由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
小学生や中学生、さらには高校生も学校やPTA活動において、挨拶運動や声かけ運動として挨拶の啓発活動をすることもあり、それほど挨拶は人と人の関係を円滑にする潤滑剤となる大切なものとして位置づけられていることが分かります。 人は出会い頭の3秒で、その人が信頼できるかできないかを判断するそうです。挨拶をしない人に対し、人はマイナスの感情を抱き、付き合いにくいという印象を持つそうです。
小学生や中学生、さらには高校生も学校やPTA活動において、挨拶運動や声かけ運動として挨拶の啓発活動をすることもあり、それほど挨拶は人と人の関係を円滑にする潤滑剤となる大切なものとして位置づけられていることが分かります。 人は出会い頭の3秒で、その人が信頼できるかできないかを判断するそうです。挨拶をしない人に対し、人はマイナスの感情を抱き、付き合いにくいという印象を持つそうです。
秋田県教委と県医師会の独自の取組は、かつて人工妊娠中絶が全国平均より多く、産婦人科などの進言があり産婦人科医や助産師など専門的な知識を持つ方々を交えた研究会を発足されて、産婦人科医や内科医による性教育講座を開催し、PTAでも講演会や資料配布をして情報共有し、家庭での子供とのコミュニケーションを行えるようにしています。
さらに、令和4年3月18日には森吉地区の再編計画について、保護者も含めた地域の方々との意見交換会を開催しており、4月16日に行われた米内沢小学校と前田小学校のPTA全体会においても、時間をいただいて統合の方向性について説明したところです。 今後は、米内沢小学校への統合を予定している前田小学校区に住む地域の方々への説明会を開催し、意見を伺いながら統合計画を策定してまいりたいと考えております。
ほかの学校さんの予算書等を拝見させていただく機会がありまして、今年度のPTAの予算書等の中に校外学習等におけるバスの利用に関する予算が盛り込まれている学校がございました。
○産業部長(佐藤康司君) 金澤議員の質問と先ほど市長が答弁した内容を比較しますと、比較的早い時期から免許取得に関して解禁しているということですが、10月からでは遅いということであれば、企業からというよりは、学校側と、それから例えばPTAなり父兄なりの両方とか、そういったところからの働きかけのほうが有効であると思います。
働き方が多様化する中、市民から求められる支援ニーズや新たな課題につきましては、これまで公募や推薦により委嘱された保護者やPTA関係者などで構成される由利本荘市子ども・子育て会議の場において、各委員から御意見を伺ってきたところであります。
なお、秋田県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例に定める児童生徒の自転車損害賠償責任保険等への加入につきましては、市内全ての児童生徒がPTA安全互助会に加入していることから、補償が適用されていることを確認しております。 あわせて、市が作成した点検・整備に関するチラシを配布し、保護者の意識を高めるとともに、自転車の点検・整備についても再度協力を呼びかけているところであります。
本荘東中学校のPTAによる校外指導部や地域住民からは、周辺の危険箇所は幾つか指摘されておりますが、建設が進む中で工事車両の往来も増加するであろうことより、市道松街道線の丁字路交差点に位置する横断歩道への信号の設置、また狭隘している通学路への歩道あるいは白線の敷設等、事故防止に向けた対策をお考えですか。
吉田氏は、花輪小学校のPTA副会長をはじめ鹿角市学校教育懇談会委員や花輪第一中学校の学校評議員としてご尽力いただき、平成30年からは鹿角市教育委員会委員を務められております。
審査の過程において、徴収方法が変わることについて、保護者への案内はいつ頃行う予定か、との質疑があり、当局から、条例が可決されれば、令和4年7月開催予定の学校給食センター共同調理場運営委員会において、各小・中学校の校長及びPTA代表者に詳細な内容を説明した後、8月頃から保護者、学校関係者への周知を予定している、との答弁があったのでありますが、これに対し、納付方法について質疑があり、当局から、口座振替のほか
議会やPTA活動はもちろんでありますけれども、会社の経営者としての経験と実績は、時代を取り巻く地方自治にはなくてはならないスキルであります。 昨年、所信表明からは前市政に対する発信力不足、そして8地域の均衡ある発展が思うに任せず、そのジレンマを吐露されていました。
本荘地域の小学校再編につきましては、学校やPTA、地域の方々の意見を伺いながら、本荘東中学校区と本荘南中学校区の適正な学校環境の構築に努め、令和8年4月の統合小学校開校を目標に、学びの環境づくりを進めてまいります。
次に、第5条、北秋田市学校給食運営委員会条例では、第3条第2号の「小・中学校長」を「小・中・義務教育学校長」に、第3号の「小・中学校PTA代表」を「小・中・義務教育学校PTA代表」に改正するものでございます。
これまでの協議から、本荘東中学校区・本荘南中学校区ごとに1小学校をという方向性が明確になり、今年度からは各小学校区ごとに、地域・学校・PTAの代表等で構成される統合小学校準備委員会が組織され、統合に向けた協議が進められると伺っております。具体的な協議が各校区の準備委員会でなされる中、本荘地域学校再編委員会は、今後どのような役割を果たしていくのか。
先日の文科省の通知には、見直しについて児童生徒が話し合う機会を設けたり、PTAにアンケートをしたりするなど、児童生徒や保護者が何らかの形で参加する例や、学校のホームページに校則を掲載することなどで見直しを促す例もある、また、校則の見直しは児童生徒の校則に対する理解を深め、校則を自分たちのものとして守っていこうとする態度を養うことにもつながり、児童生徒の主体性を培う機会にもなると記載されています。
通学路につきましては、警察などによる児童への交通安全の指導をはじめ、毎年実施しております学校やPTA代表者、警察、道路管理者などで現地確認を実施し、施設管理者等への改善要望や危険箇所の安全対策に取り組んでおり、引き続き関係機関と連携をしながら、さらなる通学路の安全確保に努めてまいります。 ○議長(中山一男君) 湯瀬弘充議員。
現在、各校では、スクールガード団体やPTAにも呼びかけて登下校の際の見守り活動をお願いしております。防犯カメラについては、過去に事故が起こった場所や不審者情報の多い場所への設置を検討してまいります。
会議では、市内の各小・中学校や市PTA連合会から出された要望について実態把握をし、国土交通省能代河川国道事務所、北秋田地域振興局建設部、北秋田警察署、市建設部、市民生活部などの関係部・所と合同点検や協議をした上で対策を検討しております。令和2年度に出された要望は20件あり、そのうち8件が今年度中に解消される見込みです。 次に、③今年も熊の目撃情報が相次いでいる。
PTAと協力して横断歩道や交差点、踏切や線路の近くなど学区内の危険箇所に看板や立て札を設置しております。 教育委員会といたしましては、能代市通学路安全プログラムに基づき、各関係機関と連携しながら、通学路の安全確保に努めております。