姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
そして、新型コロナウイルス感染症の拡大に続き、円安やウクライナ情勢などの影響による急激な物価高騰などにより、市民の皆さんの負担は増え、その負担は様々な場面で市民生活に重くのしかかっていることを考えると、市長夫人の旅費及び市長のビジネスクラスとエコノミークラスの差額の航空運賃を合わせた261万2,000円分は、市民感覚からは完全にずれていることや、仮にこの分がなくとも所期の目的を達成できるため、認められません
そして、新型コロナウイルス感染症の拡大に続き、円安やウクライナ情勢などの影響による急激な物価高騰などにより、市民の皆さんの負担は増え、その負担は様々な場面で市民生活に重くのしかかっていることを考えると、市長夫人の旅費及び市長のビジネスクラスとエコノミークラスの差額の航空運賃を合わせた261万2,000円分は、市民感覚からは完全にずれていることや、仮にこの分がなくとも所期の目的を達成できるため、認められません
委員 市長 いとうまい 病院事業管理者 佐治文隆 副市長 佐藤徳治 病院事務局長 奥村享央 上下水道部長 阪元靖司 企画部長 上田 剛 消防長 北村修一 総務部長 森田昭弘 財務担当部長 御手洗裕己 教育長 福岡憲助 市民生活部長
一方、令和14年度をめどに運転を終了する予定の市川美化センターの後継施設として、令和14年度に稼動開始を目標にした新美化センター施設の整備は、市民生活に直結する最重要課題であり、現在建設候補地の選定に向けて取り組まれています。 そこで質問いたします。 建設候補地選定に当たり設置された組織について、詳細にお答えください。 ○宮本吉秀 議長 福田環境局長。
コロナによって変化した市民生活の中でも、最も大きなものの1つが地域コミュニティ力であると感じます。 姫路市は、もともと地域コミュニティ力の強い地域であり、それが行政を支え、施策を推進する強い力にもなっていたと思いますが、コロナによりその様相が一変しました。各種団体のイベントは軒並み自粛や中止、あるいは縮小が余儀なくされ、人と人が関わる機会が圧倒的に減少してしまいました。
上下水道は生活インフラで、その適切な維持管理は市民生活の安全安心な暮らしや公衆衛生の向上に欠くことのできない取組です。 何よりその取組内容が正確に公表され、情報を共有していくことが、市民に安心して利用していくことにつながり、本市の魅力向上に資するものと確信しております。 1点目に、上下水道管路老朽化対策についてお伺いいたします。
森林は市民生活に様々な恩恵をもたらす緑の社会資源です。令和元年には、温室効果ガス排出削減目標の達成、災害防止を図るために必要な森林整備等の地方財源を安定的に確保する観点から、森林環境税及び森林環境譲与税が創設されました。 そこで、2点についてお聞きいたします。
○議長(松木義昭君) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(大上勉君) この環境に配慮した自動車の普及ということにつきましては、古くは、低公害車の普及というところから始まったものが、昨今の地球温暖化、地球環境のためにということで、今、次世代自動車普及ということで進んできてございます。
委員 市長 いとうまい 病院事業管理者 佐治文隆 副市長 佐藤徳治 病院事務局長 奥村享央 上下水道部長 阪元靖司 企画部長 上田 剛 消防長 北村修一 総務部長 森田昭弘 財務担当部長 御手洗裕己 教育長 福岡憲助 市民生活部長
委員 市長 いとうまい 病院事業管理者 佐治文隆 副市長 佐藤徳治 病院事務局長 奥村享央 上下水道部長 阪元靖司 企画部長 上田 剛 消防長 北村修一 総務部長 森田昭弘 財務担当部長 御手洗裕己 教育長 福岡憲助 市民生活部長
これまで本市では、平成23年に策定いたしました宝塚市地域公共交通総合連携計画に基づきまして、地域の公共交通の充実により、市民生活の利便性を高め、地域の活性化を図っていこうとしております。
───────────────────── △欠員(1名) ───────────────────── △説明のため出席した者 市長 仲 田 一 彦 副市長 大 西 浩 志 副市長 合 田 仁 総合政策部長 山 本 佳 史 総務部長 石 田 寛 市民生活部長
その上、ロシアのウクライナ侵略による電気・ガスなどのエネルギー高騰により、市民生活は非常に苦しくなっています。 このような情勢の下で、特別職・市議会議員の期末手当の引上げは、市民の理解を得ることは到底できません。 よって、議案第108号及び109号に反対します。 以上で討論を終わります。 ○宮本吉秀 議長 以上でご発言が終わりましたので、討論を終了します。 これより採決に入ります。
ましてや、今の社会経済情勢の下で、市民生活も大変な中、市民の代表たる市長や市会議員が自ら期末手当を引き上げるというのは、お手盛りとの批判を免れません。 ましてや私たちは、今年4月から厳しさの増す市民生活の現状に鑑みて、自らの議員報酬の引下げを行ったばかりでもあります。そのときの市民生活の状況が現在好転したわけではなく、物価高が襲いかかり、さらに厳しくなっているのが現実です。
このため、地方創生臨時交付金の対象となる事業、また配分額などを見極めながら、子どもたちや若い世代の方々への支援はもちろん、コロナ禍の影響を受けている市民生活あるいは地域経済、その支援をするために必要な取組をしっかりと実施してまいります。 以上、大畑議員の1項目め、子育て支援と学校給食費の無償化についての御質問に対するお答えとさせていただきます。
北條市民生活部長 岩﨑文化芸術部長 上田緊急生活支援部長 前田サポート事業部長 合田環境部長 藤田農業委員会事務局長 ほか所管各局の室長・次長・課長 〇請願者 田沼政男 〇議事 (1) 市民生活局、農業委員会関係 ① 付託された議案・請願の審査 ア 議案(5件) 議案第 94号 令和4年度明石市一般会計補正予算(第8号)
人口減少や少子・高齢化が進む中で市民生活を守るとともに、我々の子や孫の世代に負担を残さず、この美しいすばらしい三木を将来につないでいくため、財政収支の不足を解消し、持続可能な財政基盤を築くことは必要不可欠であります。 このように、誇りを持って暮らせるまち三木の実現のために必要となるのが財政健全化計画であり、引き続き市財政の健全化に取り組んでまいります。 私からは以上です。
・八木地区における漏水の発生について、1か所で老朽化に伴う漏水が発生するとその後、周辺地域でも同様の事象が発生するおそれがあることから、市民生活に影響が出ないよう十分に注意されたいこと、また、議会への報告については速やかに一報を入れるとともにその後、詳細な内容について報告されたいことについて 漏水等が発生すると周辺地域でも同様の事象が発生するおそれがあり、市民生活へ多大な影響をもたらすことも考えられるため
〔市民生活部長安福昇治登壇〕 ◎市民生活部長(安福昇治) それでは、私のほうからは、一般質問の質問番号の1つ目の市街化調整区域の土地利用についてのうち、5番目の兵庫県の空き家活用特区制度の活用による農村地域の活性化についてということで答弁を申し上げたいと思います。 兵庫県は令和4年4月1日に空き家等活用促進特別区域の指定等による空き家等の活用の促進に関する条例を施行されました。
----------------------◯会議に出席した職員及び委員 市長 いとうまい 病院事業管理者 佐治文隆 副市長 佐藤徳治 病院事務局長 奥村享央 上下水道部長 阪元靖司 総務部長 森田昭弘 消防長 北村修一 財務担当部長 御手洗裕己 市民生活部長