ、銭湯や複数の旅館もあったと聞いています。 また、私たちが小さいころは、夏になると鹿屋一円から高須の海岸に海水浴客があふれ、高須の町も大変なにぎわいでありました。今では、高須地区子供たちを中心にウミガメの放流など環境教育の場にもなっています。