姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号
次に、保護者や地域の意見なども聞き議論したのかについてでございますが、市立高等学校の在り方検討に当たっては、大学教授や3高校の校長、PTA等からなる審議会を設置し、審議をしていただきました。 審議の過程では、生徒や保護者、卒業生へのアンケートを実施し、その結果も踏まえた内容の答申をいただいております。
次に、保護者や地域の意見なども聞き議論したのかについてでございますが、市立高等学校の在り方検討に当たっては、大学教授や3高校の校長、PTA等からなる審議会を設置し、審議をしていただきました。 審議の過程では、生徒や保護者、卒業生へのアンケートを実施し、その結果も踏まえた内容の答申をいただいております。
また先般、本方針を実施するため白浜小学校のPTAや地元自治会等に対し説明を行ったところ、先月22日に白浜地区連合自治会から「千木の一部を撤去することについては再考を求める。」との要望書が提出されました。 これを受けまして、早期の供用開始に向けて取り組んでいるところではございますが、当該方針の内容について、改めて説明を行い、理解を求めてまいります。 以上でございます。
そして、その活動は議会だけではなく、姫路市立飾磨高等学校のPTA会長を務められたり、地域のお仲間とミッキーズというバンドを組まれ、ボーカルとして張りのある力強い歌声を毎年の姫路港ふれあいフェスティバルやシロトピア公園の野外ステージで披露されたりするなど、多方面において活躍もされてきました。 また、ある日、長かった髪の毛を突然短く切られていましたね。「どうされたんですか。」
保護者、PTAは入らない形で考えておられますか。 ○議長(高瀬俊介君) こども未来部参事。 ◎こども未来部参事(井上聡君) 構成のメンバーについては、先ほどの議員御指摘の御意見も参考にしながら、今後、検討していきたいと思います。 ○議長(高瀬俊介君) 別府君。 ◆7番(別府みどり君) 部活動に関しては以上で終わりたいと思います。
◆川口 委員 今、お答えいただいたんですけれども、上見ると、PTAの協議会のほうからも1人保護者世代が入っていたりとかはあるんですけれども、やっぱり子どもの食のことを考える、ママとは限らないんですけれども、保護者の世代がちょっとしっかり入ってもらって、その世代が参加しやすいような会議にしてもらえたらなというのを要望しておきます。 あとは、概要版の8ページです。
また、再編検討委員会と並行して、6小学校の教職員による課題検討委員会を設置し、児童の事前交流、制服その他学用品、学校行事、教育活動、廃校となる学校の歴史保存や学校史の編さん、同窓会、PTA、評議委員会等の統合、記念式典の実施などについて検討していきたいと考えております。現在は、この委員会に関しても組織体制を整え、課題の洗い出し作業を行っている段階となっています。
令和5年度予算に係る学校再編課題対策についてですが、香住区の小学校及び幼稚園の再編に向けて、去る10月17日に第1回の再編検討委員会を開催し、基本事項である小学校の統合方式、統合の位置、学校名などについて教育委員会の事務局案を示し、現在、各PTAや区長会で事務局案に対する意見集約をしていただいている状況であります。
○4番(大北良子君)(登壇) では、生徒会が中心で制服の見直しをされているとお伺いしたんですけど、例えば保護者の方の御意見、PTAであったりとかそういうのをすり合わせるというようなことはされるのかどうなのかお伺いします。 ○議長(河野照代君) 西野直樹地域学校教育課長。
小学校に意見がありましてPTAからも冷水機を置いてほしいいうこと、意見がありましたが、家庭で十分持っていく水筒の量で一日が足りると。ただ、また運動会の練習時にはまたプラスアルファ持っていくいうこと。それとまた低学年とかになりますと、冷たい水があまり体に悪いというような健康上のこともあるいうことで、今毎年検討はされておりますが、設置には至っていないのが現状となります。
2、方針改定の経過といたしまして、(1)関係団体との意見交換としまして、厚生館運営委員会代表者会、明石市高年クラブ、明石市障害当事者等団体連絡協議会、明石市連合PTA、明石市文化国際創生財団等の各種団体と意見交換及び意見聴取を行いまして、資料にありますように御意見を頂きました。(2)パブリックコメントを実施いたしました。13人の方から15件の意見を頂きました。
報酬対象としては、地域の方々、PTAの方々が委員であれば、その方々全員に支払いをします。学校の教職員については報酬は支払っておりません。 このコミュニティスクールですが、各自治会のほうにも周知はさせていただいております。 以上です。 ○丸山委員 自治会長が知らんって言ってたから、聞いてんのに聞いてないのかっていうのは、もう一遍聞きますが。
昨年6月、千葉県八街市での事故を受け、文部科学省、国土交通省及び警察庁が連携して全国の小学校の通学路について、教育委員会、学校、PTA、道路管理者、警察等による安全点検が実施され、関係機関が対策を進めているところではありますが、次の2点についてお尋ねいたします。
コロナで止まっていた学校ボランティアであったり、PTAさん、育友会さんの清掃も、最近のお手紙の中で、やっと入っていただけるという状況になってきたようです。その保護者さんたちがぱっと入って、「ああ、そら子どもたち、やっぱり掃除は嫌よね」と。
実際、PTAにアンケートを取ると、学校地域協議会で話し合いながら進めるのではなく、市のほうで方針を示してもらったほうがよいという意見もある。 子どもたちにはもっといろいろな友達をつくってほしいと思う保護者も結構いるのではないかと思う。
警察に加え、地域、学校、PTAとも連携いたしまして、通学路での安全見守りや、生徒の目の前でスタントマンが実際に起こり得る交通事故の状況を再現するスケアード・ストレート教室を実施いたしまして交通事故の恐ろしさを伝え、自転車の安全利用の周知に努めているところでございます。
そのときには、再度PTAまたは愛護委員の方々から情報や御意見を頂いて、どうしていこうかというようなことで、下校指導等もしながら、学校の中で協議をしているところです。 先ほどのところについては、歩いていくと商業施設があるというようなことも聞いております。ですからその中でどうしても迂回しなければいけない、そこを回って行かなければいけないということも聞いております。
結果として、来年3月には市子ども会連合会が解散することや、小中学校PTAの弱体化など、これらはコミュニティーのほころびが一因とも考えており、これからの本格的な少子高齢化、人口減少社会の進行を見合わせると、将来の明石の社会状況に大きな憂いを感じております。 2点目は、現在、市民協働推進室で力を注いでいる小学校単位のまちづくり協議会組織についての現状と進捗状況についての認識と取組についてであります。
次に、市立3高校の統合や新設について、3高校の在校生や保護者などの関係者や市民の理解が得られているのかにつきましては、大学教授や3高校の校長、PTA、経済関係者、報道関係者等からなる姫路市立高等学校在り方審議会を設置し、市立高等学校の魅力及び特色づくりの方向性や望ましい規模と配置などについて審議していただきました。
PTAはまたPTAとして、いろいろ別のルートでも教育委員会にもいろいろ要望も出されるでしょう。私たちも宝P協にいたときそうだったんですけれども、何か一緒にやらないことに理由があるのではなくて、この場合は、ここの一番最初のこの■■■■■■■■■■■■■■■■■■というのは、教員だけではなく、地域の教育に関心の高い市民の方も入っておられます。
その間、3人の子どもはもう50代になり、PTA活動をはじめ様々な市民活動に参加してまいりました。宝塚市は、昭和29年に約4万人で市制が発足し、令和4年には約22万4千人の大都市と変遷してきました。