尼崎市議会 2019-12-12 12月12日-03号
また、昨年の台風第21号による長期間の停電対応を踏まえ、関西電力と相互の連携体制を強化していく中で、数量に限りはあるものの、関西電力から市へのポータブル発電機の貸し出しについても確認を行っております。 なお、兵庫県では6台の発電機を備蓄しておりますが、災害現場での照明の電力として用いるなど、災害対応のために備蓄しているものであり、各市町へ提供するための発電機は保有していないと伺っております。
また、昨年の台風第21号による長期間の停電対応を踏まえ、関西電力と相互の連携体制を強化していく中で、数量に限りはあるものの、関西電力から市へのポータブル発電機の貸し出しについても確認を行っております。 なお、兵庫県では6台の発電機を備蓄しておりますが、災害現場での照明の電力として用いるなど、災害対応のために備蓄しているものであり、各市町へ提供するための発電機は保有していないと伺っております。
令和2年度の予算編成を見るとき、収支不均衡対策として、どの程度の額を取り崩さなければならないか、概算でお聞かせください。また、今年度、令和元年度の取り崩し額16億円の幾らぐらいが減額補正あるいは積み立て等で戻せるかについても、予測額がわかればお聞かせください。
市の独自開発システムについて、開発費等、開発後5年間のシステム運用・保守費用の合計を概算したところ、おおむね20から30億円となることがわかりました。これは、各種調査で示されたパッケージ化・クラウド化を推進している同規模の他自治体における開発・運用・保守費用の合計とほぼ同じ水準にあります。
2点目が、県支出金のうち、普通交付金が概算交付により、実際の医療給付費より約1億円多く収入したことなどが、主な要因であると分析しております。 ◆里見孝枝 委員 7年連続して黒字ということで、徴収率がすごい高く上がったということと、普通交付金が精算されたということで、わかりました。
◎答 概算事業費や要求水準まで決定する予定である。 ◆問 令和2年度には資金計画の概略がわかると認識してよいのか。 ◎答 令和2年度末ごろに整備事業者を募集するための仕様等を発表する予定である。 ◆要望 スピード感を持って進めてもらいたい。 ◆問 現在の施設を撤去したり、新たな施設を建てると同時に、新駅も整備されるとなると、安全面で課題が出ると考えられる。
また、費用として概算、どのぐらいかかるものなのか、そういったふうなものを自分の資料、武器としてですね、持って、それを県のほうに交渉していくということも必要だと思うんですが、市としてのそういう一歩踏み出した行動というものについて、市長はどうお考えでしょうか。 ○議長(森本富夫君) 酒井まちづくり部長。 ○まちづくり部長(酒井一弘君) まちづくり部、酒井です。
また、費用として概算、どのぐらいかかるものなのか、そういったふうなものを自分の資料、武器としてですね、持って、それを県のほうに交渉していくということも必要だと思うんですが、市としてのそういう一歩踏み出した行動というものについて、市長はどうお考えでしょうか。 ○議長(森本富夫君) 酒井まちづくり部長。 ○まちづくり部長(酒井一弘君) まちづくり部、酒井です。
数量や図形についての基礎的な知識・技能の定着に成果が見られましたが、結論が成り立つ理由や数学的な資料の傾向について判断し、説明すること等に課題が見られました。 最後に中学校の英語についてでございます。 日常的な話題について書かれた内容を聞き取ったり、読み取ったりすること等に成果が見られました。基本的な語や文法事項等の知識を活用し、相手に伝わる英語で表現することに課題が見られました。
事業成果には改修のパターンや、概算工事費の算出となっています。この策定について、現在の状況をお願いします。それと工事費は概算でどれぐらいなのか教えてください。それから、今年度、工事設計ということですが、スケジュールとしては行けているのかということをお尋ねします。2点目が、冊子4の209、210ページ、公園建設事業で日岡山公園設計業務委託料が1,300万円と400万円で2つあります。
