善通寺市議会 2022-12-16 12月16日-03号
続いて、農業支援グループ確保・育成加速化事業に補助金40万円を計上しているが、その交付団体を尋ねたところ、中村町の農事組合法人アグリネット筆麦と、与北町のファーム鉢伏の2団体であるとの答弁がありました。
続いて、農業支援グループ確保・育成加速化事業に補助金40万円を計上しているが、その交付団体を尋ねたところ、中村町の農事組合法人アグリネット筆麦と、与北町のファーム鉢伏の2団体であるとの答弁がありました。
今後の学校給食費の在り方につきましては、他市町の動向なども注視するとともに、学校給食センターを共同運営する琴平町、多度津町とも協議しながら検討してまいりたいと考えております。
大 西 智 晴 │ 17 番 長谷川 義 仁 9 番 安 井 一 博 | 18 番 上 田 博 之 ──────────────────────────────────〇欠席議員 1名 11 番 川 向 武 ──────────────────────────────────〇説明のため会議に出席した者 市長 辻
大 西 智 晴 │ 17 番 長谷川 義 仁 9 番 安 井 一 博 | 18 番 上 田 博 之 ──────────────────────────────────〇欠席議員 1名 11 番 川 向 武 ──────────────────────────────────〇説明のため会議に出席した者 市長 辻
本市の学校給食は、数年前にPFI方式で新築された1市2町共同運営の学校給食センターで調理をされています。一方で、食材の調達は学校給食会で、価格決定も含めて決定していると認識していますが、1市2町の共同運営となった今でも、そこは変わりなく行われているのでしょうか。
└────────────────┘ 午前10時1分 開議 出席議員 39名 1番 杉 本 勝 利 2番 白 石 義 人 3番 小比賀 勝 博 4番 大 浦 澄 子 5番 山 下 誠 6番 大 見 昌 弘 7番 西 岡 章 夫 8番 鎌 田 基 志 9番 斉 藤 修 10番 坂 下 且 人 11番 井 上 孝 志 12番 中 村 順 一 13番 辻
今年5月9日午後3時40分頃、香川県丸亀市綾歌町にある通称原池で、綾川町に住む小学1年生の男子児童が浮いているのを母親が見つけ、消防に通報しました。男子児童は消防が到着する前に母親によって池から引き上げられましたが、搬送された病院で死亡が確認されました。消防による捜索の結果、男子児童の33歳の父親も深さ3メートルのため池の底で見つかり、現場で死亡が確認されたということです。
└────────────────┘ 午前10時2分 開議 出席議員 38名 1番 杉 本 勝 利 2番 白 石 義 人 3番 小比賀 勝 博 4番 大 浦 澄 子 5番 山 下 誠 6番 大 見 昌 弘 7番 西 岡 章 夫 8番 鎌 田 基 志 9番 斉 藤 修 10番 坂 下 且 人 11番 井 上 孝 志 12番 中 村 順 一 13番 辻
└────────────────┘ 午前10時1分 開議 出席議員 39名 1番 杉 本 勝 利 2番 白 石 義 人 3番 小比賀 勝 博 4番 大 浦 澄 子 5番 山 下 誠 6番 大 見 昌 弘 7番 西 岡 章 夫 8番 鎌 田 基 志 9番 斉 藤 修 10番 坂 下 且 人 11番 井 上 孝 志 12番 中 村 順 一 13番 辻
本市では、昨年、犬・猫の殺処分ゼロを目指し、東植田町に香川県と共同設置した、しっぽの森を開設し、譲渡を中心に動物愛護の啓蒙活動を行っており、また、池田町で一時保護施設の建設を進めております。 しかしながら、本来こうした施設を必要としない時代が来るべきだと考えております。未来を担う子供たちに命の大切さを知ってもらい、学んでもらうことが大切です。
└────────────────┘ 午前10時1分 開議 出席議員 39名 1番 杉 本 勝 利 2番 白 石 義 人 3番 小比賀 勝 博 4番 大 浦 澄 子 5番 山 下 誠 6番 大 見 昌 弘 7番 西 岡 章 夫 8番 鎌 田 基 志 9番 斉 藤 修 10番 坂 下 且 人 11番 井 上 孝 志 12番 中 村 順 一 13番 辻
─────────────────────── 午前10時8分 開会 出席議員 40名 1番 杉 本 勝 利 2番 白 石 義 人 3番 小比賀 勝 博 4番 大 浦 澄 子 5番 山 下 誠 6番 大 見 昌 弘 7番 西 岡 章 夫 8番 鎌 田 基 志 9番 斉 藤 修 10番 坂 下 且 人 11番 井 上 孝 志 12番 中 村 順 一 13番 辻
└────────────────┘ 午前10時1分 開議 出席議員 40名 1番 杉 本 勝 利 2番 白 石 義 人 3番 小比賀 勝 博 4番 大 浦 澄 子 5番 山 下 誠 6番 大 見 昌 弘 7番 西 岡 章 夫 8番 鎌 田 基 志 9番 斉 藤 修 10番 坂 下 且 人 11番 井 上 孝 志 12番 中 村 順 一 13番 辻
しかし、コロナ禍でも、新年度予算案には、屋島活性化推進事業や桜御門復元工事、丸亀町商店街再開発事業など、不要不急の大型建設事業がたくさん含まれています。地方自治体は、住民の福祉向上を図ることが一番の役割です。市民の命と暮らしを守るための予算を増やし、抜本的に組み替えることを求めて、以下、主な点について述べます。
現時点でのお話から来年につなげるお話といたしましては、現状本年度中におきまして、高瀬川水系の5地点について、元高瀬町、三野町を中心に利用しておりました水道用の井戸が今使われておりませんので、そこの用水の検査を今しておるところでございます。それについては、水質と、あと併せまして水量、どの程度水がくみ上げることができるのかというところで調査を今年度実施しておるところでございます。
13番 辻 正彦君。 〔13番(辻 正彦君)登壇〕 ◆13番(辻正彦君) 自由民主党議員会 辻 正彦、議長のお許しをいただいて質疑に入らせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 まず、コロナ禍での対応についてお尋ねします。 平成25年に施行された新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、県の行動計画が作成され、翌年に高松市新型インフルエンザ等対策行動計画が策定されました。
また、主要幹線道路は、それぞれの町のシンボルとしての存在も果たしております。全国各地には、地域振興の役目を果たしている市道等に植えられる街路樹の役割も大きく、大宮市盆栽町や神戸市東灘区酒蔵の道などには黒松が植えられており、まさに、町になじむ街路樹景観が形成されております。