芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
コロナ禍であったことも理解はできていても、長期間が予想できますし、よりよい学習環境を保障するためにも、さすが芦屋の公教育と言われるためにも、ぜひ空気清浄機の整備をすべきと、学校施設においても公平な学びを充実していただきたいと強く要望しておきます。 次に、ごみ収集経費と関連して、カラスの被害ですが、カラスの知能はチンパンジー並みと鳥類学者の見解があります。
コロナ禍であったことも理解はできていても、長期間が予想できますし、よりよい学習環境を保障するためにも、さすが芦屋の公教育と言われるためにも、ぜひ空気清浄機の整備をすべきと、学校施設においても公平な学びを充実していただきたいと強く要望しておきます。 次に、ごみ収集経費と関連して、カラスの被害ですが、カラスの知能はチンパンジー並みと鳥類学者の見解があります。
昨年の12月議会で、今後国の方針でマスク着脱の機会が増えてくる中で、換気のことをこれまで以上に気をつけなくてはいけなくなるので、コロナ感染拡大を防ぐためHEPAフィルターつき空気清浄機の設置を求めました。
また、既に、抗菌HEPAフィルター付空気清浄機やサーキュレーターを併用し、換気による感染防止対策を講じており、今後も児童生徒や保護者が安心して学校生活を送れるよう努めてまいります。 次に、放課後児童クラブひまわり学級の令和5年度の学級数は、児童数だけではなく、基準条例に基づき決定してまいります。 以上でございます。 ○議長(松木義昭君) 病院事業管理者。
また、信号機のない横断歩道においては、道路交通法で歩行者の優先が定められておりますが、本年8月に行われました日本自動車連盟(JAF)の調査によりますと、停止率は全国平均で39.8%、兵庫県におきましては64.7%と、いまだ多くの運転者が歩行者優先の知識はありながらも、行動が伴っていないという状況になっております。
青森市では、これを機にオンラインを活用した不登校対策に取り組み始めています。また、熊本市でも同様の報告を受けて不登校生のオンライン学習支援の本格実施を開始するなど、少しずつオンラインを不登校対策に活用する自治体が増えてきています。
次に、2つ目の公園内の自動販売機設置について、お尋ねします。 公園内に設置している自動販売機につきましては、主に公園利用者の利便性向上を実現することを目的にしていますが、自治体の間でも自動販売機の在り方についての目的意識が変わりつつあると感じています。
例えばですが、その両方に人を配置して、駐車券の精算作業を効率よく補助してもらう方法もあるでしょうし、さらに今、バス停付近に1台しかない事前精算機を市民会館の中にもう2台ほど設置し、合計3台体制で事前精算機を設置し、事前に精算を済ませておけば、出庫時は精算機にカードを挿入するだけで出庫ができ、さらにそこに補助員がつけば、かなり時間の短縮にもなるのではないかと考えます。
事務機借上料90万5,960円は、土木積算用のパソコン5台分のリース料となってございます。 次のページ、178、179ページをお願いいたします。備考欄の中段、急傾斜地崩壊防止対策事業費579万9,000円につきましては、18節負担金、補助及び交付金で、県が実施してございます伏見台地区の急傾斜崩壊防止対策事業工事に係る県への負担金でございます。
あと、ハード面の整備のほうでございますが、当課の予算のほうでちょっと執行したものではないんですけれども、警察と各道路管理者において、令和3年度におきましては、大久保町高丘での信号機の設置、あと王子小校区でのゾーン30プラスの設置、また、試験的な取組にはなるんですけれども、西明石北町のほうで信号機に代わって道路横断を補助するという、ぴかっとわたるくんという機械を設置したことなどがございます。
今後、先ほど申し上げました駅広場から南に延びるアクセス道路の整備や、JR社宅用地の開発に伴い、交差点や信号の位置、道路形状が変更となり、結果、当該通路を含む駅南側の歩行者動線が変わる見込みですので、現在、それを見据えまして、警察やJR西日本など関係機関と協議を行っているところでございます。
