平田村議会 2022-12-07 12月07日-01号
日程第7 議案第53号 平田村簡易水道事業及び農業集落排水事業の設置等に関する条例の制定について日程第8 議案第54号 平田村職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第9 議案第55号 村長等の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第10 議案第56号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第11 議案第57号 平田村議会議員の議員報酬、期末手当及
日程第7 議案第53号 平田村簡易水道事業及び農業集落排水事業の設置等に関する条例の制定について日程第8 議案第54号 平田村職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第9 議案第55号 村長等の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第10 議案第56号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第11 議案第57号 平田村議会議員の議員報酬、期末手当及
このほかにも、現在、市内の事業者様によります水素ステーションの計画がされておりますけれども、この水素エネルギーの普及に向けて、事業者の皆さんや国・県などの関係機関と連携を図りながら、市民の皆様の意識醸成、環境意識の向上に向けた取組を展開していきたいというふうに考えてございます。 ○議長(三瓶裕司君) 5番、菊田広嗣君。
次に、議案第52号 塙町下水道事業に地方公営企業法の規定の全部を適用することに伴う関係条例整備に関する条例の制定についてであります。 本案は、下水道事業(公共下水道事業と農業集落排水事業)に地方公営企業法を適用するために、13件の条例について一括して所要の改正を行うものであります。 次に、議案第53号 塙町辺地総合整備計画の変更についてであります。
◎健康福祉課長(星周児君) 6目健康づくり推進事業費、決算額225万5,000円でございます。保健推進員関係の経費、それからはなわ健康チャレンジ応援事業、健康カレンダー作成費で、町民への健康管理を周知いたしました。 続きまして、7目上水道事業費、決算額1億1,000万円でございます。こちらは上水道事業の高料金対策及び資本費負担軽減を図るため上水道事業への補助金を支出しております。
◎建設部長(永田達也君) 8月3日の豪雨災害によります被災箇所20か所でございまして、この公共土木施設の被害額約1,740万円というふうなことでつかんでいるところでございます。20か所のうち19カ所につきましては、市の単独事業で復旧を進めておりまして、既に15件が完了いたしまして、残る4件も今月中には完了の見込みとなっております。
支援につきましては、事業を担っていただく事業者の確保が難しいという状況でありましたが、現在、市内で6事業所、市外の事業者の方が1事業所、対応をいただいているところでございます。直近ですと、昨年度より白沢地区のほうで、新たに3事業者の方が買物支援をしていただいているような状況でございます。
国や県の補助事業であるか、町の単独事業であるか、または、危険性があり緊急を要するかなどの事業の内容などにより、優先順位や施工時期をその都度決定し、各種事務事業を進めているところです。 特に、財政担当サイドから早期発注を文書通知してお願いしているのは、財源に起債を利用する場合でございまして、工事等完了後の額の確定、申請、あるいは二次補正等がございますので、早期発注をお願いしております。
本案については、市場使用料に関する特例措置の延長検討に当たっての事業者の意見、市場使用料の在り方に係る今後の検討課題、市場使用料を条例規定額の4分の3とする理由、市場事業者に対する今後の経営支援の考え方などについて質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないことから、原案のとおり可決すべきものと決せられました。 最後に、請願第1号 福島県最低賃金の引上げと早期発効についてであります。
そして、子育てに関しては、若いご夫婦の支援として、給食の無償化、こども園の整備、子育て世帯応援ポイントカード事業、これはサービス会との連携でやっております。そして乳幼児子育て用品購入補助事業、塙スマイルアプリ事業、これはICTを活用した子育て支援であります。
蓬田岳森林公園事業は、年間事業費7,300万円を超える大きな事業、収入よりも支出が超過し、いわゆる、経常赤字による経営損失が発生し、役員は会社法上の経営責任が問われる。このため、法人設立後においては、村側との協定、契約の締結、補助金の交付関係において、民法の禁止規定、さらには、会社法に基づく利益相反行為の抵触について、問題が表面化する可能性を避ける必要があります。
また、民間賃貸住宅家賃補助事業と併せ、村民の住環境の向上と移住・定住人口の確保及び地域経済の活性化を促進してまいります。 簡易水道事業では、老朽化した塩ビ管の更新と施設の機器更新に取り組み、安全・安心な水の確保に努めるとともに、未給水区域における生活用水の安定的な確保を図るため、井戸掘削等事業費補助にも引き続き取り組んでまいります。
以上が令和4年度の一般会計当初予算の概要でありますが、今後とも引き続き、事務事業の見直し、経費の節減、合理化を推進しながら予算を執行してまいる所存でございます。 議案第19号 令和4年度矢祭町国民健康保険特別会計予算については、本事業は特別会計であることから独立採算を基本とし、平成30年度から保険者に県が加わり、財政の安定化が図られております。
情報化推進事業としまして、難視聴世帯への地上デジタル放送を再送信するためのシステム機器の更新を進めます。 役場庁舎改築事業につきましては、当初予算では建設に必要な用地の取得について計上させていただいております。現在、事業費の取りまとめを進めており、事業費がまとまり次第、議会に提案をさせていただきます。 また、防災事業につきましては、地域防災計画の改訂を行います。
◆6番(下重義人君) 結構広範囲の許認可が必要ということで、事業的にもそんなに簡単には進まない事業かなと思いますけれども、かなり今の答弁を聞くと最終段階に近いのかなという感じにも受け止められます。
〔13番 川名順子君 登壇〕 ◆13番(川名順子君) 新型コロナウイルスワクチン接種済証ではございますが、政府はGoToトラベルの見直し案を固め、事業再開は来年の2月頃と想定し、利用者には新型コロナウイルスワクチンの接種済証や検査の陰性証明の提示を求めることとしております。
本委員会は、所管事務の調査を下記のとおり実施したので、塙町議会会議規則第77条の規定により報告する。 記。 1、調査事件。 (1)企業誘致推進事業の内容について。 (2)観光交流事業の内容について。 2、調査の経緯。 本委員会は、企業誘致推進事業及び観光交流事業の内容について、担当課長及び職員から聞き取り調査を行った。 調査日、令和3年10月18日(月)。
事業者は実施に当たり村の施策に協力してもらう、村というかその行政の、自然環境、景観、生活環境との調和並び災害の発生を防止するための事業区域を常時安全かつ良好な状態に維持する必要な措置を講じなければならないというような形でうたっておりまして、なるほどやはり矢祭町にも結構できておりますので、土砂が出てきたりとか心配になっております。
◎事業課長(古市賢君) この事業、昨年度からの継続事業でございますが、協力隊員の協力も得ながら、料理体験につきましては、町内の女性の方、3名の方に協力いただいて、矢祭町で日常食べているような料理を、おもてなしという形で首都圏の方にも提供したいということを1つ考えております。
本定例会で可決された保健センター・公民館複合施設建設工事を含め、各種事業の早期の完了を望むとともに、工事に係る監督業務、竣工検査については万全の体制で実施するとともに、工期の遵守が図られるよう要請します。 新型コロナウイルス感染症による村内産業経済への影響は大きいものがあります。各支援策の拡大、即効性のある各種事業の早期取組を望みます。
この連携協定に基づく実証事業として、横浜市は事業を運営する民間事業者とともに、本市の風力発電所の再生可能エネルギー電力を希望する場所に供給できる仕組みを構築し、横浜市内の事業者にその電力の一部が供給されることとなったものであります。