東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
現在、半田市では、市民が道路や公園、上下水道、交通安全施設などの破損や不具合を発見した場合、それをスマートフォンで直接、撮影、投稿することで、インターネットを介して現場の状況や地図上の位置を表示し、その情報を基に、市の担当者が対応する、いわゆるマイレポはんだの取り組みを行っています。
現在、半田市では、市民が道路や公園、上下水道、交通安全施設などの破損や不具合を発見した場合、それをスマートフォンで直接、撮影、投稿することで、インターネットを介して現場の状況や地図上の位置を表示し、その情報を基に、市の担当者が対応する、いわゆるマイレポはんだの取り組みを行っています。
バスケットボール、1番近場で言うと、屋外で恐らく長尾にありますツインパルながおがあるところ、あそこの公園には屋外のリングもありました。また、東京オリンピックでいうと、スケートボード、本当に流行りましたけど、それができる場所も東かがわ市にはありませんし、コンクリートリンクとしたらやはり長尾のほうまで行かないといけない、こういった形で、環境整備という意味では受益者負担は既に行われております。
まず、推進体制につきましては、構想策定の翌平成14年度に花のまちづくり専門委員3名を採用、その後、平成21年度には、花のまちづくり事業の拠点となっております善通寺五岳の里市民集いの丘公園の開園に伴い、公園運営に3名の職員を採用し、事業の推進に努め、現在に至っております。
それとまた、とらまる公園自体の入園者数も増えてきておりますので、それぞれで増えてきていると思っております。 それと、アンケートによる満足度なんですけれども、アンケートを見てましても大きな不満というところが示されておりませんでしたので、ミニチュア児遊館ですと、雨であろうが暑かろうが寒かろうが屋内で子どもたちが安全に遊べるというところで、人気もございます。
市庁舎につきましては、本年1月より既に供用開始いたしておりますが、公園、駐車場部分を含む外構工事がこのほど完成し、去る11月5日のグランドオープンに合わせて、庁舎敷地内において記念式典並びにオープニングイベントを開催いたしました。当日は、市内中心部で映画祭や観光交流センターまつり、まんでがん感謝祭が同時開催されたこともあり、それぞれのイベント会場は大勢の人出でにぎわいました。
東かがわ市ソフトボール交流国際親善大会実行委員会主催で、第7回東かがわ市ソフトボール交流国際親善大会が令和5年2月25日から2日間、香港男子ナショナルチームを招き、市内クラブチームや県内近県の大学、社会人チームが参加し、とらまる公園で開催されることとなりました。 事業の概要といたしましては、追加資料1ページのとおりでございます。
また、施設前に計画しているイベント広場、公園広場に面した部分は全面がガラス張りとなっており、全体が明るく開放的なスペースとなっております。 資料5ページを御覧ください。3、内観透視図、温水プールの内部のイメージです。北と東面の壁の形状ですが、柱と柱の間は少し引っ込んだ壁の形状となっております。ここには移動式のベンチを置くことで、休憩に利用できます。
実際の例では、12ヘクタールの広大な敷地を持つ常総市の総合公園水海道あすなろの里は、9か月間のトライアルサウンディングを経て、行政財産目的外使用の活用により、グランピング、キャンプ、ワークショップ、音楽フェスなどの様々なイベントの開催が可能となり、令和3年に指定管理者を定め、令和4年に指定管理期間10年の事業として本格的にリニューアルオープンしました。
3点目は、萩の丘公園の整備についてをお伺いいたします。 雲辺寺の麓に位置する萩の丘公園は、テニスコートやゲートボールコート、野球場にソフトボール場、サッカーなどもできる多目的広場、芝スキーや子どもの遊び場、幼児プールなど、親子で楽しめる施設がいっぱいあり、ロッジを備えたキャンプ場や大谷池の周辺を散策できる遊歩道などもあり、レジャーなども楽しめる公園でもあります。
また、花のまちづくり事業につきましては、「善通寺五岳の里」市民集いの丘公園におきまして、4月から8月までの間、屋外の各種講座や教室など計21回開催いたしましたところ、286名の参加がありました。 次に、観光行政について申し上げます。 第56回善通寺まつりが、去る7月23日に3年ぶりに開催されました。
