姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
以下、審査の過程において論議されました事項について概要をご報告申し上げ、議員の皆さんの審議のご参考にしていただきたいと思います。 第1点は、議案第22号、姫路市保健所使用料及び手数料徴収条例の一部を改正する条例についてであります。
以下、審査の過程において論議されました事項について概要をご報告申し上げ、議員の皆さんの審議のご参考にしていただきたいと思います。 第1点は、議案第22号、姫路市保健所使用料及び手数料徴収条例の一部を改正する条例についてであります。
日厚生委員会 令和5年3月22日(水曜日) 厚生委員会 第3委員会室 出席委員 有馬剛朗、石見和之、竹尾浩司、竹中隆一、 杉本博昭、谷川真由美、大西陽介、妻鹿幸二 欠席委員 山崎陽介 開会 8時59分 健康福祉局 8時59分 説明 ・議案第19号 姫路市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例について (局長発言) 3月14日に開催された本委員会の審議
当局からは、芦屋市いじめ問題対策審議会及び芦屋市いじめ問題調査委員会に専門部会を置くことができる規定を設けるとともに、当該専門部会の委員が調査審議等を行った場合の報酬に係る規定を実働に即して整備するものであるとの補足説明がありました。
よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(河野照代君) 提案理由の説明は終わりました。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(河野照代君) 「質疑なし」と認めます。 これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はありませんか。
例えば、「令和5年度中に市長が告示で定める日」のように目標を記載しなければ、今定例会で審議する意味がないのではないか。 条例改正は、身近なものの課題について改正するものである。だから、いつ実施するか分からない条例改正議案を提出するのは非常に不謹慎だと思う。しっかり期日を定めて提出すべきではないか。そうでなければ、当該議案がどれだけよいものであっても、賛成しづらい。
◎答 79の自治体を調査した結果、審議会に諮問した自治体は9か所であった。各自治体がそれぞれに取り組んでいるが、庁内の検討委員会や所管課における協議などで候補地を選定した自治体が多かった。 また、審議会に諮問している自治体も、最終的には行政が責任を持って議会に報告しながら場所を選定している。
(2)付託請願審査について ・請願第16号及び請願第19号については、いずれも賛成多数で審議未了にすべきものと決定。 (3)閉会中継続調査について ・別紙のとおり、閉会中も継続調査すべきものと決定。 (4)委員長報告について ・正副委員長に一任することに決定。
一方、令和3年7月30日、第1回目を皮切りに延べ5回、審議時間8時間45分開催された姫路市立高等学校在り方審議会から、令和4年2月、これからの姫路市立高等学校の在り方について答申が出されました。
(2)の①についてですが、本町における今後の空家等対策については、播磨町空家等対策協議会において、今月の24日に御審議いただくことになっており、同協議会への提案を予定している事項と基にお答えさせていただきます。
プラン2022改訂版において、姫路市の審議会等委員に占める女性比率の目標値は40~60%でしたが、22年3月末で34.9%でした。現在策定中のプラン2027(案)でも、目標値は同じく40~60%となっています。
次に、保護者や地域の意見なども聞き議論したのかについてでございますが、市立高等学校の在り方検討に当たっては、大学教授や3高校の校長、PTA等からなる審議会を設置し、審議をしていただきました。 審議の過程では、生徒や保護者、卒業生へのアンケートを実施し、その結果も踏まえた内容の答申をいただいております。
「市場跡地の活用方針として、教育委員会において令和4年2月の審議会答申を踏まえ、現在の中央卸売市場移転後の跡地において、市立高等学校を統合・新設することについて、様々な角度から検討を進めている。
さて、議員各位には、本定例会において、令和5年度予算をはじめ、諸案件を御審議していただくに当たり、重点的な施策についての主たる考え方を申し述べ、御理解と御協力を賜りたいと思います。 我が国は、人口減少社会の到来が言われて久しく、本格的な少子高齢化を迎えようとしています。
さて、本定例会では、住民生活に直結する新年度予算等をはじめとする数多くの議案を御審議願うことになります。 議員各位には、格段の御精励を賜りまして、慎重審議の上、適切妥当な結論が得られますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、開会の挨拶といたします。
芦屋市いじめ問題対策審議会及び芦屋市いじめ問題調査委員会に専門部会を置くことができる規定を設けるとともに、当該専門部会の委員が調査審議等を行った場合の報酬に係る規定を整備するため、この条例を制定しようとするものでございます。 次に、第32号議案は、令和4年度芦屋市一般会計補正予算(第11号)でございます。
今期最後の議会で反省しているのは、議会もコロナの特別委員会を設置して、集中して審議をし、議会として市民や子どもたちに必要なものを、施策を迅速に優先順位も含めて市に提言しながら協力し、取組を進められたらよかったと反省もしております。 最後に市長へのお願いですが、国からの臨時交付金が下りてきて、補正予算が組まれるたびに、市民の方や働いている現場の声を集め、国のコロナ対策の不十分さも訴えてきました。
日本では、法務大臣の諮問機関である法制審議会が’96年に選択的夫婦別姓制度を導入する民法の一部を改正する法律案要綱を答申しています。国連の女性差別撤廃委員会も日本政府に再三勧告をしています。女性が婚姻前の姓を保持できるように、そういった選択に関する法規定を改正するように求めてきています。 選択的夫婦別姓を求める国内世論は、今、年々高まっています。
後ほど、市長から施政方針説明がございますが、議会として、芦屋の将来を見据え、慎重に審議をしてまいりたいと思います。 最後になりますが、今年は新型コロナウイルス感染症だけでなくインフルエンザも流行しておりますので、年度末に向け、皆様におかれましては、体調管理にも御注意いただきながら、円滑な議会運営に御協力いただきますようお願い申し上げまして、閉会の挨拶といたします。 申し訳ございません。
御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(高瀬俊介君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。 小川君。 ◆14番(小川忠市君) この4,856万5,000円の積算根拠、対象者の人数とかが分かれば教えてください。 ○議長(高瀬俊介君) 健康福祉部長。