筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 2022-09-22
次に、予防啓発とSNS筑紫野ルールの策定についてですが、まずはネット依存にならないためにどのようなルールが必要か、子ども自身が考えることや各家庭で話し合っていただくことが最も重要であると考えます。
次に、予防啓発とSNS筑紫野ルールの策定についてですが、まずはネット依存にならないためにどのようなルールが必要か、子ども自身が考えることや各家庭で話し合っていただくことが最も重要であると考えます。
次に、学校、家庭、地域の役割分担を具体的に規定したものはないのでしょうか。 95: ◯議長(山上高昭) 教育部長。 96: ◯教育部長(日野和弘) 日本国憲法や教育基本法、学校教育法など、学校教育について規定している法規の中に、学校、家庭、地域の役割分担を具体的に規定しているものはございません。
オープンに先立ちまして、先日、拠点内に凸版印刷株式会社の進出が決定したところでございまして、イノベーション創出促進事業に大きく弾みがつくものと考えております。 市におきましても、有明工業高等専門学校と連携をしまして、拠点内に産学連携サテライトオフィスを設置することといたしております。
また、7つ目の丸、胃がん検診(胃内視鏡検査)事業及び九つ目の丸、乳がん検診(個別検診)充実事業におきまして、受診者数の増などに伴い、事業費が前年度に比べまして増となっております。
そのうち、子どもの権利を守るという部分では、早期発見、児童虐待の防止という点も、大人も子どもも人権意識を高めるべく、研修による啓発を充実させ、また、学校を通じて家庭児童相談室の周知を行っております。 今後につきましても、相談しやすい環境づくりや相談への対応力、連携体制の強化に取り組んでまいります。 ③番です。令和5年4月に、こども家庭庁が設置されます。
就任以来、様々な施策を手がけてまいりましたが、この間、一般家庭の貯金にあたる基金は約38億円増加し、借金である地方債は、先ほどの質問にありましたとおり、約70億円減少させることができました。将来世代に負担を残さない行財政運営を実践できたのではないかなと自負をしております。
これらの子どもたちや家庭に対して、どのような支援をされていますでしょうか。 12: ◯議長(山上高昭) こども未来部長。 13: ◯こども未来部長(緒方一幹) こども健康課職員が児童や保護者に対する電話、面談、家庭訪問を行い、悩みや困り事についての相談対応を行っています。
先日、娘が通う小学校で、差別や偏見をなくすための取組として、地域、家庭、職場や学校をこのリボンの三つの輪で表現するシトラスリボン作りを行いました。今、コロナ禍で、感染者が出た、出ないという差別や偏見ではなく、「ただいま」「お帰り」と言い合えるまち、みんなが暮らしやすい社会を目指すために効果のある活動です。
保健所が実施いたします濃厚接触者の特定については、感染の急拡大に伴い1月27日からは医療機関、高齢者施設、障がい者施設及び陽性者の同居者等の濃厚接触者、いわゆる一般の家庭内感染に重点化されました。
次に、3款2項6目ひとり親家庭等医療費です。母子家庭、父子家庭、父母のいない家庭で、小学校就学後から18歳の年度末までの医療費の助成及び事務費を計上するものです。 これも、重度障害者医療、子ども医療と同じように、県の公費医療の補助制度を活用しております。
内訳としましては、母子家庭等自立支援教育訓練給付金を9万4,000円、ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援給付金を15万円減額するものです。また、母子家庭等高等職業訓練促進給付金等は、新規の受給者数が見込みより少なかったことなどから、799万4,000円を減額するものです。 続きまして、54ページ、55ページをお願いいたします。 10款1項2目事務局費です。
一方では、一部事務組合の山神水道企業団において入札妨害事件が発生し、本市執行部、議会、企業団内から逮捕者が出るなど、市民の批判が沸騰した時代でもありました。 この入札妨害事件を契機として、議会内で議会改革への取組が真剣に協議され、議会基本条例の制定、会派制度の導入等々の議会改革へと進展したものと思っています。
経済的暴力により、給付金を子どもの分も含めて渡してくれないという相談が全国的に寄せられました。 別居できていないDV被害者とその子どもへの救済措置は、どのようになるでしょうか。 12: ◯議長(山上高昭) 子育て支援課長。 13: ◯子育て支援課長(白石朋子) お答えをいたします。
◎子ども未来室長(川地伸一) 本市では、ひとり親家庭からの相談につきましては、窓口にお見えになった際に世帯の状況について詳しく聞き取りし、ひとり親家庭が抱える生活に関する様々な問題に対応しています。本市としての指標については持ち合わせておりませんが、ひとり親家庭から受ける相談の中では、収入が少なく、経済的に厳しいという内容が多いと認識しております。
コロナ禍での外出自粛や一斉休校、テレワークの推進によるステイホームで、家庭内の不和が顕在化することなどが増加の背景にあると見ている専門家の意見もあります。 そこで、まず、本市においての児童虐待の現状と防止へ向けての見解をお聞かせいただきたいと思います。 壇上からの質問は以上とし、以降は質問席から発言させていただきます。 35: ◯議長(山上高昭) こども部長。
配水量が増となったのは、新型コロナウイルス感染症の影響により、営業用の使用水量は減となった一方で、外出の自粛や手洗い機会の増加などに伴い一般家庭の使用水量が増加したことによるものです。 次に、ロ、建設改良についてです。 令和2年度は、上下水道事業第3次中期経営計画に基づき、配水管等整備更新事業や水道施設再編事業を実施しています。
こちらは、庁内で使用する様々なシステムの導入・運用事業、ウイルス対策ソフト使用料などの事務用ソフト整備事業、社会保障・税番号制度運用事業、庁内パソコン更新事業、庁内ネットワーク運用事業などを執行しております。 それでは、主なものをご説明いたします。ページをめくっていただきまして、60ページをお願いいたします。 上から5番目の丸になります。社会保障・税番号制度運用事業です。
特に確認できました課題としましては、やはり家庭におけるWi-Fi設定上の不具合がどうしても複数生じているということがございます。また、様々な事情で通信契約が進んでいないご家庭もあるということで把握をしております。
三つ、家庭児童相談室の相談窓口について、家庭児童相談員、母子自立支援員の専門性を高めるとあるが、具体的に何か教育プログラムを受けさせるのか、それとも専門性の高い相談員、支援員を新たに職員として配置するのか伺う。 四つ、子ども家庭総合支援拠点をどこに設置し、どのような職員配置を想定しているのかを伺う。
平成18年度の家庭用ごみ袋の有料化により、ごみの排出量を大きく減少させることができましたが、現在は横ばいという状況でございます。家庭から出る燃えるごみは、生ごみやリサイクル可能な紙が多く含まれており、減量を進める必要がございます。これが1ページ目のほうに、そういう状況を記載させていただいております。 2ページ、3ページ開いていただきまして、こちらのほうに計画の概要を記載しております。