由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
内容は、長期休みに子供たちを実家に預けるため、由利高原鉄道に乗せて最寄り駅まで行かせており、子供たちがまだ小さいので、改札まで送るため短時間駐車したいが、駅前にはスペースがないとの子育て世代の方からの御意見を受けたものでした。 これに対し、市独自で子育て支援のマークを作り、市有駐車場はもちろん、スーパー等の民間駐車場にも子育て世代が駐車できるスペースを確保してはいかがでしょうか。
内容は、長期休みに子供たちを実家に預けるため、由利高原鉄道に乗せて最寄り駅まで行かせており、子供たちがまだ小さいので、改札まで送るため短時間駐車したいが、駅前にはスペースがないとの子育て世代の方からの御意見を受けたものでした。 これに対し、市独自で子育て支援のマークを作り、市有駐車場はもちろん、スーパー等の民間駐車場にも子育て世代が駐車できるスペースを確保してはいかがでしょうか。
能代市工場等改修事業費補助金は同じく28年度から施行しており、古くなった工場等の建屋を改修し、雇用の場の維持、確保を図るために支援しております。
今後の栽培管理の注意点として、被害残渣を圃場から持ち出し処分することや薬剤防除を徹底すること、収穫を終えた圃場に緑肥を栽培し土壌環境の改善を図ることなどを取りまとめた、ねぎ情報を9月5日に発行し、栽培農家の皆様へ郵送や携帯メール等で周知しております。市といたしましては、関係機関と連携し、防除対策の指導を徹底してまいりたいと考えております。
先ほどの質問とも関連しますが、若者がこの地に定着する選択肢の一つに、遊ぶ場や交流の場が存在するかがあろうかと思います。実際、これまで市が市民に対して行ってきたアンケートの中には、若者が集まる場、遊ぶ場がないなどの声がありました。
今週の土曜日、25日には、道の駅たかのす、大太鼓の館前の駐車場でふるさと踊りともちっこ祭りのほうが、規模縮小ですけれども、行われることになっています。来年以降は、またこういった大きなイベントを、中心市街地を活性化、にぎわいを取り戻すためにまた開催していければいいなというふうに考えているところです。 ○議長(堀部壽) 4番 永井 昌孝議員。
駅前の都市計画では駐車場が整備されていなかったので、車を利用する人の誘客が難しく、商店の車両すら駐車する場所がない状態で、店主が店の前の道路に自分の車を駐車してしまうということもあったようです。人通りが少なくなった現在でも、平日は駐車禁止となっています。
大項目1、本荘公園の駐車場についてでございます。 令和3年9月議会の阿部十全議員の一般質問にもございましたが、本荘公園や鶴舞会館の駐車場は大変混雑しております。特に、本荘公園の駐車場は100台分を確保・管理しているとのことでしたが、遊泳館を利用する市民からは、本荘公園の駐車場が満車で止められないとの声が今年に入ってからも私に寄せられております。
これに伴い、地元有志の方たちの周辺整備や野外イベント・SNS等の発信や道路脇等の環境整備などで、多くの観光客が訪れるようになったことから、駐車場や遊歩道整備などの望む声があります。 法体の滝、早期の完成が望まれる鳥海ダムの動線上周辺に、すばらしい自然と滝があることから、多くの観光客などの流動人口で周辺への波及効果も期待できることから、計画推進をお願いしたところであります。
さらに1月以降の能代保健所管内の感染拡大により、検査のニーズが高まったことから、検査機会を確保するため、全国で検査センター事業を展開している木下グループと協定を締結し、2月8日、新型コロナ検査センターが市役所駐車場内に開設されました。
秋田県警察本部によれば、令和3年の1年間に認知した特殊詐欺の件数は前年比4件の45件となり、3年連続で増加、被害総額は7,888万円、前年より1,804万円減りましたが、実在しない料金を払わせる架空請求詐欺が急増、全体の6割を占めるとありました。
