二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
3点目の移動期日前投票所についてでありますが、交通弱者である高齢者等の投票促進の手法として適当であるか、2点目で触れた課題の解決の方法等も含めて検討してまいりたいと考えております。 なお、高校での期日前投票については、若年層の投票率向上に向けた啓発としての効果も期待できることから、市内高校との連携方法も含めて検討してまいりたいと考えております。
3点目の移動期日前投票所についてでありますが、交通弱者である高齢者等の投票促進の手法として適当であるか、2点目で触れた課題の解決の方法等も含めて検討してまいりたいと考えております。 なお、高校での期日前投票については、若年層の投票率向上に向けた啓発としての効果も期待できることから、市内高校との連携方法も含めて検討してまいりたいと考えております。
3つ目、二本松市総合計画の序論の4、市民の意識・意向の中の(3)今後のまちづくりの①今後のまちづくりで重要なことの市民、上位5項目の第1位に「子どもを産み育てやすい環境づくり」として重要だと市民が考えています。現在、二本松市において出産する病院がない状態ですが、なぜ出産する場所が二本松に設置できないのか。二本松市民の声を二本松としてどのように実現していくのか。また実現できるのか。
次に、支援員の処遇改善についてでありますが、質の向上に寄与する企画内容とは、支援員の専門性の向上が図られる人材育成プログラムや、児童を支援するための独自の活動プログラムを想定しております。
そうしたら何をやっていたかといったらクリスマスマーケット、かなりの店が出ているのですが、残念なことに、これが市民のほうに周知されていないのです。
◎馬場章光市民部長 マイナンバーカードの取得強制についてでありますが、カードの任意取得については、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成25年法律第27号)、通称マイナンバー法で、第17条第1項に申請による交付と規定しており、取得を強要するものとはなっておりません。本市においても、市民の皆様から問合せがあった際には同様の説明を行っております。
◎産業部長(渡辺清文君) 経済効果のほうの質問だと思います。 こちらのほうは、直接的なものと間接的なものがあると思っております。 直接的なものに関しましては、建物等の固定資産税や法人市民税、また地元採用される新規雇用の創出と、あと個人市民税の増加、また、地元産品などの販売の増加などが見込めると考えられます。
さらなるにぎわい創出を目指し、魅力・利便性向上、駐車場増設等、市民の皆様にとっても関心と期待の高い事業であります。 一方で、整備中、今まで開成山公園内の自由広場等を会場として行っていた様々なイベント等がどうなるのか気になるところであります。
そのことによりまして、市内全体になりますが、経済効果をもたらしまして、ひいては所得の向上、市のほうにとっては税収が伸びるというふうなこともございますので、そういったことによって、市民の所得の向上が図られるのかなというふうに思っております。 ○議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。
また、防災行政無線により、市民の皆様への注意喚起を実施いたしました。 この鳥インフルエンザは、通常、人には感染しないこととされております。市といたしましても、十分に警戒に当たってまいりますが、議員の皆様各位におかれましても、地域での情報収集、それから情報提供につきまして、ご協力をいただきたくよろしくお願いを申し上げるところでございます。 以上、報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
なお、審査の過程で、受益者負担の名の下、駐車場を有料化することは、物価高騰の影響を受け、給与所得が上がらない中にあって、市民にこれ以上の負担を強いることは避けるべきであり、また、緊急性もないことから、駐車場の有料化を含む当該議案には反対であるとの意見が出され、採決の結果、議案第125号については、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
馬場市民部長。 ◎馬場章光市民部長 初めに、分野別対策委員会の見直しについてでありますが、本市では現在、交通安全対策や子どもの安全対策など、6つの分野別対策委員会においてデータに基づき重点課題を設定し、活動を行っております。
主食米の供給が需要を上回っているということによりまして、主食米の作付を抑えるため、主食米の作付面積の目安を提示しまして、飼料用米などのその他の米への転換を図りまして、それらに助成している状況でございます。 今後になりますけれども、農業者の所得が上がる農業を考えていかなければならないと考えております。
での学力向上の取組の成果が現れてきているものと考えております。
初めに、市の行政サービス向上と公共施設の現状及び課題のうち仮庁舎移転後に寄せられた市民の皆様からの声とその対応についてであります。市役所仮庁舎への移転期間中においても市民サービスを低下させることのないよう、令和3年度には仮庁舎として必要となる施設の改修や電気設備等の工事を行うとともに、市役所フロアガイドを全戸配布するなどし、各庁舎の位置や配置部署等の周知に努めたところであります。
◆10番(橋本善壽君) 行政区の負担を少しでも減らすような対策をお願いしたいと思います。 (2)の防犯灯を取り付ける基準についてお尋ねいたします。 市では毎年、地区の防犯協会に市民の皆さんの意見を反映した防犯灯の設置場所の要望を伺うと聞いていますが、間違いありませんか。 ○議長(三瓶裕司君) 市民部長。
また、市民からは屋根がなく、土のままの駐輪場を改善してほしいという学生の声や、2か所に分かれたバス乗り場を分かりやすくしてほしいなど、様々な声があります。駅前の具体的整備を進める上で、市民の声をどのように把握し、利便性向上に生かしていくのかお答えください。 2、高校生の通学支援。湊地区に住む高校生の保護者から、通学のバス代が重い負担となっており、軽減を望む声がありました。
また、効果が出ている広域圏事業として、こおりやま広域圏において、本宮市民が郡山市の病児保育事業の施設を郡山市民と同額で利用できるようになったことなどが挙げられる。今後とも、市民サービスの向上につながる効果的な事業の構築を推進していくとの答弁がありました。 次に、財務部より、令和4年度主要事業等の進捗状況について説明がありました。
感染拡大の影響を受けた地域経済や市民生活の支援を行うために創設された国の本市に向けた大切な交付金なのです。もう、本市の残りも3億円程度となっておりますので、大切に市民生活の支援に充てていきたいと願うものです。