鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
最後の質問、見えない障害を持つ人にとって命綱であるヘルプマーク・ヘルプカードについてお尋ねします。 ヘルプマーク・ヘルプカード申請方法、普及数、ユーザーはどのような人なのか。 以上、答弁を求めます。
最後の質問、見えない障害を持つ人にとって命綱であるヘルプマーク・ヘルプカードについてお尋ねします。 ヘルプマーク・ヘルプカード申請方法、普及数、ユーザーはどのような人なのか。 以上、答弁を求めます。
次に、ヘルプマークの啓発について質問します。 ヘルプマークは、義足や人工関節を使用している方、内部障がいや難病の方、また妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としていることが外見からは分かりにくい方々が、周囲に配慮を必要としていることを知らせることで援助を得やすくなるよう、東京都が平成24年10月に作成したマークです。 ヘルプマークには、ストラップがついており、かばんなどにつけることができます。
県政かわら版の情報ボックスによれば、7月からストラップ型のヘルプマークを配布するとのこと。これまでよりもさらに分かってもらいやすくなり、声をかけてもらいやすくなると思うとさらに安心感が増します。 最後になりますが、国体、パラリンピックなどへ向けた普及について。 以上、考えをお示しください。
次に、2、ヘルプマークの啓発について、質問します。 ヘルプマークは、義足や人工関節を使用している方、内部障害者や難病の方、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としていることが外見からは分からない方々が周囲に配慮を必要としていることを知らせることで援助が得やすくなるよう、2012年に東京都が作成したマークであります。
このまずヘルプマークという部分についてはどのような認識を持っていらっしゃるか答弁を求めます。 ○長寿・障害福祉課長(堀之内幸一君) ヘルプマークにつきましては,東京でヘルプマークは作られたものという認識でございます。その後,赤色の下地に白のプラスとハートを組み合わせた形ということで認識をしております。
次に、県のヘルプカードの進捗状況及び本市におけるヘルプマーク作成の検討状況をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎健康福祉局長(中野和久君) お答えいたします。 県が作成したヘルプカードの本市窓口における配布状況は、十一月末現在で四百四十枚となっております。
私は、これまでヘルプカード、ヘルプマークについての提案質問を3度しました。そして、市当局の皆様が県などにあらゆる機会を捉えてお話ししていただいたおかげで、本県も担当部署を設置され、ことしの7月から配布が始まりました。大きな一歩が始まりました。
ヘルプカードとは、ヘルプマークの入った、緊急連絡先や必要な支援内容が記載されたカードのことです。例えば知的障がいのある方は災害発生のときに助けを求められず孤立する危険があります。ヘルプカードはこういったときに力を発揮します。そして、障がいや難病を持った方がこのヘルプカードを提示して、周囲の人たちに支援をお願いするものであります。
第五点、市電・市バス全車両における優先席へのヘルプマークの掲示状況。 第六点、普及啓発活動に民間団体への協力をもらう考えはないか。 以上、答弁願います。 次に、保健事業について伺います。 本市の高齢者の割合もさらにふえてくる現状において、高齢者の方々が生きがいを持って健康で高齢者同士の触れ合い、世代間交流を図り、仲間づくりを推進していくことが求められております。 そこで伺います。
次に、ヘルプマーク、ヘルプカードについて伺います。 外見からわからなくても援助や配慮を必要としている方々が周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう作成されたヘルプマークとヘルプカード。対象となる方々からは、同マークとカード両方の作成・配布を望まれる声があります。本年七月から県がヘルプカードを作成し、配布が始まりましたので、そのことを踏まえ伺います。
ヘルプマーク、ヘルプカードについてお伺いいたします。 ヘルプマーク等については、本会議の場において継続して論議を交わしておりますが、前回の質疑以降、県において新たな動きがあったと仄聞することから、以下伺ってまいります。 まず、県のヘルプカード導入について、第一点、スケジュール、概要を含む導入の経緯及び進捗状況。 第二点、市町村の役割及び連携。 第三点、期待される効果。
その中での答弁としまして、市長が、全県的な取り組みが必要であるとの福祉事務所長会議の総意として、県下統一のヘルプマーク、ヘルプカードの導入に向けた要望書を鹿児島県に提出しているとのことでした。また、ヘルプカードの趣旨からも、市単独での導入実施よりも、県下全域での共通認識による実施が、より普及促進に効果的であると述べられました。
(2)ヘルプマークの導入については県が調査中とあるが、市独自のヘルプカードの作成は考えられませんか。 (3)本市における障害者就労支援の現状及び課題についてお示しください。 ◎保健福祉部長兼福祉事務所長(中津川守君) それでは、1の福祉行政についての(1)認知症高齢者及び障害者への緊急時及び災害時の支援等についてお答えいたします。
多様な障害疾患に対応するには、学校教育における障害者理解はもちろんのこと、ヘルプマーク、ヘルプカード、災害時のバンダナ、電話お願い手帳の活用などへの普及活動や若者、シニア向け就職ガイドブックなどでの情報提供などによる障害者理解への取り組み、また、働き方改革にもあるように障害の特性に応じて一貫した就労の支援を行えるよう、教育機関、関係行政機関と企業が連携する体制を構築し、市長の思いである多様な就業機会
見た目ではわからない障害のある人、高齢の方、妊婦さんなどが周囲に配慮を必要としていることを知らせるヘルプカード、ヘルプマークについて順次お尋ねいたします。 私がヘルプマークを初めて目にしたのは三年前です。目立つ赤地に白い十字と白いハートが描かれた目につきやすいかわいいマークです。
議長に許可をいただき配付させていただきましたお手元のヘルプカード、ヘルプマークの見本を御覧ください。この人形みたいな、描いてあるほうが表面のほうですけど、こちらがヘルプカードです。裏面のほうがヘルプマークというものになっております。 このカードは、障がいや難病を抱えた人が自分の連絡場所や必要な支援をあらかじめ記入しておきます。
その結果、利用者の利便性が図られることや統一したガイドラインを策定できることなどの観点から、県下統一のヘルプマークの導入が望ましいと判断し、本市から県下福祉事務所長会議に提案をし、県への要望活動を行ってきたところでございます。
次に、ヘルプマーク、ヘルプカードについてお伺いいたします。 第一点、普及啓発の現状認識及び本市の取り組み状況。 第二点、今後の普及啓発の考えについてお示しください。 次に、バリアフリー観光の推進等についてお伺いいたします。
次に,ヘルプマークについて質問します。ヘルプマークとは,難病や内部障害を持つ人,人工関節を装着している人,初期の妊婦など,外見からは分からなくても援助や配慮を必要としている人が,そのことを周囲に示すためのものです。昨年7月,このヘルプマークが日本工業規格,JISマークに登録され,全国で活用実施されることになりました。
ヘルプマーク等について伺います。 街なかや交通機関など生活のさまざまな場所で周囲からの配慮を必要としている方々をみんなで助け合う社会を実現するために生まれたヘルプマークの取り組みが拡大してきており、本市でも早急な取り組みが必要との観点から、以下伺います。 第一点、ヘルプマーク作成の背景、目的、概要。 第二点、他都市の予算を含む取り組み事例及び評価。