「豊かな心と健やかな身体の育成」については、道徳教育の充実を図るとともに、一人一人が活躍する場や他者から認められる場の工夫、ユニバーサルデザインの視点を生かした指導の工夫により、自尊感情や自己有用感の醸成を図ってまいります。あわせて、いじめ、不登校、問題行動の未然防止及び早期発見、即時対応に努めてまいります。
市では、その対策として様々な事業を展開しており、小・中学校で行われるスキー授業においては、児童・生徒のスキー場への輸送やスキー用具、スキーウエアの無料貸出し、指導者の派遣などの支援を行っているほか、高校生までを対象に、花輪、水晶山、八幡平の市内3スキー場で利用できる共通シーズン券の購入を補助しております。
空き地は駐車場や家庭菜園など、利用者があると考えます。 次に、3として、行政代執行費用の清算に当該地の寄附は可能かであります。費用の回収見込みができない場合は、土地の寄附により相殺できないものでしょうか、伺います。 次に、大きい3番として、観光について伺います。1として、デュアル・モード・ビークルの運行を研究すべきではであります。線路を走る車輪と道路を走るタイヤの両方を持つ車両もあります。
駐車場については、ほとんどが整備されており、トイレについては8か所のうち4か所で整備がされております。先ほど述べましたごみの散乱については、釣り人のマナーの悪さに起因していると思いますが、トイレを設置して環境を整備し清潔感を出すことで、利用者の意識も変化するものと思います。様々な状況を申し上げてまいりましたが、今、能代港の利活用は大きく変わろうとしております。
能代地域のし尿くみ取り料金の改定についてでありますが、くみ取り料金の改定は3年に一度行われております。過日、株式会社能代清掃センターから市に対し、180リットルまでの基本料金を、税別で、現行の1,791円から1,890円とする改定趣意書が提出されました。 市では、その内容を精査の上、能代市環境審議会へ報告し御審議いただいたところ、改定内容は妥当との御意見をいただきました。
大項目3、鶴舞会館周辺の駐車場について伺います。 鶴舞会館に市の一部機関の地域包括支援センターが移動し、社会福祉協議会や隣接する保健センター、商工会館、遊泳館含め周辺駐車場は大変混雑しています。車椅子仕様車の駐車が確保できなかったり、路上駐車なども見られます。利用者には優しくない狭いスペースの駐車場です。
2)鷹巣の商店街は、駐車場がないことが新規起業を志す方にとって出店のリスクとなっております。市として新規で共通の駐車場を設ける、もしくは警察などに働きかけをして、商店街の路肩全体を路上駐車可能な状態にするようにはできないか。 3)鷹ノ巣駅周辺に、お土産品等の販売施設、常時飲食が可能な施設などの整備が必要と考えるが、当局は今の状況をどう考えているのかをお伺いいたします。
むしろ交通手段や駐車場がなく、来場できない方が多いと思います。平常時に市役所に、あるいは旧本荘市に用事で来たときに、せめて安心して駐車できるサービス体制を整えるべきと考えます。 秋田市役所は、あの広大な駐車場を不特定多数の方に無料で開放しております。また、警備員の方が日中は常駐しており、来庁者が多いときでも誘導してくれるため、安全に駐車することができます。
投票箱や記載台を備えたワゴンタイプの公用車が投票所となり、村内4か所の公民館駐車場などにそれぞれ1時間程度止まり、投票人は1人ずつ車内に入り投票を行ったようです。 村の選管は、まずは実際にどれくらい人が来るか状況を見たい。投票率向上に向けた今後の検討材料として生かしたいとしております。
本整備事業は鳥海ダム利水に伴って必要となる管路などの施設整備や効率的な運用をするため、既存浄水場などの統廃合を行うものであります。 これまで本荘地域と由利地域との配水管の接続、本荘地域から大内地域や岩城地域に向けた送水管の布設などを行ってきており、今年度は大内地域の送水管の延伸工事や由利地域の中畑地区で送水ポンプ場の建設工事を実施してまいります。