姫路市議会 2023-03-22 令和5年3月22日予算決算委員会−03月22日-01号
同事業は、地震等の自然災害や老朽化に伴うブロック塀等の倒壊による被害の軽減を図るため、危険ブロック塀等の撤去工事費用の一部を助成するものであり、令和5年度から通学路に加え、小学校等から半径500メートルの範囲内にある道路に面しているものも対象とするものであります。
同事業は、地震等の自然災害や老朽化に伴うブロック塀等の倒壊による被害の軽減を図るため、危険ブロック塀等の撤去工事費用の一部を助成するものであり、令和5年度から通学路に加え、小学校等から半径500メートルの範囲内にある道路に面しているものも対象とするものであります。
次に、複数の委員からは、専門部会の体制と役割はどのようなものかとただし、当局からは、体制は委員の中から5名と2名の特別委員を加えて合計7名で設置し、重大事態が発生した際の調査や資料の作成及び報告書のまとめの作業などを行うとの答弁がありました。
次に、本市における大規模地震への対策について。 先月6日、トルコ・シリア大震災が発生し、これまでに5万人を超える犠牲者が出ています。テレビ等の映像では建物の倒壊は激しく、世界中から支援の手が差し伸べられていますが、悲惨な状況は今もなお続いています。犠牲になられた方々には心より哀悼の意を表します。
また、南海トラフ地震や台風・ゲリラ豪雨等の自然災害も心配されていますが、それらに対応すべく危機管理に住民の期待が寄せられ、避難計画・避難訓練の完成度が重要になります。トルコ・シリア大地震では建物の倒壊による被害が甚大で改めて家屋の倒壊を防ぐ対策が求められています。
昨年8月、木場地内で配水管の破損に伴う漏水により、東部臨海部において広範囲な濁水が発生したことは記憶に新しい事故でありました。 上下水道全体においては、年間数百件の補修、修繕工事が実施されています。
仮に工事の遅れが発生するようであれば、才地区の東西交通が分断されてしまうと思っております。 現在の進捗状況及び当局の工事完成へ向けたご決意をお聞かせください。 2点目として、広畑幹線・鹿谷田線の整備進捗についてお伺いいたします。
つまり、発生源である火力発電所から出てくる量というのが、確実に近隣市に影響を及ぼしている。汚染物質が確実に飛んできている。この朝日ケ丘小学校局において、環境基準は0.04ppmから0.06ppmということになっています。これを超えると絶対だめだけど、その範囲内のものについては要注意ですよ。
先日、トルコで大規模な地震が発生し、多くの方が被災されました。被災された皆様にお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈りいたします。 さて、市長、そして我々議員の今期の任期は間もなく満了を迎え、この体制で最後となる定例会が本日招集されましたところ、皆様おそろいで開会することができ、大変うれしく思います。
次に、別の委員は、抗がん剤の費用の増加はどのような理由によるものなのかとただし、当局からは、抗がん剤は何種類か使用しており、患者の症状によって使うものが違ってくるが、高額な抗がん剤が適用される患者が入院すると、短いスパンで抗がん剤を使用するような状況が発生するためであるとの答弁がありました。
これは過去最高の出動件数になっておる状況で、平均して1日当たり約4件の救急が発生していることになります。2台の救急車を有効に活用しながら、適切に対処しているところでございます。 ただ、救急車が2台同時に出動する状況も多く発生しており、3件以上の救急が重なった場合には、川西市、あるいは宝塚市から即時応援により出動していただいているところです。
5番目に、クラスターは発生していないか伺います。 以上です。 ◎議長(西谷 尚) 質問は終わりました。町長の答弁を求めます。 町長、浜上勇人君。 ◎町長(浜上勇人) 町の把握している直近のコロナ患者数についてでございます。
②についてですが、県では、平成14年度に策定した渋滞交差点解消プログラム第1期に基づき、平成14年度から平成25年度に県道718号線の新島への入り口となる人工島北の交差点に右折レーンの設置を実施されており、現在では通勤時間帯での混雑は見られるものの、慢性的な渋滞は発生しておりません。
③についてですが、ガイドラインを策定しマニュアル化するなど、未然防止に努めるとともに発生時には適切に対応することとしております。また、現在学校において加入している保険と同等の補償があるスポーツ安全保険に加入することで安心して活動等できる環境を整備いたします。
いかりが6メートルほど高く積んでおりますし、ノリの道具もいっぱいあるしいうので、もし地震でも来れば車がぺっちゃんこになるというふうなことにもなりかねないと。一般市民の安心・安全を守るためにも、何とかいかりを置いている所を整備した所に移転したいというのが第一の望みです。それで、プレジャーボートの違法な桟橋の建築、これも漁船もそこへつけていけないと。
その場合、最近ハッキング等の事案が発生しておりますけども、そういったハッキング対策等はどのように対策を考えられてるのかをまず1点。 それから、31ページの、今ご説明ありましたキャッシュレスポイント還元事業についてですが、こちらのほう、PayPayに決まったということなんですけども、スマートフォンと電話番号があればPayPayのアプリはインストールできるというふうに聞いております。
この条例は、空き家等の活用が必要な区域を空き家等活用促進特別区域として指定しまして、同条例によりまして、空き家の情報の届出の義務化や市街化調整区域における規制の合理化などを定めることで、空き家等の発生予防、移住・定住の促進及び地域の活性化を目指すものです。
初めに、コロナ禍による子育て世帯の現状は、長期間の自粛生活で孤独や孤立を感じる妊産婦や、乳幼児期では、遊び場不足、生活リズムの乱れによるストレスや、家庭内感染への不安、学齢期では、ネット依存や子どもの不登校傾向の増加等、子どもの発達段階や家庭環境に大きな影響を与えており、今後も、様々な問題が発生することへの、早期の気づきと速やかな対応が課題と考えております。
2019年に発生した新型コロナウイルス感染症--以後「新型コロナ」と呼ばせていただきますが、発生した翌年、2020年には世界中で感染が拡大し、パンデミックをもたらしました。いまだに日本で、世界でウイルスが変化し続けながら流行していると言えます。
最近の防災パンフレットには、山崎断層地震、南海トラフ地震、それによる津波の発生など、災害予想の注意喚起のようなパンフレット類が多くあります。 そのような危機に備えるものは多いですが、体験談を記載するパンフレットはありません。 東日本大震災による津波からの逃避で「津波てんでんこ」と昔から言い伝えられた地域には、津波の被害者が出なかったという話です。
なお、交通事故に係るもので、自動車損害賠償保障法または一般財団法人全国自治協議会自動車損害共済業務規定の適用を受けるものにあっては、町の財政的負担が発生しない場合として、当該保険金額または共済責任額の範囲内をその限度額としている。