姶良市議会 2022-07-06 07月06日-05号
◎企画部商工観光課長(高山功治君) 商工観光課の高山です。よろしくお願いします。 お答えします。 ふるさと納税の仕組みにつきましては、まず、返礼品等のサイトを個人の方が確認をしていただいた後、その中で、ふるさと納税の申込みをいただいております。ポータルサイトで受け付けるほか、直接申込書を送付していただく方もいらっしゃいます。
◎企画部商工観光課長(高山功治君) 商工観光課の高山です。よろしくお願いします。 お答えします。 ふるさと納税の仕組みにつきましては、まず、返礼品等のサイトを個人の方が確認をしていただいた後、その中で、ふるさと納税の申込みをいただいております。ポータルサイトで受け付けるほか、直接申込書を送付していただく方もいらっしゃいます。
今後も新型コロナウイルス感染症への対応を最優先とし、国や県とも連携して、補正予算等において市民の皆さまの安全・安心を守り、事業支援や経済・観光等の対策を講じてまいります。 次に、2問目の市民と共にまちを創る「協働・自治」についての1点目のご質問にお答えします。
△産業観光企業委員長報告 ○議長(川越桂路君) 次は、産業観光企業委員長の審査報告を求めます。 [産業観光企業委員長 平山タカヒサ君 登壇] ◆産業観光企業委員長(平山タカヒサ君) 産業観光企業委員会に付託されました議案9件について、審査の結果を報告いたします。
新しい変異株も発生し、外国からの観光客も徐々に受け入れてウィズコロナで経済活動が行われることを考えると予断を許さない状況にあることは確かであります。今後、感染者が増加した場合、これまでの対応を検証し、対策を講じることが重要に思えてなりません。 そこで伺います。 私は、この質問をするまで新型コロナの感染者と陽性者は同じと理解していましたが、そうでないようであります。
ウィズコロナの時を迎え、経済活動の活性化が図られる今、観光立国日本、そして、観光業を主産業の1つとする本市の外国人観光客の受入れに関し伺ってまいります。 まず初めに、外国人観光客の受入れに関し国はどのような方針を打ち出し、現状はどのようになっているものかお示しください。 答弁願います。 ◎観光交流局長(有村浩明君) お答えいたします。
観光の振興については、錦江湾奥会議を構成する自治体との広域連携により、大阪や福岡など都市部での観光プロモーションを実施し、本市を含む錦江湾奥地域への誘客の促進、交流人口の増加に取り組んでまいります。
また、多くの観光客の方々にもおいでいただいています。そのような場所である城山公園がよりよいものになってほしいとの立場から、以下お尋ねします。 まずは、城山公園の概要、歴史、これまでの整備状況をお示しください。 答弁願います。 ◎建設局長(吹留徳夫君) お答えいたします。
また、小中一貫教育については本市では初めての制度導入となるが、火山の活用のほか島内にある観光資源や農産物など桜島地域の特色を生かした教育に取り組むとともに、学校施設を地域振興にも資する施設として位置づけて活用するなど、特色ある教育を9年間通じて行っていくことで島外からも児童生徒を確保したいと考えている。
次に、今年の1月14日に開催されました議員研修会で鹿児島市シティプロモーションアドバイザーの松山良一氏から、「コロナ後の都市戦略と観光」というテーマで問題提起をいただきました。問題提起は多岐にわたっていましたが、コロナ後の観光として、1つに受入れ環境の整備、2つに質の高い観光の必要性が強調されました。
モバイル乗車券を利用されるのは観光客のほうが多いと推察いたします。 そこで4点目、このアプリを利用することで利用者、交通局が取得できる情報はそれぞれどのようなものがあるかお聞かせください。 以上、答弁願います。
観光行政について伺います。 新型コロナウイルス感染症拡大の影響は観光産業を直撃し、それまで順調に伸びてきた本市の宿泊観光客数も2020年は前年比47.0%と大幅に減少することとなりました。このような中で、第六次鹿児島市総合計画の基本目標の1つである「魅力にあふれ人が集う 活力あるまち」を実現するため、今年度、第4期鹿児島市観光未来戦略を策定することとしています。
よりみちクルーズ船の運航は増収対策の1つではありますが、錦江湾を生かした観光施策の意味合いが大きいのではないかと思われます。これらの運航経費については、観光交流局と費用負担の在り方を含め抜本的に整理すべきと考えるが、考え方をお聞かせください。
△産業観光企業委員長報告 ○議長(川越桂路君) 次は、産業観光企業委員長の審査報告を求めます。 [産業観光企業委員長 徳利こうじ君 登壇] ◆産業観光企業委員長(徳利こうじ君) 産業観光企業委員会に付託されました議案9件について、審査の結果を報告いたします。
日銀の金融経済概況によりますと、県内の景気は個人消費、観光ともに持ち直しの動きが一服しているとされており、さらなる感染拡大の影響に伴い、本市の市民生活や地域経済は厳しい状況にあるものと認識しております。
平田氏は、昭和54年に鹿児島県畜産講習所を卒業後、蒲生町役場に入庁し、経済課、税務課固定資産税係、社会教育課などで勤務され、市制施行後も、税務課長、商工観光課長、教育部次長兼教育総務課長を歴任し、平成29年3月に定年退職されるまで長年にわたり、全体の奉仕者として住民福祉の向上に尽力されました。
関する件 第6 第 96号議案 市道の認定及び廃止の件 第7 第 97号議案 鹿児島市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例一部改正の件 第8 第 98号議案 鹿児島市営住宅条例一部改正の件 第9 第 99号議案 令和3年度鹿児島市一般会計補正予算(第13号) 第10 第100号議案 令和3年度鹿児島市中央卸売市場特別会計補正予算(第1号) 第11 第101号議案 令和3年度鹿児島市桜島観光施設特別会計補正予算
質疑、さえずりの森の近隣の観光施設等の地域資源も活かし、新たなニーズに応える新たな魅力づくりにも積極的に動いていく必要があると説明があるが、この新たなニーズを指定管理者と行政と、どういった考えのもとに魅力づくりを発していくのか。 答弁、新たなニーズでは、1つは、テントの利用者が多くなってきています。
交通局長 白 石 貴 雄 君 船舶局長 有 村 隆 生 君 総務局長 枝 元 昌 一 郎 君 企画財政局長 池 田 哲 也 君 市民局長 上 四 元 剛 君 環境局長 稲 田 祐 二 君 健康福祉局長 成 尾 彰 君 こども未来局長緒 方 康 久 君 産業局長 有 村 浩 明 君 観光交流局長
本市の稼ぐ観光や経済活性化は喫緊の課題です。健全な財政運営に固執せず、国や民間企業、団体等を巻き込み将来への投資としてまちづくりに大幅な市債の活用も必要ではないのか、その考え方について。 3点目、中心市街地再開発を除き、観光交流拠点施設整備を核とした観光に資するまちづくりを行ったことがあるのか、あれば地域名についてお示しください。
安定的な事業運営を図るため、鹿児島市桜島観光施設事業経営戦略が策定され、経営基盤強化に取り組んでおられますが、新型コロナウイルス感染症の影響を受け厳しい状況であります。 そこで、本市が指定管理者に対し収支不足相当額を管理委託料として支出しておりますが、支出した年度とその額をお示しください。 答弁願います。 ◎観光交流局長(小倉洋一君) お答えいたします。