鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)
住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金につきましては、今月8日から、対象となる住民税均等割非課税世帯3,618世帯へ確認通知を発送しているほか、家計が急変した家計急変世帯については、今月14日から申請受付を開始しており、提出書類を受領後、順次、1世帯当たり10万円を給付してまいります。
住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金につきましては、今月8日から、対象となる住民税均等割非課税世帯3,618世帯へ確認通知を発送しているほか、家計が急変した家計急変世帯については、今月14日から申請受付を開始しており、提出書類を受領後、順次、1世帯当たり10万円を給付してまいります。
これらの財源といたしましては、国・県支出金や市債を増額、一般財源分を特別交付税で対応し、5億3,618万1,000円を追加、補正後の予算総額を592億4,035万8,000円にしようとするものであります。
第11号の補正額は9,436万2,000円の追加で、補正後の額は268億5,618万円となります。主な事業は、新型コロナウイルス感染症病原体検査費用助成事業費、歯科診療所管理運営費、西明寺診療所管理運営費、秋田県信用保証協会保証料補給金、仙北市冬のプレミアム観光支援事業費、一般教育振興総務費、教育コンピューター推進事業費、旧石黒(恵)家公開事業費などであります。
内訳としては、第1項出資金予算額1億3,360万円に対し、決算額1億3,359万9,154円、第2項他会計負担金予算額1億989万6,000円に対し、決算額1億989万5,618円であります。 資本的支出においては、第1款資本的支出予算額2億4,349万6,000円に対し、決算額2億4,349万4,772円で、不用額1,228円となりました。
移住者数の実態を探る目的で、5年以上住む予定があるという項目を設定したところ、転入者1万2,618人の42.1%に当たる5,310人のアンケートの結果、5年以上予定が34.4%の1,826人に達したということでありました。 また、移動理由別では、退職や家族との同居、介護等、続いて転職・就職・転勤といった項目が並べられていました。
主な理由といたしましては、水道未普及地域解消事業について、卒田地区の住民意向調査の結果を踏まえた排水計画の見直しなどにより、2,618万2,000円の減額。配水管整備事業2,273万1,000円の減は、入札不調などによる計画変更によるものでございます。
第1款田沢湖病院の事業収益の決算額、4ページの上段になりますが、8億9,618万3,908円、事業費用、決算額が8億9,594万450円で、24万3,458円の黒字決算となっています。前年度の赤字から黒字への要因としましては、収益で一般会計繰入金が増額になったこと、費用では職員給与費が減額になったことが要因となっております。
これらの拡充の効果や事業の周知が進んできたことにより、昨年度の利用枚数は7,438枚で、平成29年度に比較し1,618枚増加しており、交付枚数に対する利用率は71.5%となっております。
次に、3款民生費中1項社会福祉費は6211万4000円の減額、2項児童福祉費は1億618万8000円の減額、3項生活保護費は2892万4000円の追加で、この主な内容は、福祉商品券事業費の計上、介護保険特別会計繰出金の追加、障害者自立支援医療費、国民健康保険特別会計繰出金、法人保育所等特別保育事業費補助金、子ども・子育て支援事業費(施設型給付費・委託費)の減額であります。
2項児童福祉費は1億618万8000円の減額で、児童手当費1585万5000円の減額、児童扶養手当費3032万1000円の減額、子ども・子育て支援事業費(施設型給付費・委託費)5,000万円の減額が主なるものであります。3項生活保護費は2892万4000円の追加で、過年度国庫負担金等返還金7156万7000円の計上及び生活保護費4264万3000円の減額であります。
9款1項1目の説明欄、普通交付税1,618万7,000円の追加は、額の確定により補正財源として予算化するものです。 14款2項4目の説明欄、条件不利農地を担う経営体支援事業費補助金60万円は、新規集積600アール分です。 次のページ、14款2項4目の説明欄、林道施設災害復旧事業費補助金4,939万6,000円の追加は、奥地分が65%の補助率、その他は50%の補助率となっております。
歳入は618万5,097円、歳出は315万4,550円、差し引き残額303万547円です。 最後に、簡易水道事業特別会計です。 歳入は3億2,675万5,851円、歳出は3億8,938万1,615円、差し引き残額▲6,262万5,764円です。繰越明許費繰越額520万3,000円を合わせた繰越額は、▲の6,782万8,764円です。収入未済額は413万3,177円です。
条件付き一般競争入札の結果、山科建設株式会社・株式会社三浦工務店特定建設工事共同企業体代表者山科建設株式会社と3億618万円で工事請負契約を締結するに当たり、議会の議決を得ようとするものでありますが、早期の事業実施を図るため、本日の議決を必要とするものであり、その提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 以上で、教育民生常任委員会の審査報告を終わります。
それからもう1点、ということ、実際には60億っていうことが、実は市の経済総生産が618億円なんですよね。そのうち今ここに60億円が落ちるなんてことなると、これは大変な1割になりますから。そういう意味で、やはり例えばいろんなことをやるときに、この60億円がやっぱり本当に落ちてるのかどうか、税収に振り替えってくるか。
歳入歳出予算の総額は、それぞれ2億4,618万5,000円と定める。 第2条地方債の方法は、第2表による。 平成27年2月27日提出。鹿角市長。 416ページをお開き願います。 第2表地方債です。借入限度額を1億4,200万円とし、利率は6.5%以内とするものです。 420ページをお開き願います。歳入です。
本市では、8月21日の大雨により、大内地域、本荘地域を中心に約618ヘクタールの水田で浸冠水しており、作柄への影響が心配されますが、このまま天候が順調に推移すれば、平年並みの収穫量を確保できるものと予想しております。 次に、2、医療・介護法改定についての(1)利用料負担1割から2割になる人はについてお答えいたします。 本市の介護保険サービスの利用者は、平成25年度実績で4,330人であります。
財源については、下水道費負担金、使用料、社会資本整備総合交付金、一般会計繰入金及び市債などであり、歳入歳出予算総額を28億618万5,000円にしようとするものであります。 また、公共下水道事業等における地方債の起債に関する事項及び一時借入金の借入最高額をそれぞれ設定しようとするものであります。 次に、議案第62号集落排水事業特別会計予算であります。
次に、5款予備費3,618万3,000円の追加でございます。これは繰越金を歳出1款、2款での調整の上、予備費に計上するものでございます。 以上、簡単ですが説明を終わります。よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長(佐藤峯夫君) 議案第44号から議案第46号までについて、高橋俊一総務部長。
改正の内容でございますが、ここにありますように、市たばこ税は1,000本につき現行4,618円を5,262円に644円の引き上げ、旧3級品につきましては、1,000本につき現行2,190円を2,495円に305円の引き上げとなるものでございます。なお、同じ金額、644円と305円、これにつきましては県たばこ税が減額になるものでございます。 以上、改正の内容についてご説明を申し上げました。
第75条の改正につきましては、旧3級品以外の製造たばこの税率を4,618円から5,262円に引き上げるものであります。 附則第7条の改正につきましては、個人市民税の分離課税に係る所得割について、その所得割の額から、その10分の1に相当する額を控除する措置を廃止するものであります。