由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
--------------------------------------- ○議長(伊藤順男) 日程第56、議員の辞職許可を議題といたします。 お諮りいたします。14番岡見善人さんの議員の辞職を許可することに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(伊藤順男) 御異議なしと認めます。よって、14番岡見善人さんの議員の辞職を許可することに決定いたしました。
--------------------------------------- ○議長(伊藤順男) 日程第56、議員の辞職許可を議題といたします。 お諮りいたします。14番岡見善人さんの議員の辞職を許可することに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(伊藤順男) 御異議なしと認めます。よって、14番岡見善人さんの議員の辞職を許可することに決定いたしました。
地方公共団体情報システム機構によると、本年11月15日時点で全国の市区町村のコンビニ交付参加率は56%となっています。能代市ではまだコンビニ交付ができませんが、秋田県では、秋田市や横手市など11市町村でコンビニ交付が可能です。市民生活の向上には、このようなマイナンバーカードを活用した行政サービスを拡大していく必要があります。
歳出は、支出済額66万4406円、不用額39万7594円、執行率62.56%、差引残額は39万5658円であります。 国民健康保険特別会計事業勘定の歳入は、収入済額56億9859万9054円、不納欠損額3657万8003円、収入未済額3億4159万4166円、収入率94.34%。収入未済の主なものは国民健康保険税であります。
----------------------------------- △産業建設委員長報告 ○議長(安井和則君) 日程第6、議案第54号物品の取得について、日程第7、議案第56号令和4年度能代市水道事業会計補正予算、日程第8、産業建設委員会に付託した請願1件、整理番号第1号、以上を議題といたします。産業建設委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。産業建設委員長 落合範良さん。
次に、「議案第56号、令和4年度北秋田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」、「議案第57号、令和4年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計補正予算(第1号)」、「議案第58号、令和4年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第1号)」、「議案第59号、令和4年度北秋田市立阿仁診療所特別会計補正予算(第1号)」、「議案第60号、令和4年度北秋田市立米内沢診療所特別会計補正予算(第1号)」の以上の5
----------------------------------- △日程第9 議案第56号令和4年度能代市水道事業会計補正予算 ○議長(安井和則君) 日程第9、議案第56号令和4年度能代市水道事業会計補正予算を議題といたします。当局の説明を求めます。 (「説明省略」の声あり) ○議長(安井和則君) 説明省略の声がありますが、説明を省略して御異議ありませんか。
また、実際の子供の数が理想どおりでない理由として、構成比209.9%に対して56.3%が、子育てのための経済的負担が大きいからと回答しております。さらに、子育てしやすい環境をつくるための効果的な支援として、構成比273.7%に対して44.7%が、子育ての人数に応じた経済的な支援と回答しており、市民からの需要があることがうかがえます。 日本には、子育て罰という言葉があります。
令和3年度の降雪等による被害状況といたしましては、人的被害が14件、住家被害が21件、非住家被害が21件の計56件となっております。これらにつきましては、住民の方からの通報を受け、消防本部において現地確認や聴取による調査を行った件数となりますが、被害報告のないものなどを含めますと、実際の住家・非住家被害はこれよりも多いものと推測をいたしております。
○議長(堀部壽) 次に、日程第6「議案第56号、令和4年度北秋田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(水木正範) (市民生活部長 水木 正範君登壇) 予算書8ページをお願いします。 ご提案申し上げます。 議案第56号、令和4年度北秋田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)。
次に、商工関係についてでありますが、今年3月の新規高卒者の就職状況につきましては、鹿角管内3校の新規高卒者のうち、就職を希望していた73人全員の就職が決定し、このうち県内就職率は78.1%で昨年を14.7ポイント上回ったほか、鹿角管内就職率は56.2%で、昨年を12.5ポイント上回りました。
本市への令和2年度譲与額1億3,134万2,000円の内訳を見ますと、意向調査などに35.5%、森林整備に4.3%、木材利用・普及活動などに3.7%、基金積立てが56.2%の使途状況となっています。今年度より市が実施する森林経営管理事業への基金積立ては理解できますが、林業への雇用、人材育成に使われていないのは残念でした。
次に、議案第56号介護サービス事業特別会計予算についてでありますが、歳入では、一般会計繰入金、歳出では、施設管理費及び公債費が主なものであります。 以上、御報告申し上げました7件の令和4年度各会計予算案につきましては、いずれも提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
また、若者の定着については、鹿角公共職業安定所をはじめ、関係機関との連携を密にしながら市内企業の魅力発信の強化等に取り組んだ結果、今年3月に管内高校を卒業する就職希望者のうち、管内就職内定率が前年比14.5ポイント増の56.2%となるなど、一定の成果を上げております。さらには、鹿角市産業団地において新たな配送センターの立地を進めており、働く場の確保にも努めているところであります。
グラフフォートチャート・コムで本市の人口に占める生産年齢人口の割合を見ましたら、2015年56%、県内では4番目に位置していました。 また、若者、女性の社会移動数は、県内では25市町村中11番に少ない社会増減率でしたが、10代から30代の若い世代は転出超過傾向にあるということでもありました。 さて、最近、国の調査によれば、東京在住の4割が地方へ移住の意向があると言われております。
初めに新型コロナウイルス感染症対策についてのうち、無料でできるPCR検査等の実施場所を増やす考えはについてでありますが、市では令和3年10月から市民が自費でPCR検査等を受けた場合、かかった費用の2分の1を助成するPCR等検査費用助成事業を実施しており、2月22日現在102件、56万6000円を交付決定しております。
多重債務は令和2年度の1月末現在で38件、令和3年度の同時点現在では1月末現在で56件に上っています。 消費生活センター業務は、市民活力推進課が所管しており、4人で対応に当たっているようですが、相談員以外の3人は兼務されております。年間300件以上の対応に当たるのは、消費生活相談員の国家資格を持つ会計年度任用職員お一人です。
内定者のうち県内は57人で前年比13人増、鹿角管内は41人で前年比11人増となっており、県内内定率78.1%、管内内定率56.6%と高い内定率となっております。コロナ禍により地元志向が強まったことに加え、これまでの取組により地元企業への理解が深まってきたことによるものと捉えており、引き続き高校生の市内就職に向けた取組を進めてまいります。
56ページをお願いいたします。 1款1項1目一般管理費は、人件費の補正となってございます。 1款1項1目12節の委託料11万1,000円の減額につきましては、介護保険システム改修の精算によるもので、1款3項1目1節報酬、8節旅費につきましては、介護認定審査会に係る費用の実績見込みによる減額となってございます。
能代市勤労青少年ホーム及び能代市働く婦人の家の指定管理者の指定について、日程第6、議案第98号能代市二ツ井公民館及び能代市二ツ井公民館二ツ井分館の指定管理者の指定について、日程第7、議案第105号令和3年度能代市国民健康保険特別会計補正予算、日程第8、議案第106号令和3年度能代市介護保険特別会計補正予算、日程第9、文教民生委員会に付託した陳情6件、整理番号第50号、第51号、第52号、第53号、第55号及び第56
次に、大きな項目の3、公民館活動についての①住民が利用しやすい公民館づくりについてのご質問でありますが、昨年からのコロナ禍により生じている問題点としては、部屋利用の人数制限や飲食の中止、バスでの研修会中止などが挙げられ、令和2年度の利用者数は前年度の56%にとどまっております。