大麻山キャンプ場につきましても、瀬戸内海国立公園大麻山園地整備事業により香川県が整備した施設でありますが、日常的な管理は、キャンプ場管理者として生涯学習課が担っております。 次に、展望台の見晴らしをよくするための樹木の伐採についてですが、伐採の要望箇所は市の管理部分でありますので、生涯学習課で検討すべき部分ではありますが、ご承知のとおり、大麻山全域が瀬戸内海国立公園に指定されております。
さきの議会で質問させていただきましたように、今後予定されている、計画をされている公共施設整備ですが、豊浜のこども園、そして学校給食センター、また観音寺総合運動公園の改修、そして整備、これは観覧席、またはナイター設備等であります。あとスマートインターチェンジの開通が令和7年、第2運動公園の整備、そして公民館施設の整備、大野原・豊浜支所の整備、または改修、そして大野原こども園の整備などがあります。
また、善通寺の代名詞でもありました大会陽のはだかまつりの復活に向け、関係機関と協議を始めるとともに、市民プールの夏場以外の活用策の検討や、現在整備中の(仮称)偕行社公園あるいは南大門広場での善通寺マルシェの開催などにより、にぎわいの創出に努めます。さらに、観光資源をブラッシュアップし、バズるスポットを発信するとともに、近隣市町と力を合わせ、広域的連携による観光振興や魅力づくりを推進します。
地域防災とその対策についてでございますが、1点目の観光協会から要望のありました景観整備につきましては、三角池周囲のガードレールにつきましては、先般、経年劣化や車両接触等により損傷し、さびが生じていたものを、安全性はもとより、隣接する県立琴弾公園における景観上の観点からも交換をいたしたところでございます。
令和3年度の利用者数は、コロナ禍による施設全体の休館がなかったことから増となったものの、とらまるてぶくろ体育館及び白鳥中央公園体育館のトレーニング室や、とらまる公園キャンプ場及び白鳥中央公園炊飯棟を8月中旬から9月末まで利用制限したこと、また他の管理施設も同じ期間において20時までの時短営業としたこと、さらに各種大型イベントや大会が令和2年度に引き続き中止されたことから、令和元年度の利用者数約35万
土木費では、市道舗装新設事業に5,000万円、県営公共事業負担金(街路)に256万4,000円を追加し、耐震改修対策支援補助事業を620万4,000円、市道橋落橋防止対策事業を1億550万円、公園等施設設備整備事業を532万円減額いたしております。 消防費では、海防費に137万6,000円、地域防災推進事業に1,101万3,000円を追加しております。
次に、議案第25号善通寺市都市公園条例の一部改正については、都市公園法では公園を廃止する場合は原則として代替施設を設置するか何かをしないと廃止できないと認識しているが、今回の廃止する2か所の公園について代替施設をつくるという考えはないのかとの質疑があり、都市公園法第16条第1項第2号では代替施設を設けることになっているが、今回の場合は第3号に該当し、賃貸契約をしているということなので、契約解除された
次に、公園整備の方針についてお伺いをいたします。 市内の公園については、市民集いの丘公園や鉢伏運動公園などの大型公園の整備が行われてきました。
観光地として、週末には県外ナンバーの車も多く見られる琴弾公園ではありますが、市民にとっては、子ども連れの遊び場であり、日々、心身の健康増進のための散歩や太極拳などにも利用され、親しまれている公園でもあります。 市民のボランティア団体の方々も、公園の魅力を高めるために、毎月の公園掃除や魅力を発信するチラシを作るなど、おのおのできる活動をされています。
その生活基盤づくりをどのようにしていくのか、あるいは公民館、コミュニティーについて、市立体育館、運動公園での生涯学習あるいはいきいきサロン、健康づくり、自由に学び、成長し、活躍できる社会の構築をうたっておられます。健康寿命として、サッカー場、パークゴルフ場、サイクリングロード、観光資源化を進めていこうとされております。加えて、女性活躍、参画の方針あるいは女性管理職登用も述べられておりました。