課題としましては、平成30年産から米の国からの生産数量目標の配分が廃止をされたということで、水稲の生産面積が拡大し、水田を利用した小豆や黒大豆を初めとする丹波市産特産物の生産面積が安定的に確保できるのか、また630ヘクタールを超える自己保全などの不作付地が有効活用できないか、そういったことが挙げられます。 次に、6つ目、市の中心地域への堆肥センタ―建設計画についてでございます。
見直しの対象となりますのは、上段現行(3)危険物貯蔵所の設置許可申請手数料のうち、消防法第11条関係で、オ、浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所及び浮き蓋付特定屋外タンク貯蔵所の設置許可に係る手数料の額が、危険物の貯蔵最大数量が1万キロリットル以上5万キロリットル未満のものにつきましては、現行158万円から改正後159万円、同5万キロリットル以上10万キロリットル未満のものにつきましては現行194万円から
分割ということでの数量計算のし直しとか、そういったものの業務を再度委託するということであります。 ○議長(小紫泰良君) 小川君。 ◆11番(小川忠市君) この枠外の下のほうに米印で、建設工事費についてはこのたびの入札不調に伴う再設計により今後変更する予定ということは、工事費が上がるということでしょうか、下がるということでしょうか。 ○議長(小紫泰良君) こども未来部長。
したがいまして、2億9,000万円算定に当たっては、類似の工事を用いて、1メートル30万円とした概算事業費で辺地事業を立てたわけでございまして、それで、今回詳細設計に当たっての土質調査できちっとした工法等が検討されたという中で、こういった1億6,000万円という事業費の誤差が出てきたというところでございます。 ○委員長(太田一誠君) 垣内委員。
国の米政策は、平成30年産から、それまでの行政による生産数量目標の配分に縛られず、農業者の主体的な判断により、需要に応じた生産、販売が行われるようになっております。
○萩原次世代創生課長兼移住・定住促進室長兼新庁舎建設室計画調整担当主幹 概算の数字ということで御理解いただければと思うんですが、大体市の分譲したところは坪当たりでいいますと、20万円か21万円程度です。茜が丘の中で、民間がお持ちの分もあるんですが、そこについては大体安いところでは15万円とか、それから、高くても二、三万円プラスぐらいの状況だと思っております。
○松尾産業振興課市場整備推進担当副課長 事業費はあくまで概算ですので、今後、設計等に入りましたら、より詳細な金額が明確になってくるかと思います。改修案で26億円ということですが、この金額につきましても、今後、建設関係の人件費等も上がってきますので、今後の事業費を想定しにくい部分があります。
その中で、当然今言いましたように電気代については運用にもよりますけれども一定ふえるというような中、また新たな消防設備ができるという形で、運営自体はその新たなものができますので今の試算としては年間約2,000万円ぐらいの維持管理が、概算ですがふえていくという状況ではあります。以上です。 ○東野委員長 ほかに関連して、新庁舎。
この基本構想に基づきまして、情報発信拠点の整備に必要な建築、延べ床、敷地面積、フロア構成、附帯設備、景観計画等について整理をし、概算事業費を盛り込んだ基本計画を策定します。そして、その基本計画に基づき実施計画を作成することとしています。 そして、もう1点、ゴルフアイアンPRイベント補助金でございますが、まず、これまでの経緯を簡単に御説明いたします。
それをちょっと大体概算でも結構ですんで、こういうものが入ってきて、400円になったいうものがあると思うんですけども、それをもし設定がわからずに、ただ単に400円とか150円とか200円、数字を活用だけしてる状況でしたら、例えば、会長さんでも150円、1世帯150円という、多いところでは150円、世帯数がね、小さいところでも150円というようなことになるわけですよね。
ただ、一つだけ私がお聞きしておきたいのは、これ中学校の統廃合で実は50億円という話が昨日の答弁の中でもいろいろありましたけれども、教育長の答弁の中でも、あれはあくまでもやっぱり試算というか、概算で出したと、もちろん今後用地確保でいろんな点で変わっていくんだということもおっしゃっていますけど、いずれにしても一定の見通しを持って答えられたこと、じゃあこれ市民病院についてもう2年以上かけて審議していますよ