姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て委員会−03月13日-01号
報告事項説明 ・姫路市立高等学校在り方方針について ・教育委員会事務局における令和6年度の指定管理者制度更新対象施設について ・姫路市立荒川小学校の過大規模化への対応について ・令和5年度 CO2モニターの普通教室への全設置について 質問 13時14分 ◆問 姫路市立高等学校の再編について、姫路市立高等学校在り方方針(案)に関する市民意見(パブリック・コメント)の募集結果
報告事項説明 ・姫路市立高等学校在り方方針について ・教育委員会事務局における令和6年度の指定管理者制度更新対象施設について ・姫路市立荒川小学校の過大規模化への対応について ・令和5年度 CO2モニターの普通教室への全設置について 質問 13時14分 ◆問 姫路市立高等学校の再編について、姫路市立高等学校在り方方針(案)に関する市民意見(パブリック・コメント)の募集結果
また、子ども子育てを支援するため、こどもの未来健康支援センター「みらいえ」の開設や子ども子育て関連の手続窓口のワンストップ化の実現、市立小中学校及び義務教育学校への2in1タブレットの1人1台整備や普通教室へのエアコン設置、トイレの洋式化、ドライ化等の環境整備、学校給食の第3子以降の無償化などにも取り組んでまいりました。
さらに、市民の皆さまの「一生」に寄り添うべく、市立学校園における普通教室へのエアコン設置・トイレの洋式化や、学校給食の第3子以降の無償化、不妊・不育治療への支援など、未来を担う子どもたちの健やかな成長を後押ししてまいりました。
その後も両校の在籍児童生徒数の増加が続いており、現在は応急的に特別教室の普通教室への転用を行うなどの対応をして、教育活動を行っているところです。県立いなみ野特別支援学校におきましては、在校生349名のうち、6割を超える221名の児童生徒が明石市から通学しており、特に市東部の児童生徒は通学に1時間程度の時間を要するため、通学に対する負担が大きくなっております。
音楽教室やプレイルームなどの特別教室を普通教室への転用、1教室当たりの受入れ人数を増やすなどの対応を余儀なくされておりました。現場の教員の皆様はできるだけ児童生徒のよりよい発達につながるよう環境改善や指導、配慮に工夫を重ね日々御尽力されておりましたが、ハード面の不足はいかんともし難いと悔しい思いを抱かれているという思いがひしひしと伝わってまいりました。
「教室にエアコン設置の事業完遂、トイレの洋式化」につきましては、市立小中学校等の普通教室へのエアコン設置について、令和元年度に完了いたしました。 また、現在進めております市立小中学校等の校舎のトイレの洋式化・ドライ化につきましても、令和4年度中に完了予定であります。 「病児保育の拡充」につきましては、病児・病後児保育の児童定員を拡大する施設に対して委託料を増額いたしました。
高等学校費補助金の学校施設環境改善交付金の繰越明許分は、明石商業高等学校の普通教室への大型提示装置整備に係る補助金でございます。学校保健特別対策事業費補助金の繰越明許分は、明石商業高等学校での感染症対策に係る補助金でございます。 次のページをお願いします。 説明欄の1行目、社会資本整備総合交付金は、明石商業高等学校の渡り廊下改修工事実施設計委託に係る補助金でございます。
しかしながら、児童クラブ利用者は年々増加しておりまして、児童クラブ室に改修する余裕教室がないというような状況や、さらには学校の生徒数が増加して、もともと児童クラブ室として利用していた部屋を普通教室に戻すというような状況も生じているところです。
その中でも、山手小学校は児童数の増加が顕著であり、既存の校舎では普通教室が不足するため、運動場にプレハブ校舎の増築やコンピューター教室の普通教室への転用の検討など、教室確保に努めているところでございます。そのような中、児童1人当たりの運動場面積が狭くなるなど、課題も発生をしております。
次に、4項目めの1点目、学校施設(体育館・特別教室・給食調理室)についてでございますが、体育館及び特別教室等への空調設置につきましては、既に令和元年度に普通教室及び図書室等一部の特別教室に空調を整備し、現在は校舎トイレの改修を集中的に進めており、より良好な学習環境となるよう取り組んでいるところでございます。
就任当初に掲げた公約につきましては、市立学校園における普通教室へのエアコン設置、トイレの洋式化や不妊・不育治療への支援、学校給食の第3子以降の無償化など、子ども・子育てに関わる支援を実施したほか、(仮称)道の駅姫路や(仮称)母子健康支援センター(愛称:みらいえ)などの施設整備などにも取り組んでいるところであります。
4年前の2018年に、公立小・中学校の全普通教室へのエアコン設置が始まりました。香美町内全ての学校は、令和元年7月までに設置完了となりました。
普通教室や特別教室のほか、体育館のエアコン整備など幅広く活用できることになりました。 そこで以下の点について伺います。 ①災害時の避難場所ともなる学校体育館のエアコン設置への活用は。大地震の不安や年々猛暑化してきている中、交付金の申請など早急に進めるべきだと考えますが、御見解は。
GIGAスクール構想の推進に伴いまして、児童生徒に1人1台端末というものを学校に整備をさせていただいておりますが、その際にネットワーク環境ということで、各学校の普通教室ですとか、そこに無線アクセスポイント、いわゆるWi-Fiをつなぐための機器というものを整備しております。
各階に普通教室4室、倉庫、男女トイレ、多目的トイレ及び給食用リフトを整備いたします。 なお、工事の期間は、契約の日の翌日から令和5年3月22日までとしております。 以上で、提案理由の説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(河野照代君) 提案理由の説明は終わりました。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 岡田千賀子議員。
2項目め、子供一人一人の学びの質を高めるため、中学校の普通教室に大型提示装置を設置するなど、学校教育におけるICT化を推進いたします。 3項目め、小学校のエレベーター設置や小・中学校のトイレ改修など、小・中学校の教育環境の改善・向上を図っていきます。 続きまして、その他報告事項でございます。
東条学園のベランダは校舎南側には普通教室で配置されている2階から4階までに、校舎北側には特別教室が配置してある2階と多目的スペースに面した3階と4階にあります。ベランダには直射日光の遮蔽、窓からの人や物の落下防止、飛来物の衝突防止の役目があります。2階北側のベランダは木工室や金工室とつながっており広めのスペースを確保することで外でも作業ができる設計にしております。
本市におきましては、GIGAスクール構想に基づく児童生徒1人1台のタブレット端末の活用のため、令和2年度に国の補助を利用し、児童生徒がふだん利用する全ての普通教室をはじめとして、全ての図書室、理科室、家庭科室等に無線LANの整備を行いました。また、学校ごとに要望を受け、一部の学校では音楽室や美術室等につきましても整備を行ってきたところです。
○4番(大北良子君)(登壇) 加古川市では、市内の全小学校の普通教室に光回線が、多分加古川市も今まで地域BWA使われてたと思うんですけど、もっと高速の光回線を配備することが、神戸新聞で5月12日に発表されてるんですけれども、一度にたくさんの教室の生徒がタブレットPCを使用するとなると、つながりにくくなってきたりとかいうようなことが、苦情が相次いでたからいう、それの解消の対策なんですけど、本町ではそういうことは
先ほどのは下、調理室のところですが、上の普通教室、児童が使うようなトイレに関してお答えいただけますか。 ○議長(河野照代君) 堀江昌伸教育総務統括。 ○教育総務統括(堀江昌伸君) 児童用のトイレにつきましては、一昨年度、既に改修済みでございまして。 ○議長(河野照代君) 他に質疑はありませんか。 藤田 博議員。