鹿角市議会 2021-09-03 令和 3年第4回定例会(第1号 9月 3日)
3番丸岡孝文議員、4番湯瀬誠喜議員、11番兎澤祐一議員、12番安保誠一郎議員、13番黒澤一夫議員、14番浅石昌敏議員、15番倉岡 誠議員、16番宮野和秀議員、18番中山一男議員、以上でございます。 ○議長(中山一男君) ただいまの朗読のとおり、議席を変更いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
3番丸岡孝文議員、4番湯瀬誠喜議員、11番兎澤祐一議員、12番安保誠一郎議員、13番黒澤一夫議員、14番浅石昌敏議員、15番倉岡 誠議員、16番宮野和秀議員、18番中山一男議員、以上でございます。 ○議長(中山一男君) ただいまの朗読のとおり、議席を変更いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
そのうち、有効投票 18票 無効投票 0票 有効投票中 中山一男議員 13票 安保誠一郎議員 5票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は5票であります。 以上で報告を終わります。 ○臨時議長(宮野和秀君) 報告のとおり、中山一男議員が議長に当選されました。
次に、順位6番、中山一男議員の発言を認めます。中山議員。 (8番 中山一男君 登壇) ○8番(中山一男君) 清風会の中山一男でございます。 今定例会、そしてまた、今任期最後の一般質問となりました。2期8年間全力投球でやってきましたが、今回の一般質問も誠心誠意質問させていただきますので、どうかよろしくお願いいたします。
中山一男議員。 ○8番(中山一男君) 私からも本議案に賛成の立場から討論いたしたいと思います。 まず先ほど、市長からお聞きしましたけれども、コロナ禍において新たな経営者を見つけるのは難しい情勢の中で、経営者探しに奔走された市長はじめとする当局の努力に敬意を表したいと思います。
決算特別委員ですが、1番戸田芳孝議員、4番田口 裕議員、5番成田哲男議員、7番児玉悦朗議員、8番中山一男議員、9番金澤大輔議員、10番栗山尚記議員、13番浅石昌敏議員。 以上であります。 ○議長(宮野和秀君) お諮りいたします。ただいま朗読いたしました8名の方々を決算特別委員に選任することにご異議ございませんか。
○市長(児玉 一君) 中山一男議員のご質問にお答えいたします。 県産米の新品種「秋系821」の作付に関わる栽培条件や推奨地域の状況についてでありますが、県では、新品種「秋系821」について、あきたこまちよりも成熟期が10日以上遅い晩生種であることから、一定の登熟気温を確保する必要があるため、出穂期後40日間の日平均気温22度以上を確保できる地域を、作付推奨地域として設定しております。
○市長(児玉 一君) 中山一男議員のご質問にお答えいたします。 今年度の目玉事業の実績についてでありますが、園芸メガ団地整備事業につきましては、末広地区において農事組合法人末広ファームが事業主体となって、ネギ及びキャベツの集出荷施設を整備中でありますが、現在、施設本体の建築工事及びネギ用のエアーコンプレッサー等の機械設備工事が行われており、進捗率は約9割となっております。
○市長(児玉 一君) 中山一男議員のご質問にお答えいたします。 河川堤防等の再点検についてでありますが、秋田県では、鹿角圏域河川整備計画に基づき、洪水被害の危険性が高いとされる福士川及び熊沢川、小坂川において、大規模な治水対策工事が計画されているほか、米代川においては被災した護岸の復旧に加え、堤防の補強工事やかさ上げ工事などが進められております。
○市長(児玉 一君) 中山一男議員のご質問にお答えいたします。 ふるさと納税制度の改正内容についてでありますが、平成31年度の税制改正で、返礼品の取り扱いに関する3つの基準が示され、この基準を満たす自治体が寄附金の特例控除の対象団体となる、いわゆる指定制度に変更となった点が大きなポイントであります。
次に、産業建設常任委員でございますが、吉村アイ議員、浅石昌敏議員、田中孝一議員、中山一男議員、栗山尚記議員、戸田芳孝議員、以上6名でございます。 終わります。 ○議長(宮野和秀君) お諮りいたします。ただいまの朗読のとおり常任委員を選任するに、ご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ご異議ないものと認めます。
○市長(児玉 一君) 中山一男議員のご質問にお答えいたします。 今年度の目玉事業の実績についてでありますが、地域商社確立事業につきましては、48の事業者から356の地場産品情報を収集し、その商材リストをもとに仕入れ先や原価率、生産余力などを調査し、課題を整理しております。
○市長(児玉 一君) 中山一男議員のご質問にお答えいたします。 財政問題についてでありますが、国は「経済財政運営と改革の基本方針2018」において、歳出の重点化・効率化に取り組むとともに、平成30年度地方財政計画の水準を下回らないよう実質的に同水準を確保するとしていることから、地方の安定的な財政運営に必要となる一般財源の増額には大きな増減がないものと捉えております。
決算特別委員ですが、1番戸田芳孝議員、2番金澤大輔議員、4番田口 裕議員、5番舘花一仁議員、7番成田哲男議員、8番中山一男議員、9番栗山尚記議員、13番浅石昌敏議員、16番兎澤祐一議員。 以上であります。 ○議長(宮野和秀君) お諮りいたします。ただいま朗読いたしました9名の方々を決算特別委員に選任することにご異議ございませんか。
○市長(児玉 一君) 中山一男議員のご質問にお答えいたします。 立地企業への支援内容と雇用計画、スケジュール及び会社概要等についてでありますが、初めに、株式会社バイテックファーム鹿角は、東京都品川区に本社があり、太陽光発電等の環境エネルギー事業を行っている「バイテックグリーンエナジー株式会社」が現地法人を新たに設立するものであります。
1番戸田芳孝議員、2番金澤大輔議員、3番安保誠一郎議員、4番田口 裕議員、5番舘花一仁議員、6番児玉悦朗議員、7番成田哲男議員、8番中山一男議員、9番栗山尚記議員、10番児玉政明議員、11番吉村アイ議員、12番宮野和秀議員、13番浅石昌敏議員、14番倉岡 誠議員、15番田中孝一議員、16番兎澤祐一議員。 以上でございます。
次に、教育民生常任委員でございますが、黒澤一夫議員、浅石昌敏議員、田口 裕議員、中山一男議員、舘花一仁議員、戸田芳孝議員、以上6名でございます。 次に、産業建設常任委員でございますが、田村富男議員、吉村アイ議員、倉岡 誠議員、児玉政明議員、田中孝一議員、児玉悦朗議員、以上6名でございます。終わります。 ○議長(宮野和秀君) お諮りいたします。
○市長(児玉 一君) 中山一男議員のご質問にお答えいたします。 人口ビジョンにおける将来展望の基本的視点についてでありますが、鹿角市人口ビジョンの中では、基本的視点として、「人口流出の抑制とUIJターンの促進」、「若い世代の就労と結婚・妊娠・出産・子育ての希望の実現」、「本市の特徴を活かした施策の展開」の3つを掲げ、次の2つの仮定条件を設定し将来を展望しております。
決算特別委員会委員ですが、1番小田 修議員、2番児玉悦朗議員、3番安保誠一郎議員、4番田口 裕議員、5番和井内貞光議員、6番舘花一仁議員、7番成田哲男議員、10番中山一男議員、14番兎澤祐一議員、17番倉岡 誠議員。 以上であります。