1754件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

郡山市議会 2022-12-08 12月08日-04号

経済分野においては、世代業種を超えた54の企業等で構成するこおりやま女性活躍推進ネットワーク会議で、情報交換セミナーなど職場環境改善意識改革を推進しております。この会議は2014年度から延べ24回実施し、今年度は9月に「男性の育児休暇促進」をテーマ開催、2023年1月には2回目の多様な働き方制度の整備となるセクシュアルマイノリティーの理解促進について実施する予定であります。

郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号

本市におきましては、いじめ防止対策推進法第12条、第13条の規定に基づき、教育委員会学校ではいじめ防止基本方針策定し、組織的にいじめ防止に努めるとともに、同法第14条第1項の規定を踏まえ、いじめ防止等に関係する機関及び団体による郡山いじめ問題対策連絡協議会を年2回開催し、生徒指導に係る情報交換いじめ未然防止に向けた協議を行っているところであります。 

郡山市議会 2022-12-06 12月06日-02号

伊坂透産業観光部長心得 観光協会周辺市町村等との連携についてでありますが、本市では、これまでこおりやまフィルムコミッションを通じ、ロケ支援協力や各種情報交換などで郡山観光協会関係自治体との連携を進めているところであり、2022年度は新たにこおりやま広域圏自治体を対象にロケ地発掘フォトクエストを実施し、11月末時点で既に151件の投稿が寄せられております。 

郡山市議会 2022-09-15 09月15日-05号

本市が運営する子ども食堂ネットワークは、この自発的な民間団体の方々の活動支援するため、団体同士情報交換や継続的な活動のバックアップを主な目的としておりますけれども、あわせて、子ども食堂ネットワークへの登録には、子ども様子を見守り、必要に応じて関係機関連携を取ることを条件として規定するなど、子どもの見守りと関係機関との連携強化について積極的に呼びかけているところでございます。 

郡山市議会 2022-09-13 09月13日-03号

このことから、支援には庁内連携会議で検討している部局間協奏による既存の行政サービスに加え、国が関与する施策として、当事者同士情報交換を行うことができるヤングケアラー支援体制強化事業ヤングケアラーがいる世帯の家事、育児等を直接支援する子育て世帯訪問支援臨時特例事業について、恒久的に予算措置を講じるよう、先月23日に市長が厚生労働省宛て直接要望したところであります。 

郡山市議会 2022-09-12 09月12日-02号

その中で、IURC訪日ミッションに向けた連携強化の一環として、水素及びオープンイノベーションにおける課題共有アクションプログラムアクションプラン策定に向けた情報交換を行ったと聞いております。 このアクションプログラムアクションプラン)については、年内に策定予定となっておりますが、策定までのスケジュールや主な内容はどのようなものなのか、当局の見解をお伺いいたします。

会津若松市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-04号

会津オンライン診療研究会としての今後の事業方向性なども含めて、情報交換意見交換によって市の支援在り方や今後のデジタル田園都市国家構想推進交付金事業での連携についても検討してまいります。 次に、デジタル防災サービス必要性等についてであります。防災分野につきましては、平時における個別避難計画の作成や、災害時には地図上で的確な避難誘導を行うデジタル防災アプリの実装を進めております。

郡山市議会 2022-06-23 06月23日-04号

また、入学前に各学校就学指導担当者あるいは全職員で分担をして各幼稚園保育所を訪問させていただいて、次年度入学するお子さん情報交換等をしているところでございます。また、入学後も卒業させた幼稚園あるいは保育園の先生方入学後の小学校1年生の授業様子を参観していただいて意見をいただく等、小学校幼稚園保育所連携を深めているところであります。 

郡山市議会 2022-06-22 06月22日-03号

山間地域等直接支払制度を議論する機会についてでありますが、中山間地域等直接支払交付金の第5期対策が始まった2020年度に新設された棚田地域振興活動加算集落機能強化加算生産性向上加算につきましては、通常の交付金のほか、10アール当たり3,000円の加算を受けることができ、これらの加算金の活用で外部人材との情報交換に要する経費を捻出することが可能となったところであります。 

二本松市議会 2022-06-20 06月20日-02号

県内でも先進的な市の状況を、その教育長とも意見交換情報交換していますが、今やはり、どうしても把握できないというふうなことから、スポーツクラブ、いわゆる民間のところから、いわゆる一般的な報酬よりも高い金額で私たちを雇いませんかというふうな話もきているというふうな話も聞いていて、これは先ほど議員がお話したとおり、今後やはり非常に大きな課題になってくることだなと思っております。 

会津若松市議会 2022-06-14 06月14日-一般質問-03号

こうした現状を踏まえ、現役世代にとって最も重要となる仕事をテーマにしたセミナー相談会開催移住後の定期的な交流会開催移住者ネットワーク支援、さらには気軽に立ち寄り相談ができる、情報交換市民との交流なども可能な交流拠点施設定住コネクトスペースの開設などを行ってきたところであります。

本宮市議会 2022-06-13 06月13日-03号

相談に対します地域関係機関との橋渡しであったり、家族の支援圏域市町村ケース会議協議の場に参画して、専門職による助言や情報交換を行うものというような機能となってございます。 本市におきましても、福祉、教育、医療、保健など、幅広い分野の期間で構成する安達地方地域自立支援協議会というものに参画しております。

会津若松市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-02号

手話言語条例につきましては、本市が平成30年に入会した全国手話言語市区長会において、条例制定した自治体施策等情報交換に取り組むとともに、あいづ聴覚障害者協会の会員の皆様日常生活におけるコミュニケーションの在り方課題について情報交換を行い、条例制定必要性について共通認識に努めてきたところであります。 次に、手話言語条例制定に至っていない理由についてであります。

本宮市議会 2022-06-10 06月10日-02号

例えば文化活動体験活動を行う際にこういう方がいるとか、あとコンピューターに詳しい人はどういう人がいるとか、そういうことについて情報交換、情報共有などを行いまして、それらの人材を各学年の授業をしていく上でゲストティーチャーとして招いてみたりとかというふうな形で、情報共有交換を進めているということでございます。 ○議長三瓶裕司君) 5番、菊田広嗣君。