そこで、令和4年度に事業対象地周辺の交通実態調査及び将来の交通の流れを予測した交通シミュレーションを実施し、事業対象地周辺の道路交通への影響を最小限にとどめられるよう、国道の管理者である兵庫県や姫路警察署等との協議を進めながら、道の駅への進入路、駐車場の台数及び出入口の位置、入口の駐車待ちスペースの設置のほか、右折・左折付加車線の設置や信号現示の変更などの周辺交差点の改良等による円滑な道路交通処理の
挙げれば切りがありませんが、世界遺産登録30周年を単に記念の年とするのではなく、この機に将来の姫路城周辺のあるべき姿を真剣に考えるべきではないのでしょうか。 姫路城跡中曲輪施設整備方針や現在策定中の特別史跡姫路城跡保存活用計画と照らし合わせて、環境整備等どのように進めていかれるおつもりか、まずはお聞かせください。
南芦屋浜地区では、まちづくり当初計画から、信号機の新設が必要であると県が検証していた場所があります。そのため、信号機の柱は設置されているものの、いまだに信号機が設置されていません。この場所では、以前から車と車との接触事故も多く、これまで当市としても「止まれ」の標示を整備するなど、信号機がない中での対策を講じるため、尽力してこられましたが、しかし、接触事故は一向になくならず、頻繁にあるようです。
しかし、信号機は播磨南中学校北側に1基のみで、他の横断歩道には信号機がありません。信号機のない横断歩道で横断待ちの歩行者がいる場合、車は停車しなければなりませんが、学校周辺の通学路にもかかわらず、実際、多くの車が停車せず、なかなか横断できないという実情があります。
◎都市建設部長(辻正彦君) 地域の皆様からも、ここで電話回線が使えるというのを知らなかったというお声を頂いたこともありますので、まずはここに回線がありますよということと、あと、平常時は電話機をセットしておりませんので、災害時に電話機をセットする必要があります。
結果、利用者の交通ルール違反による信号無視、または交差点進入時の接触事故、歩道や自転車道を走行したりするケースがまれにあるということをお聞きしております。また、最近では電動キックボードの飲酒運転が多く、警視庁が電動キックボードレンタル事業者に対策の強化を要請されたことが報道されております。
これは県道桑原栗柄線といいまして、普通の案内でしたら、鼓峠を通るのが普通ルートなんですけれども、今、信号もないということで、丹波篠山と福知山、大変このルートを通る人が多いんですけれども、知らない方は、栗柄ダムのほうを上がられて、桑原川は10のヘアピンがある中で、ガードレールもないところがある中で通られるというところで、私が草刈りをしておりましても、篠山城跡へ行ってきたんですけれども、今から福知山に帰
機器の開発、製造、設置等に係る費用に242万円、交通事故制御システム、いわゆる受信機とセンサーを取り付けた靴に係る経費が490万円、カメラ一体型レコーダーシステム運用に係る費用が289万3,000円、合計で1,021万3,000円、また、事業費としてデジタル田園都市国家構想推進交付金50%の充当、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金、新たに頂く分ですけども、これも40%充当、企業版ふるさと
事業内容といたしましては、受信機と連携したカメラ一体型レコーダーを交通事故が多い交差点に設置して、センサーが入った靴を履いた登下校中の子どもたちが交差点に近づくことでスピーカーから音声が流れ、自転車や車に注意喚起を促して、安全・安心なまちの実現に向けた官民連携により進める全国初の取組となっております。
公費助成による産後健診を受けることができますが、その実施要綱には対象者について「産後2週間、産後1か月など、出産後間もない時期の産婦とする」としか記されておらず、このため、流産や死産を機に心的外傷後ストレス障害や鬱病などに陥っていても、自治体の判断によって産後健診の対象から漏れてしまう可能性がありました。