郡山市議会 2022-09-15 09月15日-05号
また、同年12月21日には、オランダ王国プロサッカー選手とオンラインサッカー教室で交流し、ホストタウン相手国の理解を深めたところであります。 こうした交流による貴重な経験を通して、高いレベルの技術習得意欲や異文化への関心が高まったほか、本市の魅力やおもてなしの心をホストタウン相手国に発信できたものと考えております。
また、同年12月21日には、オランダ王国プロサッカー選手とオンラインサッカー教室で交流し、ホストタウン相手国の理解を深めたところであります。 こうした交流による貴重な経験を通して、高いレベルの技術習得意欲や異文化への関心が高まったほか、本市の魅力やおもてなしの心をホストタウン相手国に発信できたものと考えております。
◎橋本裕樹文化スポーツ部長 ホストタウン交流事業についてでありますが、本市では、これまでオランダのプロサッカー選手によるサッカー教室の開催やハンガリー水泳選手の事前キャンプ受入れなどのスポーツ分野をはじめ、音楽による文化芸術やコイ料理の食文化など、様々な分野において交流を深めるとともに、ホストタウン相手国との相互理解を図ってきたところであります。
ホストタウン交流を通じて友好親善及び国際理解の深化を図る一環として、ハンガリー水泳チームが本市で事前キャンプを行うことを決定し、ホストタウン相手国等の選手を応援するパブリックビューイングが実施される予定となっていましたが、引き続き実施する方向で考えているのか、お伺いします。
引き続き、ホストタウン相手国との交流を継続してまいります。 次に、地球温暖化対策については、先月16日に開催した第5回郡山市水素利活用推進研究会において、同研究会に所属する企業により、市内安積町に商用の定置式水素ステーションの事業計画策定を進めている旨が報告されました。市内初となる本事業は脱炭素社会の実現に向け、大きな役割を果たすものと期待を寄せているところであります。
次に、ホストタウン相手国への市民派遣交流事業の内容についてお伺いいたします。 次に、10款教育費、6項保健体育費、1目保健体育総務費、F6東京2020関連市民参画推進事業についてでございます。事業内容に市民参画観戦事業として市民への観戦チケットの抽選配布と抽選方法についてお伺いしたいと思います。 ○議長(今村裕君) 答弁は聞かれたことに対してのみ簡潔にお願いいたします。 教育委員会事務局長。
これまでもオリンピアン、パラリンピアンなどのトップアスリートと市民の交流や日本代表合宿の受入れを実施してきたほか、ベトナム女子サッカー代表合宿の受入れやホストタウンフェスティバルを開催し、市民とホストタウン相手国との相互理解を促進するなど、ホストタウン交流に取り組んでまいりました。
◎特定政策推進監(緑川伸幸君) 平成28年6月に、サモア独立国が本市のホストタウン相手国として登録されて以来、市内高校生の派遣事業や、一昨年、本市で開催された第8回太平洋・島サミットの開催時期に合わせて招聘いたしました高校生ラグビー代表チームとの親善試合、昨年のラグビーワールドカップ同国代表チームの事前キャンプの受け入れなど、各般にわたる交流事業を展開し、同国との友好関係を深めてきたところでございます
本市におきましては、ホストタウン相手国でありますサモア独立国のウエイトリフティング競技、及び6月20日、21日に行われる最終予選で出場権を争う7人制ラグビー競技の東京2020オリンピック競技大会における事前キャンプの受け入れを予定しております。
「ホストタウン推進事業」については、ホストタウン相手国を応援する観戦ツアーを実施するほか、武蔵野大学有明キャンパス内に設置される「ホストタウンハウス」に本市ブースを出展し、「食」をテーマとしたプロモーションを行うなど、風評の払拭とインバウンドの促進につなげるための予算を計上しております。
内容でございますが、大会組織委員会におきまして、競技開催地などの関係自治体やホストタウン登録自治体を対象としたチケットを販売することから、本市におきましても市民に競技会場で観戦する機会を提供し、大会の機運醸成、ホストタウン相手国との相互交流促進を目的に本チケットを購入するものでございます。 大会組織委員会への購入申し込みを今年度行いまして、代金の支払いを令和2年度に行うものでございます。
また、市内小中学校において、ホストタウン相手国であるスイス、ベトナム料理を給食に取り入れるなど、相手国文化に直接触れる取り組みも実施したところであります。
ファン・ドールン墓碑再建40周年記念グローバル文化・産業・農業交流促進事業に係る議員派遣は、10月20日から10月26日までファン・ドールン氏の墓碑再建40周年を記念し、オランダ・ブルメン市に訪問団を派遣することでファン・ドールンの顕彰とブルメン市との友好親善を図るとともに、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向けてホストタウン相手国であるオランダとの交流を促進し、2020年以降
このことから、本市ではこれまでにスポーツ、音楽等の文化・芸術、食文化等さまざまな分野において交流を深めるとともに、ホストタウン相手国の理解促進に努めてきたところでございます。
まず、記念切手の購入目的と枚数でありますが、記念切手の購入については、ホストタウン相手国への贈呈など4カ国のホストタウン相手国とのさまざまな交流時に使用し、交流を深めるとともに、聖火リレーの開催時にボランティアスタッフが必要となりますので、参加をいただいたボランティアスタッフへ記念品としてお渡しすることを考えております。
平成30年12月定例会では、本市のホストタウン相手国であるサモア独立国の代表チーム、いわゆるマヌ・サモアの事前キャンプについて、ラグビーワールドカップに向けての市民の機運の醸成について、またラグビーワールドカップ終了後のレガシーについて質問をさせていただきました。
次に、ホストタウン相手国との交流についてお伺いします。 2020東京オリンピック・パラリンピックの未来に引き継がれるレガシー創出に向けての取り組みとして、文化資源の積極的な活用を図る取り組み方が発表されています。
次に、事前キャンプ誘致の受け入れの見通しにつきましては、現在、ホストタウン相手国であるスイス連邦をはじめ、海外の競技団体に対し、事前キャンプ誘致の働きかけを積極的に進めているところであります。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に当たり、イとして、ホストタウン相手国サモア独立国への本市の対応について伺います。 次に、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会へ向け、施設の整備やサポートするボランティアの育成など、世界中から訪れる方々を迎える準備が本格的になってきました。手助けが必要な方へのサポートや禁煙対策が開催地東京を中心に広がっております。
アクションプランの取り組みの1つの柱として、ホストタウン相手国の理解を深めるとありますが、そこで6つ目として、これまでのホストタウンの取り組みについて伺います。 ◎特定政策推進監(緑川伸幸君) 本市におきましては、国のホストタウン構想に基づき、サモア独立国との各般にわたる交流事業を展開しているところでございます。
次に、本市のホストタウン相手国であるサモア独立国とのラグビー国際大会の事前チームキャンプに関する合意書の締結について申し上げます。 去る10月27日から11月1日まで、事前チームキャンプに関する合意書を締結するため、サモア独立国首相兼ラグビー協会会長から招待いただき、同国を訪問してまいりました。