大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
タブレット端末の貸出しは、児童生徒が感染症などの影響により登校ができない場合や、不登校、入院などにより登校ができない場合などで学校長が必要と認める場合に許可することができます。 ご指摘の内容につきましては、学校が保護者からの相談を受けた際、不登校の児童生徒に対してタブレット端末の貸出しが可能であることの認識が十分でなかったことから、このような回答を行った旨を確認しております。
タブレット端末の貸出しは、児童生徒が感染症などの影響により登校ができない場合や、不登校、入院などにより登校ができない場合などで学校長が必要と認める場合に許可することができます。 ご指摘の内容につきましては、学校が保護者からの相談を受けた際、不登校の児童生徒に対してタブレット端末の貸出しが可能であることの認識が十分でなかったことから、このような回答を行った旨を確認しております。
こうした中、地方自治体の創意工夫により、妊婦時から出産・子育てまで一貫して身近で相談に応じ、様々なニーズに即した必要な支援につなぐ伴走型の相談支援を充実し、経済的支援を一体として実施する事業を支援する交付金を創設する。
こども療育センターの職員は、これらの個別評価に基づき、児童の発達を促す方法や日常生活において工夫できることを共有し、必要に応じて保護者に助言しています。 また、巡回相談は、センター職員が集団療育に参加している児童が所属する保育施設等を訪問するものです。
これは、令和3年度児童入所施設措置費負担金について、事業費の確定に伴う返還金として追加するものでございます。 次に、その下の、3款2項7目青少年・児童育成費において、子ども相談事業費の償還金利子及び割引料13万7,000円を追加するものでございます。 これは、令和3年度児童虐待・DV対策等総合支援事業費国庫補助金について、事業費の確定に伴う返還金として追加するものでございます。
そこで、より多くの市民の皆様に参加していただけますように、本市分の掲示枚数の追加と掲示範囲の拡大について、駅舎を管理いたします西鉄と協議・相談を行ったところ、その了承が得られましたことから、当初の銘字プレートの大きさを変えずに枚数を追加するために必要な経費について、補正予算を上程いたしました。以上です。 15: ◯議長(山上高昭) 2番、平田議員。
私立保育所等分は、園児数が2,900人余りで、園児1人当たり3,000円、さらにこのうち通園バスのある施設の園児523名に対する360円の加算分を含めまして、900万円を計上しております。 障がい福祉施設等分は、障がい児・者の市内相談支援事業者に1施設当たり5万円を、20施設と見込み、100万円を計上しております。 次に、3款2項7目青少年・児童育成費は45万円を計上しております。
6.職員の健康管理については、令和3年度の健康相談件数が約2,700件と増加しており、部下への接し方などメンタルヘルスに関する相談も多いことから、職員の心身の健康増進に向けた健康管理の充実・強化に努められたい。7.移住定住促進事業については、移住定住につながる環境をつくるため、他部署との連携による事業の推進を図られたい。
マンションなどの開発も多々見受けられますので、今後さらなる待機児童、児童生徒の増加が考えられます。妊娠・出産に伴う産後うつなどを予防する産後ケア事業を始め、ゆりかごから墓場までという切れ目のない支援のさらなる強化も必要だと考えます。
49: ◯総務財政部長(船越康二) 市の施設は、小中学校及び留守家庭児童保育所を除くと112施設があり、これらの施設には男性用トイレが146か所あります。この112施設のうち、男性用トイレにサニタリーボックスを設置しているのは、市庁舎、すこやか交流プラザ、心のふるさと館などの7施設でございます。 50: ◯議長(山上高昭) 原田議員。
私もメンバーとして参加していたんですが、その中で真っ先に上がったのが、旧春日原4号踏切、みずほ保育所横ですね。ここは通学路になっているんですが、ここの踏切跡の通学路を利用する児童がかなり増えたということですね。場所的にはここになります。
夏休みが明け、久しぶりに友達と学校生活を送ることを楽しみにしている児童生徒が多い中で、様々な理由で心が不安定になる児童生徒もおります。 そのような児童生徒に対し、学校では様々な取組を行っています。例えば、夏休み期間中、児童生徒が生活リズムを乱すことがないように、夏休みに入る前に、担任より夏休みの生活について指導が行われております。
増の主な理由は、介護サービス相談事業において、コロナにより面会できなかった施設において、相談員の訪問受入れ可能な施設が増えたことに伴う事業所訪問回数の増による相談員への報償費の増額やケアマネジメント調整会議開催事業において、コロナ感染の影響がある期間において、書面開催やウェブ会議により会議を実施したことから令和2年度より会議回数が増加したため、委員等への謝礼金が増加したことが要因です。
このような背景の中、本市児童生徒の体力の低下を危惧するところです。 そこで幾つかお聞かせください。 本市児童生徒の体力テストの結果から見られる現状と課題について、また、その状況は全国的にどのようなレベルにあるのかを教えてください。 以上で壇上での質問を終え、残りは質問者席にて質疑質問いたします。 ○議長(光田茂) 平河教育委員会事務局教育監。
続いて、3款2項7目青少年・児童育成費の子ども相談事業費です。決算額は3,081万6,000円で、前年度より843万1,000円の増となっております。増の主な理由は、子ども相談センターの支援対象児童の情報を管理している児童相談システムの更新を行ったことなどによるものでございます。 事務事業について、ご説明いたします。
また、「子育て世代に魅力的なまちづくり」につきましては、支援員の確保と受皿の拡大を柱とする学童保育所の待機児童ゼロに向けたパッケージを推進しておりまして、その中で、来年4月からの預かり時間の延長に向け、今議会に学童保育所条例の改正を提案させていただいております。
次に、上から3番目の表、15款1項1目民生費国庫負担金におきまして、3節児童福祉費負担金について、児童入所施設措置費負担金274万9,000円を、また、その二つ下の表、16款1項1目民生費県負担金におきまして、3節児童福祉費負担金について、児童入所施設措置費負担金137万5,000円を追加するものでございます。
年度大牟田市後期高齢者医療特別会計補正予算 同 第28号 令和4年度大牟田市水道事業会計補正予算 同 第29号 大牟田市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 同 第30号 大牟田市手数料条例の一部を改正する条例の制定について(住民基本台帳法関係) 同 第31号 大牟田市手数料条例の一部を改正する条例の制定について(長期優良住宅の普及の促進に関する法律等関係) 議案第32号 大牟田市学童保育所条例
市へご相談頂いたかたへは、まず福岡県が開設しております後遺症診療相談窓口をご案内しております。 なお、現時点で、市のほうへは児童や生徒といったお子様を対象とする問合せはあっていないということでございます。 以上です。 ○議長(江上隆行) 中村議員。 ◆7番(中村晶代) ありがとうございます。
今後の対策につきましは、引き続き学校・教育委員会や児童相談所等、関係機関とも連携を行いながら、虐待などにより子どもの権利が侵害される状況にならないよう、未然防止の活動も含め、取り組んでまいります。 ②番です。
1点目は、コロナ禍における原油価格及び物価高騰等に対する支援策として、保育所等の給食費に対する補助金を追加するものであります。 2点目は、新型コロナウイルスワクチン接種において、オミクロン株に対応するワクチンの接種を行うことから、必要な事業費を追加するものであります。 3点目は、新型コロナウイルス感染症の影響への対策として、本市独自の支援策に要する事業費を追加するものであります。