鹿児島市議会 2021-09-13 09月13日-04号
◎建設局長(福留章二君) 建設局においては、工事発注の際に受注業者へ生息状況等の報告を求めるほか、残土や伐採木等について発生地区からの搬出を極力抑えることや、やむを得ず地区外へ搬出する場合は薬剤で処理することなどを要請しているところでございます。 次に、市道の側溝や道路擁壁のコケ落とし作業は実施していないところでございます。
◎建設局長(福留章二君) 建設局においては、工事発注の際に受注業者へ生息状況等の報告を求めるほか、残土や伐採木等について発生地区からの搬出を極力抑えることや、やむを得ず地区外へ搬出する場合は薬剤で処理することなどを要請しているところでございます。 次に、市道の側溝や道路擁壁のコケ落とし作業は実施していないところでございます。
8月19日に姶良伊佐地区生コンクリート協同組合と災害時における消防用水等の供給支援に関する協定を締結しました。 この協定は、大規模火災や地震などにより、消防水利の確保が困難な場合において、姶良伊佐地区生コンクリート協同組合から消防用水や、避難所や在宅避難者に飲料水を除く生活用水の供給などの支援を行っていただくものであります。
木田地区における用水路を活用した浸水対策としましては、平成27年に弥勒地区から岩原地区に流れる用水路を豊町地区で分岐し、県立加治木養護学校の北側を通り、別府川へ流すバイパス放水路の整備を行っております。 この整備により、須崎地区や弥勒地区の浸水対策に一定の効果があったものと考えております。 排水路の整備には多額の費用を要しますことから、優先度を考慮し、計画的な整備に努めているところです。
一方,施設の修繕や備品の整備については,市民活動推進課が所管する霧島市地域振興補助金の地区自治公民館等の集会施設等整備事業で支援しており,一部の施設で施設所管課と助成担当課が違うために,特に,地区自治公民館長等には不便をかけている。
その人数が大幅に減少するような事態は地元菱刈地区の住民には受け入れ難いものです。鹿児島銀行の支店が移転してしまった、あそこが閉じてしまったということですら地元経済には大変大きな打撃となっています。 庁舎の存在は単なる建物の有無の問題ではなく、合併以前から住民の精神的なよりどころでもあります。庁舎が今後どうなるのかについて、住民は強い不安を抱いています。
そういう指定された品目につきましては、心配もされないかもしれませんが、特に、ネギ、カボチャにつきましては価格保証制度がありまして、価格が下がっても、そう心配をされないわけでございますが、テレビで放映された地区においては、出荷をしないでトラクターですき込むということは、この制度がない地区だろうと思うわけでございます。
・映画にこだわる必要はなく、3地区をめぐる、地域の自主運営につなげる、という当初の目的に立ち返るべきである。・事業者に丸投げでは地域の活性化につながらない。 以上のような討議の結果、事業の成果は大きくあったものの、当初の事業目的である、3地区の地域活性化や人材育成の観点から評価すると課題が残る。
「自治会長宛文書発送事務において,溝辺地区だけが随意契約で,それ以外の地区は一般競争入札となっているが,なぜか」との質疑に,「溝辺地区は,高年齢者等の雇用の安定等に関する法律に基づいて,シルバー人材センターから役務の提供を受ける契約ということで,随意契約を締結している。なお,引き受けていただけるのが溝辺地区だけであった」との答弁がありました。
主な質疑として、「施設管理事業で公共ます設置工事に100万円ほど使われているが、何か所なのか」と質され、公共ます設置は平出水地区が1か所、重留地区が3か所で合計4か所である」との説明でした。 質疑を終わり、討議、討論はなく、採決の結果、「議案第66号」は全会一致で認定すべきものと決しました。 次に、「議案第67号 令和元年度伊佐市水道事業会計決算認定について」を御報告いたします。
清和地区の冠水防止対策についてお伺いいたします。 清和地区は、過去に区画整理された地域と従前の地域とのはざまや急激な開発による市街化区域と調整区域の境界等の地域において、大雨による冠水が日常化しております。そこに調整区域での宅地化が進んだことから、ますますその状態に拍車がかかっております。一刻も早い対策が必要であることからお伺いいたします。 第1点、これまでの取組及び効果。
現在、本市の中央図書館と加治木図書館は、図書館法に定義されている公立図書館として設置しており、併せて当該2図書館と連携し、市内における図書館サービスの充実を図るため、蒲生公民館図書室及び山田、帖佐、松原、重富、脇元の5地区公民館図書室を設置しております。
伊佐市人権擁護に関する条例の一部を改正することに伴い新規の財政措置は特にはございませんけれども、従前からの予算を踏まえて、令和2年度当初予算におきましても、例えば市民課の分でございますけれども、人権啓発事業におきましては51万円程度、それから隣保館運営事業につきましては大口がおおよそ400万、菱刈がおおよそ500万、同和対策事業におきましては150万円程度を計上しております。
地区別の内訳について,平成29年時点,令和元年10月31日時点,比較増減の順に,それぞれ件数及び面積を申し上げます。国分地区は17件,77万6,944uが,22件,127万881uになり,5件の増,49万3,937uの増です。溝辺地区は4件,9万6,590uが,4件,12万6,046uになり,2万9,456uの増です。
◯1番(谷山 大介議員) 市長に説明いただきましたが、この事業をさらに詳しく説明しますと、畜産団地を整備する事業ということで最後が締めくくられましたが、その後に、効果を一層確保するために関係団地を整備する事業であり、農林業地域改善対策事業実施要綱(昭和62年農林水産事務次官依命通達62構改B第569号)に基づいて実施されており、「対象地域のうち、原則として、当該地域内の同和関係農林漁家の戸数が10
広域農道についての御質問をいただいておりますが、この広域農道をどういうふうな道路として捉えるかということになると思うんですけども、産業道路として捉える場合は、日東地区に畜産を営む企業がございますので、既存の広域農道と平出水地区を通る県道118号、湯出大口線の拡幅工事が進んでいることで、現状において、家畜や飼料を運ぶための物流ルートは確保されていると思っております。
執行部から,本市の下水道事業は,国分隼人地区の公共下水道事業と牧園地区の特定環境保全公共下水道事業を実施しており,公共水域の保全及び生活環境の向上を図っている。本年度から地方公営企業法の全部適用を行い,平成30年度の決算は打切りで決算を行った。
休止せずに開栓状態である」、また、「木ノ氏地区は全部給水が始まっているが、あと市内ではどこを布設しなければならないのか」と質され、「木ノ氏地区は今年度末に全て工事が終わる計画である。あと市内は旧大口南中学校まで本管が来ており、採算がとれたら延ばす計画である。橋を渡っての曽木地区については、上水の区域内ということで給水をしている」との説明でした。
かつて高須地区は、鹿屋・大隅地区における良好な港を有し、物流拠点として県内外の商人や多くの人々が訪れ、銭湯や複数の旅館もあったと聞いています。 また、私たちが小さいころは、夏になると鹿屋一円から高須の海岸に海水浴客があふれ、高須の町も大変なにぎわいでありました。今では、高須地区の子供たちを中心にウミガメの放流など環境教育の場にもなっています。
内容は、霧島市が国分敷根地区に所有するごみ処理施設を建てかえる方向で計画されており、現在2カ所で行っている霧島市のごみ処理を一本化して効率化を図りたいというのが一番の理由のようでございます。
また,4月に各地区で開催される地区自治公民館長,自治会長会で横川地区,牧園地区では説明をする予定である」との答弁。「平成31年度における合併処理浄化槽の設置数は幾らか。