467件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

平田村議会 2022-06-08 06月08日-01号

昨今、住宅火災による死亡者のニュースが後を絶ちませんが、大半は火災警報器未設置と報道されております。住宅火災による死者の7割は逃げ遅れによるものと言われております。こうした逃げ遅れをなくすために、早急な機器の更新が必要です。最低限、寝室と階段の2か所に設置しなければ命を守ることができないと思います。 

郡山市議会 2022-03-07 03月07日-05号

予防接種健康被害救済制度における市の申請調査状況死亡者数、認定結果をお伺いします。 ○但野光夫議長 本田保健福祉部長。 ◎本田文男保健福祉部長 予防接種健康被害救済制度についてでありますが、本市新型コロナワクチンに係る予防接種法第15条第1項に基づく医療費等申請を受理した件数は、現在までに7件となっております。

会津若松市議会 2022-02-28 02月28日-一般質問-02号

県においても1万1,165人の出生で、死亡者は2万5,559人となっています。少子化が進み、人口減少に歯止めがかからず、社会保障制度の維持が危ぶまれると言われております。 日本人の死亡原因で最も多いのががんです。令和2年の厚生労働省統計によると、全国で亡くなった人の総数は137万2,755人で、このうちがんで亡くなった人は37万8,385人と全体の約3割を占めています。

郡山市議会 2022-02-28 02月28日-02号

吉田徳久環境部長 新たな斎場の建設についてでありますが、本市におきましては、平成19年には死亡者数が約2,600人でありましたが、平成26年には3,000人を超える状況となったことから、平成27年度より1日当たり火葬上限数を13件から18件に変更するとともに、待合室を5室から7室へ増設するなど、増加する火葬需要への対応を図ってきたところであります。 

本宮市議会 2021-12-06 12月06日-03号

〔7番 石橋今朝夫君 登壇〕 ◆7番(石橋今朝夫君) 今年発生した住宅火災による死亡者は、10月末で自殺などを除き17人で、既に昨年1年間死亡者11人を上回っております。このうち、高齢者が8割以上を占めています。火災に気づいて避難する際、高齢者や体の不自由な人はどうしても行動が遅れがちになります。家族がふだんから避難経路や誰が一緒に行動するか確認しておくことも大切です。

郡山市議会 2021-06-23 06月23日-06号

出生数に目が行きやすいのですが、実は死亡者数も劇的に減っています。医療の発展です。幼少期に病気で亡くなる子どもも劇的に減少しました。「7歳までは神のうち」と言われていた悲しい時代もありましたが、今では楽しい七五三となっています。 日本では、1947年から1949年を第1次ベビーブームと呼んでいます。現在74歳から72歳の方々です。年間約260万人の子どもが生まれました。

会津若松市議会 2021-06-16 06月16日-一般質問-04号

市では、死亡者数を公表しておりませんが、不幸にして亡くなられた方は少なからずおられるものと考えられ、感染症は収まっていない状況にあります。一方、海外では、ワクチン接種等対応社会免疫ができ、安全な日常を取り戻しているところも多くあります。コロナ感染症の拡散をなくし、一日も早く安全で安心な日常を取り戻すことが何よりも重要であります。

本宮市議会 2021-06-15 06月15日-03号

厚生労働省の2017年の統計によると、子宮頸がんを患う女性は年間約1万1,000人、死亡者は約2,800人、最もかかりやすいのは子育て世代である30代後半から40代で、多くの患者が子どもを残して亡くなることから、マザーキラーとも呼ばれています。 2020年9月、大阪大学大学院医学系研究科研究グループが衝撃的な数字を発表いたしました。

二本松市議会 2021-06-07 06月07日-02号

厚生労働省は5月26日開催の専門部会で、全国ワクチン接種の副反応により、実際、5月末日までに25歳から102歳までの男女で接種者601万人という中で、85人の副反応による死亡者も出ておりますことから、そこで、医師がこの先ほどの件数の中で、20件ほどあった中で、重い症状対応したものについてはあるのかどうかお伺いします。 

塙町議会 2021-03-15 03月15日-04号

新型コロナウイルスワクチン予防接種につきましては、新型コロナウイルス感染症の発病を予防し、死亡者そして重症者をできる限り減らし、結果として、新型コロナウイルス感染症蔓延防止を図るためにワクチン接種をする事業であります。 国・県の方針等もございますので、よく注視しながら、その方法に従いながら、町の総力を挙げて取り組んでまいる所存であります。

矢祭町議会 2021-03-10 03月10日-03号

地震対策の中で、高齢者弱者避難というようなことで、非常に、当時10年前の身障者の死亡者というのは一般よりも倍ぐらい亡くなられたということで、65歳以上もほとんど40%が65歳以上の死亡者ということで、一番今、議員がおっしゃったのは、この弱者の独り暮らしの老人とか、そういった方だと思います。 

本宮市議会 2021-03-08 03月08日-03号

その中で、乗用型農機でのシートベルト、ヘルメットの着用徹底など、重点推進テーマを確認し、農業では、毎年300件近い農作業死亡事故が発生しており、2019年の農作業死亡事故者数は281人、前年比で7人の増となっており、65歳以上の高齢者が占める割合は88.3%と調査開始以来最高となり、就業人口10万人当たり死亡者数も増加傾向にあり、16.7人で過去最高となり、高齢者事故防止など、地域を挙げた農作業安全